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犬の話
( 2007/2/28)
最近、イヌ達、あまり子ども達とご対面していません。大きくなりすぎました!しかも、まだ子ども。行動が粗雑なので、少し落ち着いてからと思っています。飛びつくくせは危険です。ホント、手を焼いています。とても性格は穏やかで、賢いんですが。
まず、オスのケイちゃん。一番でかいです。この犬は口に入る物ならすぐにくわてどこかへ持って行きます。最大の標的は靴。呼んでも近くまで来て、また走り去ります。口に加えながら。今、かなりきつくしつけてます。今夜は私の所まで来て、くわえていたボールをやっと置きました。この犬、一番やんちゃなのに、食べ物を与えるときに「お座り」を命令すると、一番早く、一番忍耐強く座ります。
2番目のアイちゃんは、多少おっとり型。3匹の中ではという意味で、これもやんちゃですが、どことなくのんびりしています。昨日、もう1匹とボール拾いをしましたが、足は遅く、一度もくわえられませんでした。
3番目はヨウちゃん。多分、末っ子。一番甘えた(大阪弁:甘えん坊)で、今でも「クンクン」と子犬特有の鼻を鳴らす声を発します。また、嬉しいとクルクルせわしなくその場で回ります。昨日、アイちゃんとボール拾いをしたのはこの犬で、持って帰ったボールはちゃんと私に渡してくれました。
3匹3様。おやつを与えるときは3匹とも座れます。口元におやつを持っていくまで座れるようになりました。でも、1匹を叱っったり、誉めたりしていると、他のが飛びついて来ます。母親犬もいないのに、一度に3匹は大失敗。以前4匹いたときは母親が無言のうちに他の3匹をしつけていたんですね。この大きさのときには、すでに一声でお座りができました。
3階のイヌ達がいるパティオに水飲み場を作ってもらいました。水入れなんかすぐにひっくり返すからです。完成しましたが、使い物になりません。だって、栓を抜いて、玩具にしてしまったのです。2日目に!何とかしなくては!
竹の塀は壊され、エアコンの室外機と室内機を繋ぐパイプのカバーも惨めです。可愛いんですよ、とっても。まだ7ヶ月の子どもです。でも、早く子ども達と触れ合わせてあげたいのに、と焦っています。訓練学校に連れて行くことも本気で考えないといけないのかと思い始めました。
意地になる悪い癖 (
2007/2/27)
子どものつぶやき集の最新号を本日園児達に配付しました。それで今夜はそのセレクト版を作成。そこまでならこんな深夜までかからないのに、つぶやき集52冊分のページはすべて新しいウインドウで開くようになっていました。昔の名残です。上書きするように殆どのページは修正したのですが、このページは多すぎるのと、次の号に、今開いている号から順次移れるようにしたかったので、かなりの手間が必要です。そのため二の足を踏んでいました。なのに、今夜、零時を回ってから、こそこそと触り始めました。
つぶやき集は札幌の中学校のHPでもリンクを張って下さったお陰で、いろんな方のブログでも紹介されているので、最新号のアップと同時に手直しを思い立ったのです。途中で止めればいいものを、最後まで。悪い癖が出ました。
「日本の学校」のアクセス集計が好調です。週末いつもはダウンするのに、今週末は意外にもトップを取り、27日もトップ!しかも週間トップも!月間のトップは無理かもしれませんが、どうやら2位は固い?28日が勝負!これも悪い癖。
気が付けば、すぐに3月 (
2007/2/26)
発表会のビデオ撮影、ミニミニ発表会と、子ども達の発表会熱はまだまだ下がりませんが、私の発表会は一段落しました。
午前中は卒園式や終了式のお手伝いをして下さるお母さん方との会合を30分ほど。体制は整いました。午後からは出版社の方が見えられて、新しい仕事のことなどの打ち合わせ。その後、クラス便りの校正と印刷。と、普段の生活に戻れました。
卒園式を含めても、年長児が園にやって来るのはたったの13日。一日だって無駄にはできません。卒園式のリハーサルに何日も費やすなんて私には考えられません。年長さん、忙しいですよ!最後の園生活をいっぱい満喫して下さい!卒園式の前日は水曜日なので、12時20分降園。でも担任達から最後の日だから少しでも長く遊びたいと、通常の1時50分降園にしたほどです。
あと2日で、2月も逃げて行きます。
研修会 (
2007/2/25)
まだどんな作品に仕上がるかも分からない冬休み明けに他園へ案内状をお送りして研修会の準備が始まります。研修会10ほど前に日曜日に発表するクラスを決めなくてはなりませんが、今年は本当に悩みました。正直、過去には心配なクラスの方が多く、普通8クラス見てもらうのを7クラスに減らした年もありました。見ていただく水準に達している作品が少なかったからです。でも、今年はその逆。絞り込むのにくろうしました。
発表作品が決まると、早速プログラム作りです。レイアウト等はそれまでに作っておいて、印刷、製本を金曜日の夜、一人こそこそ。
今朝は列車の関係で8時ずぎに着かれた先生を筆頭に、10時前には会場は超満員でした。
年中の作品で幕が開きました。初めてご覧になられる先生はこれだけでもかなりのインパクトを受けられたでしょう。いえ、ショックと言った方が正しいかもしれません。約3時間。数日前の表現と比較してもまた一歩表現が深まっています。普通の幼稚園児とは思えないほどの歌声に心がまたまた動かされました。
昼食後、発表した教諭達とのフリートークにも多くの先生方が参加され、熱心にいろいろ質問されていました。園長先生達は別に集まっていただいて私から話をさせていただき、質問にもお答えしました。昨年、初めて参加された園長先生は、そのときは踏ん切りがつかなかったけど、来年は変えますとはっきりおっしゃって下さいました。養護学校の先生は昨年に引き続きお越しになり、1年がかりで少しずつ、このような形のものを一緒に作っていかれているそうです。その他、嬉しいお話を多くの園長先生からお聞きでき、私にとっても大変有意義な一日でした。
ご遠方からお越しの先生方にも充分なもてなしができず、申し訳ありませんでした。これに懲りず、またお越し下さい。
前夜祭? (
2007/2/24)
明日の研修会に来られる園長先生方のうち、今日から大阪に来られている何人かの先生方と夕食をご一緒しました。話題の大半はもちろん発表会のことです。今年初めて千里敬愛幼稚園のような発表会に取り組まれた園長先生もおられました。昨年までは衣装を着て、オペレッタやお遊戯をされていた園です。活動が始まるまでは、「何故衣装を着ないのか」と不服を言っていた保護者も、当日をご覧になられてからは、衣装など不要だとおしゃる方の方が圧倒的に多かったと嬉しそうに報告されていました。
発表会直後にもお礼のメール等をいただいていて、新しい試みが温かく受け入れてもらえたことは分かっていましたが、直接先生方からいろんな報告をお聞きして、もっともっとこの活動が広がる努力をしないといけない。その手だてを考えなくてはいけないと痛感しました。「全園児誰一人としてこの活動を嫌がる子がいなかった」と、やや消極的にも聞こえるこの言葉は、かえって、これまでの活動では嫌がる子に無理強いまでしてやりたくもない役、言いたくもない台詞、着たくもない衣装を着せられていたことの正直な告白でもあるのでしょう。
明日、初めて来られる園もあります。「素晴らしい。でも、あんなことはうちではできない。うちとは違う」で済まされるか、「どうして、あんな表現ができる子ども達に育つのだろう」と関心を持って下さるか興味深いところです。
発表会三日目 (
2007/2/23)
最終日も多くの感動を子ども達からもらいました。月曜日の講堂での最後の活動を見てから4日、と言っても発表会期間中、子ども達は休みだったのに、何故か表現が深まっていました。家庭でも、もっと良くするにはどうしたら良いか考えていてくれていたのでしょう。
今日いただいたメールにもありましたが、どの子も自信を持って演じているから、見ている私達にも感動として伝わって来るのですね。千里敬愛幼稚園ではこれが普通、とも書いて下さったのは、造形遊びや描画や音楽参観などでご覧になられた子ども達の姿と共通したものを感じてもらえたのだと嬉しく思います。
メールの全文の紹介は控えますが、発達障害のあるお子さんのお母さんは、「もし、娘が「普通」のお子さんのように「普通」に成長していたら私たちはきっと何も考えず近所の「そこそこ」評判のよい園に入園させていたと思います。そうしたら、娘のこの笑顔も、他の園児さんの子供らしい姿も見ることなく「なんとなく」子育てしていたやもしれません。娘に障害があったからこそ私たちは必死でいろんな幼稚園を探し、敬愛幼稚園に出会えたのだと思うとそれは私たちにとってもとても喜ばしいことであると心から思います」とおっしゃって下さいました。この方とは入園前に何度もお会いしました。そして1年後、ご自分の意思でみんなの輪の中に入り、一緒に動こうとされていた姿は正にこの一年の集大成でした。
発表の外に、多くの思いや出来事があった発表会も一応今日で幕を閉じますが、子ども達の発表会はまだまだ続きます。ミニミニ発表会だってあります。年長は京都行きのバスの中でも披露してくれるでしょう。
ティッシュは予想以上に使ってしまいました。
発表会二日目 (
2007/2/22)
クラスの作品を終え、最後の合奏と合唱に入る前に廊下で整列していた年長の女の子に言われてしまいました。「園長先生、泣いてたろ」って、何度も、何度も。見られてしまったようです。でも、あれだけ集中して演じているようで、子どもって冷静なんですね。だってそうですよね、あれだけ複雑な展開なのですから、没頭しすぎてはいけません。
多分、家庭でも、「お母さん、泣いてたやろ?」と言われた方も多かったのではないでしょうか?
