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■年長5月:よくばりハンガー
■フープを黒板のフラットな面に押し当てて、手を離します。当然落ちます。
どうして落ちるかを尋ねた後、
身体で引っかかる所を作ってくれるかな?出来たら、先生、フープを引っかけに行くよ。
 
■今度は友達と二人組になってね。
一人がいろんなポーズを作って、もう一人がそれにフープをひっかけてね。
どの組が一番たくさんひっかけられるかな?
でもね、引っかけられるのは1カ所に1個だけだよ。
  
  
厳密には床についてしまっていると引っかけたとは言いにくいです。
子どもの反応を見ながら、新しい条件として、「床にくっつかないように」と言いましょう。
また、ある個が指の間に1本ずつ引っかけました(上段右端)。最初のアイディアとしては面白いですが、それ以降の子ども達も同じようにしました。それではこの遊びの主旨と違ってきます。
子どもの反応に流されて、保育者が活動の主旨を見落としてしまうケースがよくありますが、戒めるべきことです。
今回の場合は、最初のアイディアを認めつつ、「指だけだったら簡単すぎるから、指の間は使わないようにしようか?」などの新しい条件を加えましょう。
■2007.9
今回は指導者の準備ミスで、1組に5本ずつのフープを先に渡しました。「多さ」を競うのではなく、5本のフープをできるだけ面白いポーズを作って掛ける方に重点を置いても面白いでしょう。
  
  

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