平成22年度
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■発表会の前日、ある場面で、立っている子と座っている子がいて、座っている子の方が多いから、私は立った方がいいかな、と身振り手振りを交えながら聞いてきました。
あなたが好きなようにすればいいよ、と答えながら、こんなことを考えられるようになったのかと、年少、年中の発表会を思い出しました。
年少のときは、オオカミの着ぐるみが怖くて演技ができず、園長先生に手をつないでいただいていたし、年中では、恥ずかしさでお友達にくっついて隠れるように演じていました。
ところが、年長では恥ずかしさを克服して真剣に取り組んでいました。先生にご指導いただきながら、楽しくかつ真剣に活動してきたからこそ、見る人に感動を与えることができる作品になったのだと思います。
子ども達、そして先生に言わせて下さい。
たくさんの感動をありがとう!違う役に挑戦するミニミニ発表会も楽しみにしています。
■発表会前参観が終わって数日経ったある日の朝、「お母さん、今日、見に来て〜」と言います。あれ、参観だったかな?と独り言を言うと、
「だって〜、今日、初めから最後までやるって先生が言ってたんだもん。お母さんも楽しみにしているって言ってたから見に来てくれたらいいのにって思ってん」
「そうだったのね。でもお母さんは本当の発表会を楽しみにしておくね」と言うと、残念そうにしながら幼稚園へ行きました。
私が楽しみにしておくね、と言ったものですから、ピタリと歌も歌わなくなりました。楽しみじゃなくなるかららしいです。
当日、いろいろな思いが込み上げてきて、娘より、ドキドキ、ソワソワ、ウルウルしていた私です。
老夫婦が子ギツネを親元へ戻そうとした場面では、子ギツネを思う気持ちが伝わり、キュンとしました。
また父親ギツネが銃弾に倒れたときには、心の中で「もうやめて!」と、猟師が憎いとも思いました。
春になって花が咲いている所に子ギツネの首輪が残されている場面では、余りにも切なくて涙が止まりませんでした。子ども達が表現しているのを忘れるほど、物語の中に入り込んでしまいました。
エンディングの歌を一生懸命歌っている子ども達にまた感激!我が家では、元の歌詞より、先生方の考えて下さった歌詞でずっと歌っています。
■ぶどう組さんの発表会、一体どんなものができるんだろうと、ワクワクしながらも、ちょっぴり不安もありました。発表会一週間前にインフルエンザになり、一週間登園できなくて、ちゃんとやれるのかという心配もありました。
でも、皆の前に現れた娘を含めた子ども達が、嬉しそうに、でもちょっと恥ずかしそうに笑顔で出てきたのを見て、もう可愛くて可愛くて。
「お母さん、見て〜!」って感じで、歌になると一番前に出てきて、すごく堂々としていて、凄いわ〜と思いました。
終わってから、「凄かったよ。格好良かったよ」と言うと、「○○君は?△△ちゃんは?」と聞いてくるので、「ぶどう組さん、みんなかっこ良かったよ」と言うと、「みんなのこと、格好良かったと言ってくれて、ありがとう!」と嬉しそうに言うので、またまた感動でした。
■去年、テレビで「鳥人間コンテスト」を見て感動したらしく、「大きくなったら、飛行機作ってこれに出たい!」とよく言ってました。 なので、飛行機を最初に作った人のお話を発表会でするんだよと教えると、跳びはねて大喜びしていました。
「今日は竹トンボしたよ」「凧上げ大会で優勝したんだ」
そして、飛行に成功した日には、「今日、遂に飛んだんだよ!」と目をキラキラさせて教えてくれました。まるでライト兄弟の人生を共に歩んでいるようでした。
縄跳びがうまく出来なくて、やる気がなくなったときも、「ライト兄弟は最初から空を飛べたかたな?失敗しても諦めなかったから、最後に空を飛べたんだよね」と言うと、納得して練習を続け、少しずつ跳べるようになりました。
「失敗しても諦めずに努力する」ことが、毎日ライト兄弟を演じることで、身体に染み込んでいるように思えました。 発表会を終えて、感動と幸せな気持ちでいっぱいです。
そして、将来、息子の飛行機は空を飛ぶでしょうか…。楽しみです。