今日、年少のお母さんからメールをいただきました。ご自分の子どもだけを見るつもりが、作品に引き込まれてとの主旨の感想でした。そうですよね、普通は我が子だけを写真に収めて大満足するだけの発表会なのに、作品として魅入ってしまいます。見入ってしまいます。そのお母さん、「千里敬愛ワールド」と呼んで下さいました。衣装だ、配役だと騒いでいる次元の低さ。いえ、こんな発表会が可能だとさえゆめゆめ思われていなかったら仕方のないことです。衣装を着るから役が固定される。役が固定されるから、端役の親が怒り出す。この図式が何故お分かりになられないのか不思議です。もしかしたら、千里敬愛幼稚園の保育発表会はコロンブスの卵?
今日は昨日に引き続きご覧いただいた理事長先生と主任先生の他に、神奈川県相模原市と埼玉県春日部市の園長先生がお見えになられました。数年前までは衣装をつけてのお遊戯やオペレッタをされていた園です。子ども達の違いが歴然としているので以前のようなお遊戯会に戻られる気は全くお持ちではないし、保護者の方の理解、すなわち見方も随分高まったそうです。嬉しい限りです。
明日はとうとう最終日です。
発表会一日目 (
2007/2/21)
年少の発表では、いつもしている子が何かあったのか拒否していたりで、はらはらドキドキも多少感じつつ、年中では、「あっ、また新しい表現が加わっている」とか、「去年のあの子が・・・」と余裕で見ていました。ところが年長の作品になると、もう、いけません。子ども達に脱帽です。何度も何度も見ているはずなのに、身体が震えてきます。ディレクターとしての自分はそこにはいなく、一人の観客です。側にティシュがあって良かった・・・。
帰り際、あるお母さんが、「自分の孫が出ていないのに、おばあちゃん、泣いちゃって」と話されていました。私の立っている場所から客席を見ていると、挿入歌の最初の頃は一緒に口を動かされていたのに、そのうち口は止まって、ハンカチを持つ手が動き始めたお母さんがおられました。そのお気持ち、すごく分かります。あの歌声は幼稚園児のものではないですよね。心に迫ります。
今週はずっと目元がぐずぐずしているでしょう。花粉症でもないのに。
とんでもない園長?! とんでもない子ども達!! (
2007/2/20)
発表会当日まで講堂での活動は今日が最後日。年少1クラスと年長2クラスするだけ午前保育の時間はほぼなくなります。
まず年少が来ました。さるかに合戦です。
カニになって登場しますが殆どの子どもは突っ立ったままなのでカニに見えません。そこで座って小さなカニで表現するように担任に言ったのに、伝え方が不充分だったようで、前回講堂で行なったときも半分以上の子が立っていました。
今日は、カニになっていました。ところがひとつ問題が。本当ならそのときアドバイスすべきだったのですが、立ったまま移動していた子もいたのでそれほど気にならずにいました。
上体をかがめてのカニ歩きなので入場に時間がかかり、その上、その場に座り込んでの活動に続きます。すなわち、団子状態になっていたのです。
「しまった!前回アドバイスすべきだった。でも、もしかしたら今日一日あったら変更が可能か」
早速、担任に、ある程度子ども達が入場出来たらサイドギャロップを入れて子ども達の位置取りが広がるようにしなさい」と言いました。無理だったら無理でも仕方ないけど、試みる価値は充分にあります。
最後のクラスの活動が始まった頃、担任の一人が、とりあえず出来たので講堂で見て欲しいと言いにやってきました。入場→床に座っての表現の間にサイドギャロップを挟みます。ピアノも即興で入場の横歩きをギャロップに。
降園時間ぎりぎりでしたが、入場からしました。ある程度子ども達が入場し終わるのを見て、ピアノが変わりました。すると子ども達は見事に反応し、床を広く使って次の表現に繋げていました。
子ども達がサイドギャロップができるから可能な変更であることは言うまでもありません。また音楽を聴く姿勢があれば決して子どもには難しいことではありません。担任のピアノだけが多少不安でしたが、それもクリア。
なぜ、この話を具体的にしたかと言うと、今回、ある園で担任に、「変えた方がいいのでは?」と助言されたところ、「子ども達は覚えてしまっているので」と拒否されとのことでした。その話を聞いて思い出したのは、姉妹園に指導に行ってたとき、同じように変更するように言うと、「子どもが可哀相だ」と堂々と刃向かったのがいました。どちらも子どもを盾にした自衛です。これでは良い作品にもならないし、良い保育者にもなれません。取り敢えず試みてダメなら仕方ない。でも、うまく行くと、その方がずっと良くなる。今日の担任達はそれを信じ、試み、大丈夫だと思ったけど、やはり一度園長に見てもらいたかったようです。予定していた活動ができなかったのは申し訳なかったですが、すぐにきちんと対応できたということは、日常保育での育ちがあったからです。子どもにも、担任にも。
明日からの3日間、たっぷり楽しみます!
準備ほぼ完了! (
2007/2/19)
いよいよですね。明日は午前で保育を終え、会場設営や進行の準備等に取り掛かります。でも、これらは私の仕事ではありません。保育室のお仏壇やお地蔵様の花を買いに行く程度です。むしろ、25日(日)の研修会の準備に時間をさきます。
25日の研修会には明日の締め切りを前に275名の参加申し込みをいただきました。絶対に来られる予定でまだ正式に申し込んでいただいていない園と、21日から23日の保護者の方対象の日にも来られる人数を合わせると、延べ290名になります。もしかして300名突破?正直、275名は観客席だけでは収容しきれません。子ども達が演じるフロアーの両サイドにも座っていただいています。昨年、個人名で来られた先生が、今回は同僚の先生とご一緒に来られたり、何故か大学の先生方も数名お越し下さいます。有り難いことです。たかだか大阪のひとつの幼稚園が提唱している発表会に、これほどの注目が集まっているのは、衣装を着てのお遊戯会などに疑問を持たれつつも、それに代わるものがないのが現実で、それがここにあると感じて下さる方がおられる証です。
明後日からの発表会の挨拶文も、25日のプログラムも資料も出来上がりました。あとは印刷して製本するだけです。
残るは当園だけ (
2007/2/18)
今年初めて当園のような発表会をされた幼稚園は今日で全部無事終了されました。残るは当園と、これまでもご指導に伺っている園さんだけです。すべて順調に終わり、客席の保護者の方の私語もなく、子ども達の発表に魅入られたようです。
今日も他園の保護者の方からメールがあり、発表会までのモヤモヤが吹っ切れて、年少にいる下のお子さんが年長になるのを楽しみにしていると書いて下さいました。
私、自身、大きな仕事をし終えた満足感があります。あっ!忘れていました!自園の発表会の最後に話す挨拶文!今夜書こうと思っていたのに、嬉しいメールの返事に時間を取りすぎました。これから切り替えて!
今日、終えられた園へ9日に行ったとき、年中の1クラスの状態がかなり悪かったので、子ども達を注意しました。もちろん、それまでに注意しなかった担任も悪いし、指導の仕方もまずく、子ども達が飽きているのでふざけていたので、放課後手直しする部分も伝えました。今日はきちんと表現できていたようです。
でも、よその幼稚園まで行って、子ども達を叱りつけるなんて、益々意地悪爺さんですね、私。
嬉しいメール、続々 (
2007/2/17)
本日発表会を終えられた園長先生方から嬉しいメールが届いています。今年初めて千里敬愛幼稚園の発表会を導入され、最後に「ありがとう拍手を」を歌われました。
これまでのお遊戯会的な発表会との歴然とした違い。
1)参観中の保護者の私語がなかった。
昨年までは幕間に「静かにするように」との注意をされていたのに、そんなもの不要。
2)目頭を押さえられる保護者がいらっしゃった。
発表会では考えられなかったと異口同音。千里敬愛幼稚園のお母さん方は「また今年も泣かされる」と楽しい覚悟。
嬉し涙は心の潤滑油。子育て奮闘中の清涼水。流されて悪い訳がありません。「ありがとう拍手を」も一役買えた?
