■足の裏を使わないで先生の所まで来られるかな?

年中:5月に活動(2005) 子ども達の様子から時期を早めました。


 最初のグループの表現。かなり似かよった表現が多いですが、2グループ目からはいろんな表現が出始めました。(右の2枚)

 左は3グループ目。姿勢や方向のアドバイスをしなくても多彩になります。真ん中の写真からは2回目以降の表現。


年中:9月の活動(2004)

■2006.6

 指導者が子ども達の表現を充分に取り上げられなかったため、 過去の表現ほど出ていませんでした。子ども達の表現を見逃さないで、表現は積極的に取り上げられる保育者の目が大切です。

■2人組になって、足の裏を使わないで来られるかな?

2005.5月
 進級してまだ1ヶ月です。しかも、この研修での子ども達はクラス単位ではなく、通園バス単位で残ってもらっています。友達関係はまだ幼い時期なのでどのような反応をしますか私自身も楽しみにしていました。

 二人組と言ってもまだまだ一人で表現して楽しんでいる子も多くいました。組織的な表現は右の1枚程度です。
 子ども同士だけですぐに二人組になれなかったのも原因です。指導者が二人組の確認をこの時期にはすべきでしょう。

■年中に進級して子どもの協力関係はまだまだ未熟です。ある程度可能になるまで待つか、先取りしてそれを経験させるかの課題が生まれます。しかし、これは活動内容によって大きく変わります。子ども達の興味を損なわないなら先取りは一向に構いません。しかし先取りしたがために、子ども達が負担に感じるなら、それは詰め込み主義教育になります。


 2006.6の1枚。二人組での変化をつけようとしていますが、協力関係は薄いです。しかし、写真右側の右の子はバランスを保つために座っている子の肩に手を置いています。協力関係の芽生えはあります。


2008.11
一人でなら、難なくいろんな表現が出てきます。

しかし、二人組となると、なかなか出ません。友達と相談しなければ、あるいはリードする子がいないとなかなか二人組特有の表現は出ません。それでも、少し時期を遅らせたからか、年長ではあまり見られない二人組が表れました。