■発表会の活動が始まり、「今日はネコ」「今日はおんどり」と活動してきたことを楽しそうに話してくれます。
発表会が近付くと、歌を歌ったり、部屋の中を動物なり動いたりして、家でも見せてくれました。何が好きかと聞くと、「おんどり」が好きだと言っていました。
当日、「おんどり」を見て、自分なりに鳥になって動いている姿は、なかなか個性的でした
。 まだ、図書館で「ブレーメンの音楽隊」を借りてきて、毎晩読まされています。本番のビデオも何回も見て、動いたり歌ったりしています。発表会の活動は好きなんだなぁと感心して見ています。
■感動で一杯の発表会を見せていただきまして、ありがとうございました。
「泣いた赤鬼」、みんな一生懸命でフィナーレは感動で涙、涙、でした。農民、鬼、それぞれの役になりきって力強い鬼は見応えがありました。最後はみんなの表情がお友達を思う気持ちになっていくのが、私達にもよく伝わりました。
今年はくっくの発表が私自身もあり、練習から参加させていただいたのですが、音楽を聞いて、場面を想像して、身体を動かして声を出すのが、なかなか覚えられず、こんなに難しかったのかと、改めて子ども達の凄さを実感しました。
一人一人が自信に満ち溢れた表現、役になりきる姿、敬愛の発表会は大好きです。ビデオも楽しみです。
■「リトル・マーメイド」、皆、それぞれの役になりきっていましたね。特に女の子のアリエルは王子様を想う気持ちが演技を通して伝わって来ました。
王子様と魔女の戦いも、強弱ができていて、分かりやすかったです。
息子は発表会当日まで、挿入歌は秘密だと教えてくれませんでした。当日、初めて聞いて、「思い合えば心は通じ合う!相手を信じて!」みたいな歌詞が良かったです。
ちょっと本番では緊張していたかな? 合唱では大きく振り付けもできて自信を持って歌えていたように想います。
クラス皆で作る発表会は、すごく良いですね。大好きです!
■「鬼が来ても絶対に泣かないよ」
毎日のように、私に(自分に?)言い聞かせ、ドッスンドッスンと力強い足踏みをして気合い充分で発表会に臨みました。
「パパとママが見に来るときは先生は何も言わないんだよ」と得意気に言っていました。
とは言え、沢山のお客さんに緊張しないかな、鬼が出たら泣いちゃうかな、とドキドキしながら幕が上がるのを待っていました。
いざ始まると、元気一杯の、沢山の桃太郎達が音楽に合わせて、のびのびと楽しそうに演じていました。もも組の皆が気持ちをひとつにして演じている姿に本当に感動しました。
娘も大満足で、帰ってからも何度も繰り返しビデオを見ています。
■この1ヶ月、娘の話題は「ペンギン」一色でした。
「カモメは悪者でね、ペンギンの赤ちゃんを食べちゃうんだよ」「ペンギンの羽はピンっとしているから、お手々を伸ばして、足もまっすぐにして、こうやって歩くんだよ」と言っては「ペンギン歩き」を見せてくれたり、エンディングの歌を振り付けしながら歌ったり、毎日少しずつ教えてくれる度に、ストーリーが分かって来ました。
そして、待ちに待った今日、可愛いペンギン達を見て、思わず顔がほころんでしまいました。
娘は少し緊張したのか、挿入歌もエンディングも振り付けはしっかりしているものの、口をつぐんで全く歌っていない様子でハラハラしました。あれほど家にいるときは元気に歌っていたのに!?と驚きましたが、後で聞いたら、「緊張しちゃってさ」とのこと。
本人はそれなり楽しんでいたようで、撮ったビデオを一緒に見ながら、「今日は最高の一日だったなぁ」と言っていました。
■発表会のことでは、松山先生、本田先生や園長先生や主任の先生方に本当にお世話になりました。
家では、「僕のおんどりさん、先生が上手って言ってくれてんで〜」って見せてもらいました。
歌も教えてもらい、姉達と一緒に歌っていました。
当日、息子には何も言わずにいました。
正直、めろんさん全体を見ることはできず、息子ばかりを見てしまい、少しずつ身体を動かし、発表会前参観では、友達との「なべなべ」も出来なかったのに、バッチリで、泥棒さんを驚かす所もやってくれました。かっこ良かったです。きっとあの姿を忘れることはないと思います。