3)子ども達が普段通り
そこに友達がいるから安心して発表してくれます。
約割のわだかまりもなく、みんなで意見を出し合って作ったのですから自信たっぷりなのです。
明日、2日目が終わられる園もあります。衣装なんて何だったんだろうと思われる保護者の方もおられるはずです。
今日、終えられた先生方、ゆっくりお休み下さい。子ども達は明日だってやりたいはずです。発表会!
文字通り東奔西走した甲斐がありました。子ども達の笑顔が確実に増えたはずです!
他園の保護者の方からメールをいただきました (
2007/2/16)
保育を改革されている園の保護者の方からメールをいただきました。今日、新しい形式での発表会をご覧になられたお母さんからです。詳しい内容は控えますが、これまでのわだかまりが消えた発表会だったとの感謝のメールとして私は拝読しました。上のお子さんのときにはなかった熱いものを感じて下さったそうです。
昨日も紹介したように、在園児の保護者の方だけではなく、卒園や中途で転園された保護者の方や、他園の方からもメールを頂戴する園長なんてそんなにいないのではと自慢?いいえ、責任の重さを痛感します。もちろん喜びを伴いながら。だからせっせと返事も書いています。
他の園のお世話をしていて、足元が崩れたのではどうしようもありません。でも、大丈夫でした!今日が本番前最後の講堂での活動になる年中と年少を見ましたが、少し不安だったクラスも驚くほど良く仕上がっていました。主任達もかなりカバーしてくれているはずです。
ですから、本当に悩みました。25日の研修会で発表してもらうクラス選びに。全部見てもらいたいほどです。しかもすべての学年でレベルアップしています。年少は2年保育の年中並みに友達と協力しての表現も随所に見られるし、年中の戦いの迫力は以前なら年長のそれです。もちろん、決して繰り返しの練習できるようになったのではありません。3回行なって子ども達ができなかったら止めるは鉄則です。それ以上はしごき。いくら出来るようになっても子どもから楽しさを奪ってしまいます。
今日、泣いてしまいました。年中の作品で。決してお涙頂戴の作品でもないし、涙を誘うような場面でもないのに、子ども達の表現の凄さ(この表現の稚拙さ!)に涙腺が刺激を受けました。恐らく日本で一番多く、このような活動を見ている人間であるはずなのに、毎年、毎回、子どもの凄さに脱帽です。ある園長先生は、「この発表会は見させてもらうもの」とおっしゃいました。確かにそうです。子ども達の世界を垣間見させてもらうのですね。
明日からが本番の園もいくつかあります。反響が楽しみです。
いよいよ明日から発表会? (
2007/2/15)
千里敬愛幼稚園ではもちろんありません。今年初めて千里敬愛幼稚園のような発表会をされる数園が明日から幕を開けられるのです。それに関してのメールも園長先生方からいただいています。大きな期待の中にも一抹の不安もおありのようです。担任の先生方の緊張は計り知れないでしょう。でも、大丈夫!子ども達を信じて!皆さんはただひたすらにピアノを弾かれるだけで子ども達は充分な感動を見ている人達に伝えられます。完全にピアノが止まっても、子ども達には動揺はありません。「また間違った、先生」程度にしか思いません。音が再び流れ始めたら、ケロッと続きをしてくれます。そんな不思議な活動なのです。
どんな声が聞こえて来るのか正直楽しみです。「ありがとう拍手を」の歌声の輪も広がりました。
そうそう、今年保育改革を進めておられる園の保護者の方から、「ありがとう拍手を」のCDの注文をいただきました。お子さんが、「良い歌なんだよ」と言いながら、家のピアノで探り弾きをされているので、プレゼントしたいとのことでした。嬉しいですね。私のメッセージが伝わっているのです!
当園だって、来週の水曜日からスタートです。明日、プログラムを持って帰っていただきます。正味2日しか本番前に講堂ではできません。各クラス1回ずつかな?私が講堂で見るのも明日が最後でしょう。手引も全クラス分出来上がりました。準備万端整いました!どうぞ、健康管理を充分になさって下さい!
ついに100万回! (
2007/2/14)
別のページでも書きましたが、私が夕方の6時半頃、立ち上げると、100万を越えていました。そして、先程、ゲットされた方から早速メールをいただきました。在園児さんとお父さんが発表会の写真を見ようとされたときのことらしいです。最近は日課のようにお子さんが写真の解説をして下さるのだそうです。そんな素敵な光景にちょっと晴れがましく100万の数字。このHPの存在感を示すようなエピソードですね。
狙っておられた方、済みませんでした。また、予想に応募して下さった方には的中者はおられませんでした。
一日中雨だった夕方、真っ赤な夕焼け空が一瞬広がりました。カメラを向けたときには赤さはやや薄れ、ガラス窓を閉めたときにはすでに夕焼けそのものが消えていました。
六甲山系に沈む夕日に染まる千里丘陵から見る夕焼けはとても美しいです。残念ながら本当の色合いはデジカメでは再現しにくいし、美しさはそれほど長続きしなく、シャッターチャンスすら逃してしまいます。でもまた試みます。
この写真はいつも見に来て下さり、100万回に協力して下さった皆様に感謝の意味を込めて贈ります。
ぼつぼつ25日(日)の研修会に発表するクラスを決めなくてはなりません。今年は本当に悩んでしまいます。過去にはこれと言った作品がなく、苦慮した年もありますが、今年はどれを見ていただいても良いほどで、嬉しい悩みです。明日、明後日には決めなくては準備が間に合いません。
明日の公算大!? (
2007/2/13)
夜、10時過ぎで998,821ヒットを記録しています。100万回は明日の公算が大です。明日を予想された方は残念ねがらおられません。記念品が1つ残ってしまいます。200万回まで持ち越し?
年長のすべてと年少の1クラスが最初から通して行ないました。いろんな場面で、いろんな表現が新たに加わってします。これは音楽を身体で感じ取っていれば当たり前のことなのです。丁度当園の名物体操、「海賊体操」の中で、子ども達が、「キンチョール」を叫ぶようなもの。時代と共に、「1,2,3,4,キンチョール」になり、最近は波の所でも、「上、下」などの掛け声も出ています。この「音楽を感じて、その場の状況に合った動きを創り出す能力」が子どもにはあります。こういう言い方をしているのは、教師達の方が「しっかりしろ!」と言いたくなることも屡々だからです。
ピアノを弾きながらでは、なかなか新しく出た表現を認めてあげられなっかたら、活動をビデオに撮り、後で見て、表現をチェックするのも大切です。
香川県の短大付属幼稚園の先生方が見学に来られました。公金が下りるので「食育」につての視察をされたいとの電話がありました。でも、私はこのようなスローガン的な言葉は好きではないし、実際、エプロンママ以外は特別なことはしていないと伝えましたが、どうも見学そのものが目的だったようなので、それならご随意にとお受けしました。かなり以前になりますが、発表会の研修会にもお一人の先生は前任の園から来られていたし、その園には当園の元教員も勤務していたり、現在の園から昨年当園に転入された園児さんもおられたりのご縁で、当園の見学を希望されたようです。
大半の時間を講堂で発表会をご覧になられていました。子ども達の表情が違うと言って下さり、25日の研修会にもお越しになられたいとのことでした。
この先生方と放課後数時間お話をしていたこともあり、写真のアップが遅れました。年長の作品も、「手引き書」を作るだけの写真はあるものの、時間の関係で解説なしで貼り付けました。これから、何クラス分かでも作ります・
朝食が美味しい! (
2007/2/12) 
私の健康の秘訣?秘訣と言うほどでもないですが、多分朝食が美味しいことでしょう。健康だから美味しくいただき、美味しくいただくから健康なのでしょう。起床後暫く頭は働いていないのに、胃だけは全開です。朝食抜きで一日を過ごすなんて考えられません。
休日の楽しみは、ゆっくり朝食(昼食時間に近いけど)を摂ること。特に手の込んだ朝食を準備する訳ではないものの、時間を気にしなくて良いのがご馳走です。
さて、今日の一品が上の写真。
電子レンジで調理したアスパラガスと生ハムです。調味料は、元保護者でこのHPのファンでもいらしゃるお母さんから教わった「クレイジーソルト」だけですが、なかなか美味しいです。野菜はできるだけ摂るようにしていても、野菜だけでは味に変化が出ないので、肉類を少し加えます。今朝は生ハム。電子レンジに一緒に入れてしまいます。いけますよ。お試しあれ。
私がしている唯一の事務、業者の支払いの準備をしました。毎月どの程度の経費がかかっているかを知るのは園長として最低限の経営感覚だと思って、前園長に代わる数年前から毎月欠かさず行なっている業務です。でも、よくミスるんです。二重払いをする方が、未払いのまま忘れるより遙かに多いのは困ったものです。でも業者さんから必ず連絡があって、「じゃあ、次回で調整して下さい」で済ませます。普通の会社に勤めていたら左遷ですね。
来年がもっと楽しみ (
2007/2/11)
12月と1月に出向き、また、園長先生もわざわざこちらまで来られて録画したものを拝見した東京の園の発表会が昨日無事終了したとメールをいただきました。今年から保育を多面的に見直され、発表会はその総仕上げの意味があります。園長医先生はじめ、教員方の緊張感もかなりのものだったでしょうが、良い結果として報われたようで、私も安堵しています。
子ども達が教師の指示を受けなくても自分で考えて行動できる子を育てたいと園長先生は願われていました。発表会では舞台上の活動だけではなく、舞台裏でも簡単なマントなどを着脱したり、小道具を持ったり、大忙しですが、子ども達は教員の援助や指示なしで自分達で行ない、ときには友達を手助けしたりしていたそうです。
ここなんですね。子どもは人形ではありません。自分の意思を持っています。その意志を自ら正しい方向に向けるかどうかなのです。退屈していたら間違った方向(ふざけ)に向きます。でも、楽しかったら、みんなでその楽しさを共有したくなるものです。発表会活動は、10分〜20分という限られた時間内で各自の意思をまとめ、凝縮させるから、子ども独自の表現やエネルギーに溢れているのでしょう。言われるままに動き、言われるままに歌う活動では絶対に見られない子ども達の行動力、集中力、そして達成感は発表会活動を通して培われるものです。
今年初めてこのような発表会を経験した年中、年少の子ども達の来年の姿が今から楽しみになります。
なお、昨日イヌ達に与えた大きなおやつは見事になくなっていました。
大きなおやつ (
2007/2/10)
3匹のイヌ達がたむろしている3階のスペースは、もともと日本式の庭でした。しかし、防水に問題が生じたのを期に、和風パティオに変えました。前栽にあった石灯籠や手水石を捨てきれずに置いたので和風。でもそれだではと、新たに竹塀などを作ってもらいました。
今、その塀が無惨な姿です。イヌ達の暇つぶしでかじられてしまったのです。
無理もない。何かかじれるものを与えようと思いつつも、買いに行く時間がなく、ようやく今日、牛皮の骨型おやつを買ってきました。数時間前に与えましたが、未だに静かです。大きなおやつと格闘しています。私は発表会のプログラムの入力と格闘しています。2日分完了。ちょっと、休憩。
5時間連続 (
2007/2/9)
朝、9時50分から午後3時前まで、広島の幼稚園の発表会を一切休憩なしで見て来ました。13クラスあるので、1時間保育時間を延長しても、ぎりぎりでした。合奏などはDVDでしか見られませんでした。
来週の土日が当日なので、一応仕上がっていても当然です。実質3日ほどしかないので、今からでも変更可能な点しか言えません。
反省会の席で、年長のある先生は子ども達が「先生は○○(発表会の作品のタイトル)できんじゃろ?先生は全然教えてくれんかったけん」と言ったと報告してくれました。子ども達がその作品を自分達で作ったとの意識を示す言葉です。先生はピアノを弾くだけ。もちろん、先生はいろいろアドバイスをしていますが、それすら「教えてもらっている」と捉えていないのです。素敵な話をいただきました。
千里敬愛幼稚園の発表会は今日はお休みで、誕生会。この3日間で、プログラムの作成にかかります。
ごめんなさい (
2007/2/8)
本日のコメントは書く時間がありません。
あと10日前後 (
2007/2/7)
アクセス数、100万突破日の予想です。今日、99万を越えました。最近は一日、1,000以上のアクセス数があるので、週末のダウンを計算に入れても、今日から10日目、2月17日ぐらいでしょうか?過日募集した達成予想日で、これに一番近い方は2月10日なのですが、2日ではちょっと無理ですね。
予想は無理でも、100万の数字をゲットされた方にはプレゼントがあります。お約束通り、私の雲隠れ先で買って来ました。ささやかな品ですが、千里敬愛幼稚園の保護者の方でなくても、ご住所をお知らせいただければお送りしますので、どうぞお楽しみ下さい!
■真面目に■千里敬愛幼稚園のような発表会に取り組んでおられる先生方へのアドバイス■
最近、複数のメールで「活動中、子ども達のふざけが目に付くのだが、どう対応すれば良いか」との質問を受けました。
発表会活動だけではなく、子どもがふざけ始めるのは退屈しているからだと、まず考えましょう。何故退屈しているかの要因はいろいろありますが、「先生、面白くない!」と子どもは言葉で言い表せないので、行動で示しているのです。子どもからのメッセージなのです。
それを力で押さえ込もうとするのは最も避けるべきで、子どもからのメッセージを謙虚に受け入れることが重要です。
その場では子どもを叱らないといけないケースもあります。しかし、叱った後は必ずフォローします。何故叱ったのかとスキンシップを保ちながら(重要!)再度伝えます。これをしなかったら子どもの気持ちはあなたから離れてしまいます。
発表会活動だけに絞って話します。
最初は楽しそうに活動していても、日が経つと退屈するのは、2つの原因があります。
ひとつは、音楽に子ども達の動きやセリフがピッタリ合っていないからです。これにも理由があります。元々のセリフを入れるタイミングや動きが非音楽的である場合。あるいは本来はきちんと合うべきなのに、保育者のピアノが毎回少しずつずれる場合。最初から平坦な動きしか音楽につけていない場合です。
日常のリズム・バリエーションの指導方法に戻って、きちんと音楽を知らせるか、音楽の使い方を変えるべきです。
もうひとつは、クリエイティブ・ムーブメント的な要素での子ども達の認めが不足している場合です。ときには担任がつったままで、「こんなのだったら怖そうに見えるかな?」など、悪い見本を示し、子ども達から表現を引き出し、出てきた表現をひとつずつ、その子の名前を言いながら認めます。認められた子は自信を持ちます。これが自覚に繋がるのです。
保育者がして欲しい表現を自ら示すことは絶対にしてはいけません。「ほら、こうして足を上げたら怖そうに見えるでしょ?」などです。認めながら、自信が持てる機会を保育者が奪ってしまうことになるからです。
この2点をきちんと押さえるためには、作品を通してばかりいてはダメです。その場面だけを取り出して、普段のクリエイティブ・ムーブメントやリズム・バリエーションのように遊び込んで下さい。
研修会で良く言うのは、普段のリズム・バリエーションやクリエイティブ・ムーブメントを指導することによって、子ども達にも音楽的な能力や身体表現能力が身に付きますが、同時に指導者自身が、音楽に合わせてステップを踏めているかどうかの見極めや、クリエイティブ・ムーブメントでは子ども達の表現を見つけ出す能力を身に付ける機会であるということです。発表会が間近に迫った今、普段のリズム・バリエーションやクリエイティブ・ムーブメントで遊ぶ余裕はないかもしれませんが、指導方法は全く同じなので、再度学習して下さい。
以上の点を意識されると、子ども達の状態は決して悪くならないどころか、すればするほど表現が深まってきます。とても重要なポイントです。
ミニ講座でした。
ごねている? (
2007/2/6)
木曜日と来週の月曜日にピアノの先生にご足労願い、音楽的な最後のチェックをしてもらうため、どのクラスもほぼ仕上がってきました。今日は年中4クラスと年少全クラス。年少の一部のクラスは部分的な変更がまだ間に合わずに飛ばして行ないましたが、年中は一応全クラス完成で、最初から通して行ないました。
毎年不思議なのですが、初めの場面は4週間近く前なのに、子ども達は何の躊躇もなく、音楽が鳴ると勝手に身体が動くかのように楽しんでいました。
通しで見るのは今日が初めてなので、気合いを入れて撮影しました。でも入れすぎたようで、年中4クラスを撮り終えた後の最初の年少のクラスでメディアが満杯になりました。189枚撮影したことになります。自室に取りに戻れず、取り敢えず前のクラスで写りの良くないのを消去してそのクラスは終わりました。
部屋にはあと2台デジカメがあったのですが、使い慣れている方を取り敢えず掴みました。これが間違い。通常なら260枚ほど撮れるのに、80枚程度で電源をオフにするか初期化するかとのメッセージが出てそれ以上撮影不能。あるクラスの途中でしたが慌てて再度戻り、メディアだけを最初のカメラにセットして続行しました。
PCのカードリーダーに入れても「読み取り不可」。結局年少の3クラス全滅、1クラスはほんの最後の部分だけが3回目の交換で入っていました。
こんなことは初めてです。赤いパワーボタンが剥げるほど愛用していたのに、最近はもっとお手軽なのを使っているのでごねているのかな?