■走れメロス、最初に幕が開いて、農民達がスロープをどどどっと駆けてくるシーンからすっかり作品に引き込まれました。途中から何故かビデオを録りながら涙が溢れ出し、カメラを停止して作品をしっかり見たい気持ちになりました。発表会は5年目ですが、こんな思いは初めてです。
いつもはお喋りな息子も、発表会のことは敢えて秘密にして私を驚かそうとしていました。さぞかし我慢は辛かったと思います。
ただ一言、「山賊のときの目の演技を見といてね」と言っていました。確かにあの狂気迫る表情は私の中の主演男優賞でした。
ピアノの選曲もストーリーにぴったりで、物語の流れをスムーズにしてくれていました。実際、プログラムの粗筋を一度も見ませんでした(これも初めてです)。
本当に素晴らしい作品をありがとうございました。
■発表会、泣かされました。、皆の熱演はもちろん素晴らしかったんですが、音楽のパワーって本当に凄いですね。悲しみを増したり、嬉しくなったり、こんなにも気持ちを揺さぶるんだなぁと改めて思いました。
あと、今年、今更ながら娘に、「緊張しないの?」と聞いてしまいました。愚問なんですけどね。答えは勿論、「しないよ」。
ただ、ふと自分が舞台に立ったら…って考えてみたら、やはり当然緊張するよなぁと思えて。
娘の答えを聞きながら、「ああ、でも敬愛っ子はこれが当たり前なんだ」と、これも改めて感じました。
そして、今年は役決めからも積極的だったと聞かせていただけ、本当に毎年毎年、ちゃんと成長しているんだなと嬉しく思いました。
■家では恥ずかしがって、なかなか発表会の歌を歌ってくれませんでしたが、たまに見せてくれる動きや歌がとても可愛らしく、当日がとても楽しみでした。
発表会の日、パパが保育室に送り届けて、後でまた見に行くと号泣していたので、本番はちゃんとできるのか心配でしたが、いちご組の出番まで時間に余裕があったせいか、落ち着いた様子で「ジャックと豆の木」を演じていたのでホッとしました。講堂いっぱいに動き回って愛らしい仕草や表情を見せてくれ、歌も一生懸命歌っていたので、よく頑張ったね!と帰るときギュッと抱きしめました。
■家では「発表会の歌、歌って」と言っても、「忘れた」「分からん」と言って、あまり歌ってくれなかったので、当日まで、どんな風になっているのか、あまり分からず、親もドキドキでした。多分、毎日のように発表会をしているはずなのに、「今日は発表会、してへん」と言ってみたり、あまり楽しんでないのかな…とも思っていました。親の方が緊張していた当日ですが、始まってすぐ心配も吹き飛びました。
音に合わせて動いている子ども達を見て、去年のポッケのときと比べて何と成長しているんだろうとびっくりしました。
息子も、その時その時の役になりきっていて、「ダンスや歌が大好き」なだけあるなぁと感心してしまいました。「ボーッと立っているかも」なんて不安もすぐ消えて、音に合わせてエレクトーン側に戻る、出るも素早くて、完全に覚えて楽しんでいるのが手に取るように分かりました。
みんな大きな声で歌っていて、とても楽しかったです。何度も見たいと思いました。
■発表会での娘の張り切っている姿は想像以上でした。
幼稚園に入園前に姉の発表会のDVDを椅子にちょこんと座り、録画されている全クラス分を何度も何度も、親の私達も感心するぐらい、繰り返し見たり、ときには団扇を両手に持って踊ったりして、とても楽しそうでしたから、当時より自宅が幼稚園から遠くなったけど、千里敬愛に入園させてもらったんだと思い出しました。
家に帰る道すがら、「今日は本当に頑張ったね。お母さん、嬉しかったよ」と言ったら、「お母さん、何でも頑張ってやる子、大好きって言ってたでしょ?私、今日だけ頑張ってるんじゃないよ。いつもだよ。褒めてくれる?」と。
もう、嬉しくて嬉しくて…。
■去年のこの時期は、まだお喋りが上手でなく、発表会の歌を皆について歌うのもやっとで、周りのお友達の力も借りてやっとこなしていた息子が、今年の発表会では、のびのびと楽しそうにテレンスを表現して、全身を使って歌を歌っていることに感動しました。
年中さんらしい、可愛らしいティンカーベル、大変楽しく見させていただきました。最後の歌を歌うときなどはクラスのまとまりが本当によく分かりました。息子がぱんだ組になれて、皆と一年、一緒にできて本当に良かったと思います。 剣を持っていなかった場面も、「僕は剣、なくてもネズミ、やっつけれるんだよ!」と胸を張っていました。