ごねていると言えばPC。HP作成用のソフト使用中、最近頓にフリーズしてしまうのです。主電源を落とし、再起動させても、問題修復ソフトが時間をかけて働きます。少しでも早く今日の活動をアップしてあげたいとの気持ちとは裏腹にただじっと待っているだけなのは辛いです。こちらは酷使でごねている?あるいは、最新機種を買おうとの目論見をキャッチしてなのか。ちなみに私のPCはMACです。より人間的ですからね、MACは。
今週末から発表会 (
2007/2/5)
いえいえ、当園の発表会ではなく、私が直接ご指導している園での発表会がこの週末から始まります。今年初めて取り組まれる園も多くあり、私もその成果に胸が踊る思いです。だって、すでに嬉しい話が各園から届いているからです。
「子ども達は本当に楽しいことだったら家庭でも再現する」が私の持論です。そして、そのような姿を多くのお母さん方が家庭で見ておられます。恥ずかしいのか、隠れて密かにしているとの微笑ましい話も聞きます。
年長の発表会前参観をされたある園のお母さんは、「造形遊びでグループでの話し合いや協力していたのが、この活動でも生かされている」と、私が提唱している保育の一貫性にも気付いて下さったのはとても嬉しいことだし、そのような視点から保育のいろんな場面をご覧になられたら、それぞれの活動が子ども達にとって経験活動として強く結び付いていることも分かっていただけるはずです。それは、私が千里敬愛幼稚園の保育改革を進める過程で最も考慮した点ですし、考慮すればするほど小さな活動の矛盾さえ放置できなくなったから、ある意味当然の結果です。でも、この点にまで、保育の現場の先生方にもなかなか理解してもらえないのに、お母さんによって気付いてもらったことで、これまでの苦労も充分に報われた思いです。
子ども達は楽しんでくれているのは、どの園でも確信されています。次はそれを保護者の方々がどう受け止められるかです。胸が躍るのはそのためです。
さて、今日、見知らぬ方から相互リンクのご依頼をいただきました。「子育てを楽しもう」が主題のHPで、管理者は関東にお住まいで、3歳と1歳のお子さんをお持ちのお母さんです。当園のリンク集でも紹介しました。一度訪問されては如何でしょうか?「子育てを楽しむ」は私の理念でもありますから。
http://www.kosodatetanoshimo.net/
今日なら招待できそうです。 (
2007/2/4)
久しぶりに、何もしなくても良い休日。そこで、ものぐさな私の限界すら超えそうなほど散らかっていたリビングを整頓、掃除しました。思い切って捨てる物は捨て、散らかっていた衣類も片付けました。人を呼んでも恥ずかしくない部屋に4時間ほどかけて戻しました。時間がかかっているのは段取りが悪いというか、段取りをつけないでしていたからです。
タイガー・ウッズは豪邸に30台近いテレビを配置しているとか。家の中、どこに移動しても、見ているテレビを続けて見られるようにとか。私の住居は数部屋だけなので、2台のテレビで十分。うろうろしながら、スポーツ番組を見て、ときには座り込んで観戦。だからこんなに時間がかかります。
そうそう、昨夜は勉強会が9時前に終わった後、3名の園長先生が残られ、発表会の途中経過のビデオを見ながら指導させてもらいました。一通り終わると12時を過ぎていました。勉強会の実質時間よりも長かったです。お酒?夜食にラーメンを食べに行き、そこで召し上がっておられました。深夜のビールとラーメン。最も悪いパターンですね。私はビールを一滴も飲みません。もちろん、アッシー君なので他のアルコールも口にしていません。帰宅は2時。長い一日でした。
土曜日ですが (
2007/2/3)
年少の新任を中心に呼び出し、発表会の作品の仕上げや問題点の作り直しをしました。作品として仕上げる際の工夫などに関しては一切これまで助言していなので、そろそろ場面をつなげての活動になる時期には放課後年少だけを集めて指導しますが、今年は私のスケジュールの関係で放課後時間が取れるのが水曜日までないので、急遽、今日集めました。
千葉の園長先生ご夫妻も別件で関西に来られていたので一緒にご覧になられていました。
間もなく、東京から講師先生を招いての心理学の勉強会が始まります。それには東京都と宮崎から園長先生が参加されます。発表会活動のビデオを携えて。勉強会の後、そのビデオを拝見しながら指導をさせていただきます。なので、多分深夜になってしまいそうなので、今、こうして書いています。今夜はお酒なしで。
冬のよう (
2007/2/2)
変な日本語。冬なんだから寒くて当然です。でも、久方ぶりの冷え込みに未だ冬だと再認識。しかし、今日の気温は平均とはどの程度違うのでしょうね。職員室で発表会活動の反省会をしていても、足元がとても冷えました。
姫路の西隣、たつの市の保育園に今日は昼過ぎまでいました。豆まきと、年中の合唱が講堂であるので、発表会の作品は少しのクラスしか行なわないのと、その園の発表会の日程などを考慮して今日伺いました。保育園なので、1歳児からの作品作りです。この園に伺うようになって20年ほどになります。当初は3歳児からの発表でしたが、2歳児、1歳児と対象年齢を広げていきました。1歳児と言ってもこの頃には2歳児になっています。まだまだ走るのもおぼつかないような(おしめのせい?)子でも、音楽を大きく捕らえることは十分可能で、5、6分の「小人の靴屋」仕立てになっていました。いえ、音楽を捕らえる能力、感覚は幼い子どもの方が優れているとしか言いようがないほどです。
この園での今日のエピソード。
年中の作品で、登場人物は王子様、お姫様に魔女しかいません。作品も半ばすぎなのに、それらの役が固定されているのに気付き、活動後、魔女をしている子ども達に「お姫様をしたい人は?」と尋ねると、数名手をあげました。もちろん担任も見ていました。千里敬愛幼稚園の形式では一人でいろんな役ができることも大きなメリットなのに、それを生かし切れないでいたのです。もちろん、途中で役を入れ替われるタイミングは何度かあるので、この子達も自分のなりたい役にもなれます。
さて、今年初めて千里敬愛幼稚園のような発表会をされる園で、先日発表会前の参観をされました。当日初めてご覧になられるより、一度でもその前に見ておかれる方が当日の感動も違うだろうと思ったからです。参観後、姉妹で在園されているあるお母さんが、「姉がピアノを弾いて発表会ごっこを家庭でしている」と話されたそうです。発表会の作品を作る過程をごっこ遊びにしているそうです。そんな姉妹の様子を、このお母さんがどんな視線で見ておられたかを私が敢えて書かなくても明白です。子どもをそこまで夢中にさせるものが、私達の発表会にはあるのです。衣装も、照明もないのに。
今夜は寒いし、多少疲れているので、家の冷凍食品で晩飯を済ませます。チョイスはかなりあるし、生野菜も蓄えがあります。
年長の作品 (
2007/2/1)
今年の年長の2作品は動物が主役、あるいは準主役の重要な役割を占めています。年少の作品では、たとえば、子ヤギであっても子ブタであっても子どものままで表現しても良いし、孫悟空のように擬人化されたものなら年長でも動物として表現しなくても良いのですが、今回、年長が選んだ作品では単純に擬人化してしまったら表現になりません。夕鶴ではマントを2枚使って羽根を表現し、鳴き声を入れるだけで「鶴」になれましたが、今回の動物達はそのような簡単な方法ではそれらしく見えません。キツネとゴリラです。基本的には決して表現しにくい動物ではありません。年長なら可能だろうと思ったから取り上げさせました。
しかし、ふたつの作品を選んだ教員と私の意識には、取り掛かった頃、かなり違いがありました。普通に歩いているのです。キツネは歌舞伎では良く出てくる動物だし、ゴリラの動きも子ども達が模倣するには決して難しくはありません。なのに、どちらも何の味もない動きでした。ゴリラはサルの概念的な表現、両手を頭とアゴの下にやる子もいたほどです。サルとゴリラは違うと言うと、何人かの男の子がとても上手に歩いてくれました。しかし、男の子達はターザンになりたいのか、ゴリラ役は女の子がしていました。いえ、最初はメスのゴリラ(ターザンを育てるゴリラ)だったので、女の子の役回りで、本人達もそこまでゴリラの動きを表現するとは考えていなかったようです。
歌舞伎のキツネの動きは様式美です。本当のキツネの動きではないものの、子ども達が人間とキツネの動きの違いに気付き、それぞれがその気になってくれるにはやはり普通に歩いていたのでは演じる楽しさは味わえません。
両方のクラスの動物とも、かなり表現できるようになりました。新しいチャレンジはなんとか形になったようです。
行ってしまう1月 (
2007/1/31)
1月もつごもり。つい先日、始業式だったのに、早い!発表会の月、2月が到来。その前に年中が殆ど出来上がったのは順当。年長、やや苦戦しているクラスも。年少はこれからが本格的、とは悲しいですが、新任達にはかなりハードルが高く、かつては事前に研修しても、実際に子ども達と活動しないと分からないことも多く、例年、ある程度担任達に任せたあと、使えるものは残しつつ、全面的に手直しをします。その方がよく理解してくれます。
さて、千葉県と東京都の幼稚園を回っての興味深いエピソードを紹介します。
千葉の園では今年度当初からクリエイティブ・ムーブメントとリズム・バリエーションは導入されたものの、園長先生ご自身は千里敬愛幼稚園のような発表会の導入は考えておられませんでした。ところが、昨年夏の当園の研修会に参加された数名の先生方が園内研修でその内容を報告されると、何名かの先生が実践してみたいと言い出され、結局年少4クラスの全クラスと年中4クラス中3クラスが千里敬愛幼稚園のような形式で行ないたいと言われ、それらのクラスの取り組みを12月に伺って指導させてもらました。すると、その研修会後、年中で1クラスだけ従来型で行なうと言っていた担任までも面白そうだと改革派に入られて、それから準備にかかられました。
そして、今月伺う直前に当日の指導クラス表が送られてきて驚きました。年長の1クラスも変更!この先生は千里敬愛幼稚園の研修会にも参加され、内心はしたかったようなのですが、2年目で先輩の目も気にされて踏ん切りがつかなかったのでしょう。恐らくいろいろ園内で話がなされ、結局千里敬愛幼稚園のような作品作りに取り組まれることになりました。
千里敬愛幼稚園のをそのまま使われていたり、曲を変えられたり、年少用の作品を膨らませて構成されたり、かなり真剣に取り組まれているのが分かりました。
同じ幼稚園で新旧の発表会が混在するのはこの園が初めてではありません。そして、とても興味深いのは、このようなケースでは従来型の発表会のクラスの子ども達が新しい活動を羨ましそうに見聞きしているという事実です。実際に参加しなくても、近くで聞いたり、垣間見ても、あるいは子ども達同士の会話から、「○○組は楽しそうなことしている」と感じるようです。事実、ステージでの活動をご覧になられた園長先生ご自身が、子ども達の表情の違いに驚かれたそうです。
どんなに、動きやセリフを覚えさせられたとしても、楽しそうな表情は教えられないですから。
この園で、以前お話した、千里敬愛幼稚園の元教員(旧姓森本さん)が子育て真っ最中ながら私の指導に同席してくれました。週、3日、午前中だけですが、隣接の市からかけつけてくれることになっています。改善点などを伝えておいたので、あと2週間で、子ども達の表現ももっと深まるでしょう。
東村山市の園では、夏の研修会で実際に当園の教員から指導方法などを聞いた作品を取り上げておられました。ここの園長先生はビデオを携えて何度か来られ、改善点を先生方に送り伝えておられました。前回のビデオより子ども達の集中力が高まっていました。
年中のクラスで、泣いている次の瞬間、すっと起き上がり、感傷的な挿入歌を立って歌っていたので、最初は座り込んで泣いている状態で歌うように子ども達に伝えました。するとどうでしょう。ある男の子は、涙声で旋律を実に上手に歌っているではありませんか!活動後、「本当に泣きそうになった」と言うほどの感情注入です。
このような子は特殊な能力を持っているのは事実です。これまでの発表会では、このような子の助けを借りてようやく成り立っていた節があります。そうでない子は端役。でも、千里敬愛幼稚園のようにひとつの役を何人もで行なっていると、このような子の普及効果が素晴らしいのです。他の子ども達もその子を真似ます。その真似に個性がまた加わります。ひとりの子の表現を見つけ、認めるだけで、ぐんぐん表現が深まるのには毎年驚かされます。
かなりハードな東京遠征でしたが、6月にはことば遊びの研修会で沖縄に行くことも決まり、同月末には佐倉市の幼稚園協会での1日研修会の依頼も受けたりと、HP更新が不充分だったことを許してもらえるのなら、とても充実した2007年最初の月の締め括りでした。
そうそう、遅れていたつぶやき集の原稿入力も今夜終了しました。
たった今、羽田空港到着 (
2007/1/30)
6時過ぎまで東村山市の幼稚園で発表会の指導をしたあと、その園の園長先生と、昨日佐倉市の指導の際にもお越しになられていた先生方も集まって下さってのお疲れ様会を新宿でして下さり、今ホテルにチェックイン。明日は最初のクラスから見られるように帰ります。灯台もと暗しにならないように。
取り敢えず、このページを更新して、更新率を下げないようにします。本日の年長参観の映像もメールで送られて来ているのでこの後、作業にとりかかります。どんな写真か私も楽しみです。(午前0時直前)
如何でしたか? (
2007/1/29)
年中の発表会前参観は如何でしたか?今年はどのクラスも順調な仕上がりで、お母さん方にとっても発表会のプレビューのようにご覧になられ、本番が益々楽しみになられたのではないでしょうか?子ども達が家庭でも披露している表現が、この場面でかと納得もされたのではないでしょうか?
さて、私は今日と明日、関東にいます。今日は千葉県佐倉市、明日は東京都東村山市の幼稚園です。どちらも今年初めて当園のような発表会をされます。今日の園では秋口までは従来の発表会をと考えておられたのですが、年少だけでも行なってみたいが、年中にまで波及し、12月に伺うまでは従来型と言っていた年中の1クラスも、12月の研修を受けた後、楽しそうだと急遽変更されました。そして、年長は全クラス従来型だと思っていたら、1クラスが果敢に挑戦してくれていて、出来替えも悪くありません。構成、選曲も独自でされていました。
そして、嬉しいことに、他の年長のクラス、従来型の発表会に取り組んでいるクラスの子ども達が、千里敬愛幼稚園型の発表会をかいま見たのか、声を聞いたのか、「楽しそうだ」と言っているそうなのです。私の目にも、自分達で演じているという子どもの表情が映っていました。
今日、16年振りに千里敬愛幼稚園の教員だった人に会いました。ここの幼稚園の指導を依頼し、本人もとても前向きに捉えてくれています。彼女がいるから、今日の放課後の指導をはしょっても大丈夫と、予定の6時過ぎに切り上げました。
東村山市の園長先生の車に同乗させてもらい、途中、シートを倒して休ませてもらいながら、隣町の所沢に宿を取りました。そして、今からクラス通信の添削をして、幼稚園にメールで送ります。便利さはときに非情。いえいえ私が原稿を送ってくれるように頼んでいたのです。写真も貼付してもらっているので、少しアップします。
新たな仕事 (
2007/1/28)
明日、千葉県佐倉市の幼稚園で発表会の指導に伺うための移動を少し早めて都内の鈴木出版へ寄って来ました。どうしても今月中に一度会いたいとの連絡をいただいていて、今日の昼からならとお伝えしたところ、会社からも3名日曜出勤までして私のスケジュールに合わせて下さいました。
ことば遊びの新しい教具の試作品を見て欲しいというものでした。年末もぎりぎりに状況を頼まれたのですが、私はすでに国外脱出予定で不参加。今日の会議が初めてでした。1度目の会議でいろいろ意見も出ていたようですが、今日は私の考えをかなり強く伝えて来ました。と言うのも、20年以上前、同じような考えの教具を私自身作っていたのです。今回のはもちろんそれよりも精巧です。
今日の意見を基に新たな試作品を作られたものの検討、その教具を使った遊びの原稿など、新年早々新しい仕事が入りました。この種の仕事、大好きです。
つぶやき集もあと少し (
2007/1/27)
突如、今日、すでにかなり入力を済ませているつぶやき集のレイアウトを変更しました。いえ、今回入力を開始するときから迷っていたのです。マイナーチェンジは時々していますが、各項目のタイトルの入れ方をそろそろ変えてみようかなと思いつつも、以前のものをそのまま使っていました。
それが何故、今日、突然?性格としか答えようがありません。思い立ったが吉日と思い込んでいる性格?一部を変えてしまうと段組がバラバラになって、再調整しなくてはなりません。最初からしておけばそんな手間もいらないのに、と言いつつも、単純作業は結構好きなので苦にもならず数時間。
原稿の入力は最終章のみとなりました。本来なら今日、明日で終われるのですが、これから関東遠征です。
プログラム完成
( 2007/1/26)
1週間以上、食糧の買い出しに行けなかったので、朝食用のパンもなくなり、今朝は包装米飯のお世話になりました。賞味期限切れのタマゴもお出まし。いただき物のわさび漬けとインスタント味噌汁。でも、コーヒーは豆を挽いて。今日、やっと買いに行け、週末の朝食はたっぶり、ゆっくりできそうです。
さて、今夜、発表会のプログラムを作りました。と、言ってもテキストはまだですが、イラストや文字の配置を決めました。この作業、意外と時間がかかります。また、楽しいので、時間的な余裕のあるときにいつもしています。5,6回のプリントアウトで完成。順調でした。
最後の授業
( 2007/1/25)
短大の最後の授業は、発表会の作品作りの発表でした。1クラスを10数名のグループに分かれて4週間かけて年中を対象にした作品を1本作ります。2週間の授業ではなかなか進まなかったグループも先週の自習の時間や開いている時間を使って完成させたグループもあれば、半分も出来上がっていないグループもありました。
どんな職場もチームワークが大切ですが、学生達の様子を見ていると、誰もまとめられないグループはやはり完成度も低かったです。コミュニケーション、協調性などがはっきり見えました。
写真を少し撮ったので後ほどアップします。
今日の写真は、12時過ぎに出なくてはならなかったので、午後からの分はありません。また、私用でアップ作業が午後の10時を過ぎていたので、結局日付が変わってしまいました。
最後のレッスン
( 2007/1/24)
発表会前のピアノレッスンは昨日と今日で終わり、2月になってほぼ出来上がった頃に、ピアノの先生には再度来ていただいて最終チェックを入れてもらいます。
ピアノ曲を100%そのまま弾き続けるのではなく、子ども達の出入りの時間や、ドラマの要素で音楽の切り貼りをします。これはバレエでもよくなされていることだし、フィギアスケートなどでも常識的に行われています。ただ、繋ぎ方によればとても違和感があります。
発表会の作品作りでは、もっと頻繁につぎはぎをしたり、弾き方を変えたりします。それが非音楽的だと子どもにも伝わりにくいし、少し耳の肥えた人には耐えられません。しかし、逆にうまく使うと意外な効果も得られるのです。それを幼児教育科を出ただけの教員達に求めても一朝一夕には不可能なので、専門家に来てもらってアドバイスをいただいています。
今回もらったアドバイスをどう活かすかで、作品の充実感も違ってきます。
年長・合奏と歌
( 2007/1/23)
放課後、毎月教員達のピアノ指導に来て下さっている先生のレッスンがあるので、少し早めに来ていただき、年長の合奏と歌を聴いてもらいました。と、言っても主眼は子ども達の演奏ではなく、教員達のピアノ。
よく、子どもには3拍子の曲は不向きではないのか、との質問を受けます。私の答はNO。私自身、3拍子の曲は好んで書いています。子どもに不向きなのではなく、指導者(ピアノ)に3拍子の感覚がないから、子ども達が歌い辛く感じるだけです。編曲の勉強をしていた頃の先生は、3拍子こそ基本だ、人間の呼吸のリズムなんだから、と教えて下さいました。
さて、今日の1曲は3拍子。でも、やはりピアノがとんでもない。3拍子でしかも弱起。もうちょっと練習して下さいよ。でも、3拍子の感覚、日本人はどこで置き去りにしてしまうのでしょうか?七五調?