マイペースの部分のある息子ですが、こんなにも成長したんだと感じられる発表会でした。
■年少のときは、ほとんど楽しんでいる姿が見られずに終わったのですが、年中になり、運動会など、笑顔が見られるようになり、今年はもしかしたらやってくれるかもと、この日を心待ちしていました。
少し私達を確認するのに、こちらを見て笑っていましたが、音楽に合わせて真剣に演技していました。ほんまに年中さんなん?と思わせるほど、みんな真剣で、お話も最後は胸が熱くなりました。子ども達の演技派ほんとに素晴らしいなと毎年思います。
お兄ちゃんは、ビデオを見て、「涙、出るわ」と言っていました。それだけ気持ちが入るぐらい凄いんだなと改めて感じました。
歌もしっかりと歌っている姿を見て、毎年見に来てるおばあちゃんも成長したなと喜んで泣いていました。
■発表会、楽しみにしていました。家で「やって見て」と言っても、恥ずかしいがって見せてくれないし、歌は、「忘れた。皆が一緒だったら歌えるよ」と言って、なかなか見せてくれなかったので、当日は大丈夫なのか不安でした。
それが、出てきてから波を楽しそうに走り回って、王子様も格好良く出来ていたのでびっくりしました。
年少のときはニコニコしながら、ずっとカメラ目線で何もしてくれなかったのです。成長を感じました。嬉しかったです。
家に帰ってから、お姉ちゃんに、「上手にできてるやん!回りすぎて尻餅ついたことは面白かったけど」って言われて、照れていました。
ミニミニも楽しみです。
■「オペラ座の怪人」、私はとても気に入りました。カルロッタが良い味出していました。この役は敵役ですよね。でも最初の嫌味な顔、顔、顔、(息子も私に反抗するときの顔そのもの。憎たらしい〜)。薬を飲むとき、そして声が出なくなるときのリアクションも素敵!千里敬愛の発表会にコメディという新境地を拓いてくれそうな勢いです。素晴らしい役者達に拍手!
息子も、怪人役、頑張っていましたね。黒いマントの使い方を、皆で研究しているという先生のお言葉が、さもありなん。低音の台詞に、表情のあるマントの動きが、ミステリアスで心優しい怪人を魅せていました。
でも、こんなふうに分析できるのは今だからです。そのときは胸がいっぱいで、子ども達の姿を目で追うのが精一杯。もうすぐ終わりに近付いている幼稚園生活の寂しさ、わが子の成長した姿、お友達へのいとおしさ、先生への感謝。じんわりと温かいものを感じながら、私って幸せだなと思いました。
もうひとつの幸運は、私自身がその舞台に立てたことでしょうか。末っ子と一緒に、くっくの発表会に出たことは、決して忘れられないほど恥ずかしい…いえ…楽しい経験となりました。今回ずっと抱っこちゃんだった彼が、今後どんな発表会を見せてくれるのか、あと4年間、楽しませていただきます!
■最後の発表会が終わりました。
例年と違って内容も殆ど分からないまま本番を見ることになりましたが、本当につばめ組は最高でした!皆、声がよく出て、内容もすごくよく理解することができ、今までに見た発表会で一番感動しました!我が子の女優ぶり(?)には少し笑いましたが…。
普段から声の大きい娘ですが、挿入歌の場面で、「あれ、あまり声が聞こえないなぁ」と思い、後で本人に、「なんで途中の歌は大きい声で歌わないの?」と尋ねると、「あそこは落ち込んでるから、大きい声を出す気にならないねん…」と女優ぶりを発揮していました。
■もう発表会なんて、本当に早いですね。
発表会活動が始まって以来、毎日のように家で披露してくれていました。園からいただいた楽譜を玩具のピアノの上に置いて、曲を弾いたつもりになって歌を歌ったり、「ここで幕!」と言いながら、演技指導(?)していたり。役になっているのか、先生になっているのか、とても面白いです。
当日も、のびのびとアラジンを楽しんでいて、私も嬉しく、また感動しました。
合唱も可愛らしく、しっかり歌えていたので、一年の成長をとても感じられた一日でした。
■家族で楽しみにしていた発表会。予想を超える出来に驚きました。場面が分かりやすく、姉も同じ3年前に「宝島」をしたのですが、上回る出来栄えでした!