今年、年中用に久しぶりに書きおろした新曲は6/8拍子。3拍子の感覚を保ちながら2拍子で歌います。さて、どんな歌声になるのか楽しみです。
1/3終了
(200/1/22)
もうちょっとで書き忘れ。電源を落とす寸前に思い出しました。もう寝なくては!
子どものつぶやき集の入力が1/3強終了しました。この冊子は大体50〜60ページで、今夜で24ページ目まで進みました。もう少し入力と思っていたら、早急にしなければならない仕事を思い出し、そちらを。計画性がないと言うか、記憶力がないと言おうか、一応毎朝、今日はあれとあれをして、と考えているんですが、途中で飛んでしまって、今夜のようなことも屡々。そう言えば、金曜日のプリントに記載漏れがあったので、今日、追加のプリント。無様。
この時間でもイヌ達、ゴソゴソ悪さをしている音が聞こえます。夜行性ですからね。昼間、よく寝ています。私は寝ます。おやすみなさい。
寝た、寝た
(07/01/21 (日) 17:35)
福岡であまり睡眠時間が取れなかったこともあり、今朝は(正確には朝はとっくに過ぎていて)ゆっくり。最初の予定では今夕戻って来る段取りだったので、ちょっと得をしたような時間を、子ども達のつぶやきの入力に費やしました。
睡眠中も時折階下の講堂から物音がします。講堂の観客席の設営のため、業者の方が来て下さっているのです。4時過ぎ見に行くと、全部出来上がっていました。
このページの日付や時間、実は今まで手入力。それで、何度も間違って何度も指摘を受けました。明日も時刻が空欄のまま。今日から自動入力にしました。
奇遇
(07/01/20 21:30)
イヌも歩けばの例えのように、飛行機であちこち移動していると、いろんな有名人にも出会います。と言いつつも芸能人のこと、あまり知らないので、隣に超有名人が座ったとしても私にはタダの人というケースも考えられます。
今日は、そのような棒ではなく、私にとってはもっと個人的なこと。
「幼稚園の先生ですね」と声を返られました。声をかけたのはキャビンアテンダントさん。顔を見ると思い出しました。いえ保護者ではなく、元職員!千里敬愛幼稚園の元職員が転職してCA?実は彼女、正式採用ではなく、新卒後就職が決まらずにいて、就職のチャンスがあるか電話で問い合わせてたのです。そのとき丁度年少の入園直後の補助なら必要だったのでその枠で少しだけ勤めてくれたのです。その間の態度も良かったので、次年度の採用時期に声をかけると、正式採用されたとのことだったので「おめでとう」と言ったきりの縁でした。7年振り。
イヌは元気ですか?と聞いてくれました。先代のゴールデン達のことです。6ヶ月のが今いると、短い会話を降り際交わしました。
同じCAの飛行機に乗り合わせる確率はとても低いらしいので、機上の再会があるかどうかわかりません。今ほどあちこち飛び回っていたとして、そして彼女がずっとこの仕事を続けていたとしたら、何年か後に会うのでしょうか。奇遇でした。
さて宮崎。保育経験も浅い先生方なので、問題点もかなりありましたが、子ども達は活動にとても入り込んでいました。年中の作品を見ていた年長時が「感動した」とこぼしていたり、年中になっても気分のムラがあって、友達を噛んだり、保育室から出たりしていた子も、発表会活動が始まると、ころっと変わったそうです。シンバルを叩くところも忘れずにシンバルに移動し、タイミングよく叩いていました。自信ありげな表情さえ見られます。
本当に不思議な活動なのです、これは。
西へ西へ
2007.1.19(18:40)
広島の幼稚園を夕方7時前に出て、そのまま西へ。只今福岡のホテルでサンドイッチを食べています。これ、夕食。
明日は南へ飛びます。宮崎へ。宮崎の幼稚園は隔週で土曜日も保育をされているのでこの時期動くには土曜日しかありません。
一端大阪に戻ってから宮崎に飛ぶのと、今日のように福岡経由も時間的にさほど違いはありません。要は気分転換。忙中閑ありまでいかなくても、ひとときの逃避。
さて、今日の広島の幼稚園では、発表会で使用する近くのホールで子ども達の活動を見ました。4時間ほど休憩もなしで次々と子ども達がやってきて活動するのを見ましたが、時間の経つのが分からないほどでした。どの学年も楽しそうに活動していたので、見入っていたのでしょう。
今年、初めて取り組まれる千里敬愛幼稚園のような発表会です。従来の発表会しかご存じない保護者には想像もつかないでしょう。「うちの子、●の役も、▲の役も、■の役もしているって言ってますが、どうなっているんですか?」との質問もお母さんからあったらしいです。言葉の説明だけでは分からないですよね。
12月に伺ったときは、先生方の理解度も少し低く心配しましたが、今日で安心しました。私のそんなコメントに一番安心されたのは先生方でしょう。でも、指導方法を変えることで、子ども達の表現が変わり、意欲も高まって来ていたので、それなりの手応えと確信は持たれていたでしょう。
さて、明日の幼稚園は?楽しみです。
休講
2007.1.18(18:40)
大学は自習にしました。1月の出講は控えたいのですが、3週間行かなくてはなりません。そのうちの2回目を自習にしています。10数名のグループに分かれて発表会作りを年末から取り組んでいます。昨年度から同じように1週間自習にして、どこまで作れるかを見ましたが、殆どのグループが最後まで作っていました。授業時間以外にも集まっていたようです。でも、今年はどうか・・・。
先週の授業。
実習で年末の授業に出席できなかった学生に、他の学生が最初の場面の動きを説明しています。「ここは○○みたいに・・・」の説明が私にはチンプンカンプン。もちろん、そのグループがどんな表現をしていたかは知っているので、その言葉の意味も理解できるのですが、それを知らない学生には絶対に通じるはずがないような語り口です。
ところが驚いたことに、聞いている学生がうなずいているのです。
園児達にはよくある光景です。側で聞いていても分からないような言葉のやりとりでも、本人達は納得。きちんとコミュニケーションが取れています。それと同じ?子どもは感性で能力不足を補っています。でも、学生がそこまで「感覚の世界」で生きているのかどうか。
発表会の反省でも、私の日本語が担任達に通じないこともしばしばです。年齢のギャップ?