娘も恥ずかしそうにしながら、頑張って演じたり、歌ったり。あの赤ちゃんだった子が、こんなに大きくなりと、目頭が熱くなりました。
ミニミニでは、緊張感のない、のびのびとした様子を楽しみにしています。
■発表会、そして研修会、大変お疲れ様でした。
いろいろ大変だったでしょう?集中力も続かない、気まぐれな年齢のぶどう組さんが、あんなにも皆、揃ってリズムを合わせてひとつの作品になっていたことに感動しました。そして、みんなの中で一緒になって頑張っている息子の成長を感じました。毎日、楽しく活動できるように、いろいろ工夫して導いて下さった先生方のお陰なんだなぁと、つくづく思っています。
マーヤの活動に入ってから幼稚園の毎日が本当に楽しいようで、夜になると、早く朝になって幼稚園に行きたい!大好きな友達がお休みなのは寂しいけど幼稚園は楽しいから行きたい!ですって!
ミニミニも楽しみにしています!
■幼稚園最後の発表会。私は楽しみにしているとともに、心の中で密かにある願望を抱いていました。それは超恥ずかしがり屋の娘が、今年こそは発表会で歌を歌って欲しいという願望です。でも、娘に絶対にプレシャーを与えたくなかったので、何も言わず、ずっと娘を温かく見守ってきました。でも、私の心の中ではいつも、「どうか今年こそは人前で歌を歌うことが何でもないことだと自信を持って歌って欲しい」と願っていました。 発表会の日、実は主人も最後の発表会を見るために仕事を休んでいました。
その朝、主人は娘に、「今日、お父さん行ったら恥ずかしい?お母さんだけの方がいい?」と聞きました。すると娘はお父さんを見て、ちょっと申し訳なさそうに黙っていました。すると主人は、「お父さんはあなたの気持ちが一番やから。あなたの一番いいのがいいんやからね。お父さんいたら恥ずかしい?」と聞きました。
娘は「うん」と答えました。主人は「そうかぁ!じゃあお父さんはお留守番しているから、お母さんと行っておいで!」と言いました。 私は主人にも見て欲しかったし、見せたかったのでとても複雑な気持ちでしたが、主人の娘を想う気持ちを尊重することにしました。
発表会が始まりました。
いつものように娘はちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに「鉄砲」を持って出て来ました。私のことを見付けて私をじっと見たので、「うん、大丈夫!」という言葉を目で送ってやりました。
そして娘は歌のときも、多分とても小さな声しか出てなかったと思いますが、一生懸命口を動かしていました。私は嬉しくて、愛しくて、涙が出ました。
この一年、娘は娘のペースで本当に少しずつですが、大きく成長しました。
■2月になり、毎日家でも「泣いた赤鬼」を披露してくれていました。
発表会当日は通して見ることができ、みんなの楽しそうな表情や演技力に感動し、ストーリーにも涙しました。以前の活動を覗いたときとは違い、みんな見事な役者ぶりです!
後半、娘が前方で歌うところがないのですが、「歌うとき、いないんだね」と言うと、「うちはね。舞台の幕の所で歌っているんだよ」と胸を張って答えています。見えない所でも頑張っている姿を想像するだけで胸がいっぱいになります。子どもには人から見えようと見えまいと関係ないんだなと、純粋に劇に取り組む姿に愛しさを覚えました。
■みかんさんの発表会は、みんな次々とライオンやきこりになりきって、参観のときと比べるとみんな集中していて、とてもびっくりしました。ケンケンパーで遊ぶところは、みんな楽しそうに声もハッキリ出ていて、微笑ましいシーンでした。
発表会まで家でもよく話題に上がりました。洗面所に行くとき、娘は四つんばいのライオンになっていました。兄は幼稚園の図書で「オズの魔法使い」の絵本を見付け、妹のために借りて帰って来ました
。
発表会が終わった日は、家で、娘と兄と私で、みかんのオズのどのシーンが一番好きかについて話しました。兄と私はみんなで力を合わせて水をかけて悪い魔女をやっつけるところ。娘はドロシーが竜巻に遭うシーンが一番好き、とみんなで話しました。
そんな会話が愛おしい時間に感じました。
ミニミニも違った表情を見せてくれるのかと思うと、楽しみです。
■この時期になると、年少、年中の頃の発表会のDVDをよく見ていましたが、今年は一度も見ずに1ヶ月が過ぎました。
「発表会どう?」と聞いても、「内緒」と言って話してくれることは少なかったです(発表会の日を楽しみにしときとの思いがあったようです)。
発表会前参観のあとに、「ひめ〜」と言えた?と聞くと、「言えるで〜」と話してくれました。
当日の朝は息子よりも私の方がソワソワして、緊張してきました。私にとって最後の発表会。息子には「楽しんでおいで」と送り出し、はと組全員出席での発表会、そえぞれがとってもいい表情で、そして身体全体で表現している姿に涙が溢れてきました。3年前はあんなに小さかったのに…。
子ども達の笑顔、楽しんでいる表情を見ていると、敬愛幼稚園に感謝し、子どもをここまで温かくご指導して下さったことに熱い思いが込み上げてきます。沢山ある幼稚園の中で、敬愛幼稚園と赤い糸で結ばれていたんだなぁと勝手に思いながら…。
「みんなが主役の発表会」。子ども達から沢山のことを教わりました。ひとつの表現の中にもそれぞれの思いが詰まったドン・キホーテ。友達の大切さ。ひとつのものを作り上げていく喜び、楽しさを感じ取ってくれたことが本当に嬉しいです。
■発表会、とても可愛かったです。 残念ながら発表会前参観を見に行けなかったのですが、家でも、ロバやネコを見せてくれたり、スキップの練習をしたり、発表会が大好きな様子が伝わってきました。毎日、お風呂で歌を教えてくれたので、私も歌えるようになりました。
そして、発表会当日。娘は少し緊張しつつも楽しみにしながら幼稚園へ。私もドキドキしましたが、めろん組の発表が始まって、すごく上手だったのでびっくりしました。
昨年は私の隣でお兄ちゃんの発表会を一緒に見ていた娘が、こんなにもしっかりと活動できるようになったかと感動し、胸がジーンとしました。
もう一度、ミニミニ発表会で見る機会があるので、嬉しいです。
■発表会でのシンドバッド、とても良かったし、見ていてとても楽しくなりました。年少の発表会は、あまり楽しそうでなく、不安になりましたが、シンドバッドを息子はとても楽しそうに演じているので、成長したなぁと思い、嬉しくなりました。
歌の発表もすごく生き生きとし、楽しそうに、「ここが一番素敵なところさ」と振り付けも可愛く、本当にとても頑張ったなあと思いました。
今でも発表会の歌は家でもかなりの大声で振り付けもしながら歌ってくれます。私も発表会の歌は大好きで、息子と一緒に歌っています。歌を歌う息子の姿は、親ばかですが、とても可愛くて大好きです。
■2月のある日、夕食後、息子が突然、「い〜つも泣いて〜た 弱虫のぼーく〜」と歌い出しました。「こんなうたうたう」で、ライオンキングの曲だと何となく知っていましたが、普段、鼻歌うあ口ずさみなど一切しないので、本当に驚きました。
怖いと言っていた「スカー」も克服し、また楽しく園で活動しているんだなあと嬉しく思うと同時に、「い〜つも泣いて〜た」の歌詞が入園当初の息子の姿と重なり、いろいろな想いが込み上げて、不覚にも涙がこぼれたことがありました。
ライオンキング、息子だけではなく、クラスメイトのみんなが生き生き表現している姿、嬉しく楽しく拝見しました。
■素敵な「ライト兄弟」を見ることができ、子ども達から、夢を諦めないこと、何度も挑戦することの大事さを教えてもらい、感動しました。
1月、2月は本当に毎日が発表会でした。娘は本当にライト兄弟が大好きです。家でも自然と「口ピアノ」で動いたり、挿入歌を口ずさんだり。もちろん、幼稚園の講堂で発表会をしたこと、お部屋でみんなでアイディアを出しながらライト兄弟を作り上げていく楽しさを家で沢山話してくれました。私の期待もどんどん膨らんでいきました。
2月に入って、「私、笛を吹く役をするんだ」と嬉しそうに教えてくれました。意外でした。立候補したり、目立つことが苦手な娘が手を挙げるなんて。
「ライト兄弟、好きだから頑張ってみようと思ったの」と言っていました。でも、日々の活動のなかで、「笛、大きな音で吹くの緊張する」と言うことが何度もあり、心配していると、発表会前日、嬉しそうに、「今日ね、笛、かっこいい!って褒めてもらったの」とバスから降りて来ました。
発表会当日は自信がついたのか、軍隊の動きにぴったり合ったかっこいい笛の音が聞けました。
かなりや組、みんなが自信に溢れ、自分達のライト兄弟に誇りを持って、「見て!」って演じる姿に胸が熱くなりました。挿入歌から泣きっぱなしでした。 飛行機のプロペラが回ったときの観客からの「ワァー」という歓声、忘れられません。
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