入力開始
2007.1.17(21:20)
お母さん方から投稿してもらった子ども達のつぶやきの入力を本日開始しました。まず、1篇ずつ読み、ジャンル別に分ける作業をひらめきを頼りに行ないます。これは終了しました。すなわち、全部のつぶやきを誰よりも早く楽しませてもらいました。
そして、入力。タイトルを考えたり、子ども以外の言葉をできるだけ省略しながら、すなわち編集作業と同時進行で入力します。最初のジャンルは創刊号以来「家族」です。だってこの活動の主旨がそこにあるのですから。
今回は52冊目。26年の歳月、ずっと私一人の作業です。独り占め。良いでしょ?もちろん、校正は担任達に頼むし、イラストはお母さん方にお願いしているので、単独ではないですが、入力、編集は私のもの。一体26年間でどれだけのつぶやきに出会っているのか!
明日からは、コンピュータを講堂に持ち込んで、子ども達の発表会活動を見ながら打ちます。もちろん、写真撮影も。一人3役の日々が暫く続きます。
一遍だけ、ちょっとお先に紹介します。
■黄色信号 年少男児
自分がな 都合のいいときは 行って いいねん
1週間経過
2007.1.16(14:15)
9日の始業式のあと、10日から本格的に発表会活動が始まり、今日で1週間です。概ね順調と言えるでしょう。
この活動をしていて、いつも思うのは、表現と説明の違いをどう教員達に分かってもらえるかです。一言で言えば、面白いのが表現で、面白くないのが説明。これは他の表現活動でも共通しています。歴史小説が教科書のようになってしまえばおしまいで、やはり読み手を引き込む表現力が必要です。文学では文章力と構成力。
発表会の活動では音楽力と構成力です。決して高度なピアノテクニックだけを言うのではなく、弾き手が音楽をどう感じて子ども達に知らせるかはとても重要です。構成は放課後の反省でも伝授できても、音楽は限度があります。いくら1から10まで説明しても子どもがいないと完璧ではありません。そのアドバイスを子どもの反応を見ながらどう対応させるかは保育室でなくてはできません。
問題を指摘されたら、保育室で作り直したり、新しい場面が出来たら講堂でチェックしてもらいながら、より一層子ども達の表現が深まり、その分より子ども達が楽しめるように、教師達の努力はこれからも続きます。
12時頃、外出しなければなりませんでした。年末のRI検査の結果を聞きに国立循環器センター病院に行きました。結果は特に問題なし。1時過ぎには戻れ、最後のクラスの講堂での活動は見られました。近いってこんなに便利なんです。しかも外来時間の最後の頃に予約をすると待ち時間も短くて、支払いを待つ時間に昼食を摂ってと、私もかなり病院通。
つながり
2007.1.15(14:15)
平成4年まで7年間、当園で勤務したあと、結婚のため関東に住を構えた元教員と、発表会活動を通して単なる年賀状のやりとりだけではないつながりが実線として浮かんできました。
彼女が住んでいる隣の市に一昨年からお邪魔するようになり、当初、発表会形式は従来のままで進めるとのことだったのが、夏の当園の研修会に参加された先生方を中心に変えたいと言い出され、結局、年中、年少すべてのクラスで千里敬愛幼稚園のような発表会に取り組まれるようになりました。しかし、日常のクリエイティブ・ムーブメントやリズム・バリエーションもおぼつかな状態なので、12月に伺い、1月末にも伺うとしても、研修会にも参加されていない先生方が殆どの現実を考えると、どの程度の完成度に達するかの杞憂は拭えませんでした。
園長先生はじめ、先生方もとても前向きだったので、 切り札を出しました。隣の市に済んでいる当園の元教員を指導者として紹介することです。園長先生に打診すると、是非と言われ、すぐに彼女に連絡を取ると、まだ小さな子もいるので時間的に制限はあるけど、行ってみたいとのことでした。結婚後も子どもが産まれるまでは小さな園で教諭をしていたので、気持ちのどこかに機会があれば現場復帰も考えているのではとの読み通り?
それで、今日、初めてその園に行って、今後のスケジュール等を話し合ったそうです。
近所に住んでいるからと、誰でも紹介できる訳ではないですが、彼女は何本かのエポックメーキングの作品を仕上げた実績があるので、私が今度行くまでに、少しは形にしていてくれるのではと期待しています。
お茶を指導してくれているのも元教員です。長い人生、どこでどういう縁があるか分かりません。それぞれの縁を大切に努力するからこそ、今回のような再会も可能なのです。
2日続けてパンケーキ
2007.1.14(14:15)
朝食の買い物に行けず、結局2日間、冷凍のパンケーキが朝食。それも今日まで。買い物に行かないと。
昨夜は新年会の後、ミニFOB。私が関わっている園の先生方と2時間ほどいろいろ話をしました。バーの営業時間が終わらなかったら、話もまだまだ終わらなかったでしょう。熱心な先生方が多いのです。昨日の予想は的中。
今日も教員達が来ています。ついでに動物達の世話もします。イヌ達の世話をしている教員達の悲鳴が何度も聞こえました。人間に会うのが嬉しくて仕方ないのです。
今日中に片付けたい仕事が2,3あります。スポーツジムに行けるか微妙。
当分土日は
2007.1.13(16:10)
これから暫くの土日は、誰か教員が園に来ています。動物の世話の当番は通年ありますが、この時期はそれだけではありません。発表会の準備です。もちろん、衣装作りなどという保育に直接関係のないためにではなく、ピアノです。
たとえ、楽譜通りにピアノが弾けても、発表会の作品作りには不充分です。どの部分を使うかの検討、また多少手を加える必要もあります。構成との兼ね合いなど、実際に子ども達との活動が始まってからでないと対応しにくい要素も多いのです。
週末は近所の迷惑にならないようにと、10時から4時までと限定していますが、今日はざっと見ても10人以上は出てきて、先輩や同期と一緒になって準備しているようです。
園長?私だって参加しています。いえいえ、ピアノにお付き合いはしませんが、今日は年少の担任から提出されたエンディングの歌の替え歌をチェックし、それをフィナーレという楽譜作成ソフトに入力しています。担任から提出分の替え歌の原型を留めないほど修正したもの、多少の修正で済んだものいろいろです。この作業は昨夜深夜に済ませました。
この後、東京から著名な心理学の先生に来ていただいて30年近く続いている勉強会が当園で始まります。その後、その先生の誕生会と新年会があるので、先に更新を済ませておきます。酒好き、話好きの先生も来られ、12時までに戻れるかどうか心配なので。
17
2007.1.13(00:45)
この数字は、2月の保育発表会後の保育日数です。
今夜、2月の予定表の試案を作成していて、この日数に入れなければならない行事がとんでもなく多くあるのに気付き、急に心配になったので3月の予定も作成しました。
ビデオ撮影、ミニミニ発表会、誕生会、年長の京都参拝と縄跳び大会、エキスポランドへのお別れ遠足、年中のリレー大会と卒園式。そうそう一日だけですが卒園式のリハーサルも入れなくてはなりません。年長だけが講堂に集まってのお楽しみ会もあります。
何とか全部組み入れて、雨天順延の予備日も取れました。発表会までの日程を少しゆっくりめに取ったので、3月は大忙しです。
出来上がった2ヶ月の予定表を見て、また思いついてしまいました。予定表の2月、3月合併号。詳細は2月下旬までに随時配付すれば、2ヶ月先の予定まで分かるのは保護者の方も歓迎して下さるのではないでしょうか?と、一人このアイディアにご満悦。
186 2007.1.12(00:10)
この数字、今日、私が講堂で撮影した写真の枚数です。12時過ぎには大学に向かってたので2時間ちょっとで撮った枚数です。実は今日が1日で最も多いクラスが講堂で活動する日なのです。2時間ちょっとで、年中、年少の全クラスと年長の1クラスを見ました。クラス数が多い分、シャッターを切る回数も増えました。
実はそれだけではありません。年少児達は今日はリズム・バリエーション(ピアノに合わせてステップを踏む活動)が中心で、しかも発表会の何たるも分からないので、動きの激しいバリエーションをするように伝えてあり、今日の子ども達は広い講堂で存分に動いていました。なので、なかなか良い写真が撮れないのです。ピンぼけのものが多いですが、その分、子ども達の運動量を感じ取ってもらえるのではと敢えてアップしました。
明日も短時間での時間配分なので、15クラスが入ります。恐らく同じぐらいの枚数を撮影するでしょう。
アップの枚数にばらつきがありますが、写真撮影が本来の目的で私が講堂に詰めているのではなく、担任達のアドバイスが目的なので、メモを取ったりしながらの撮影になります。ご了承下さい。
3週間振りにテニスに行って来ました。まずまずかな?どのみち、大したことないですが。どんな場面でも指導者としての立場が多いので、テニススクールは一生徒になれて気が紛れます。ボールを打つのももちろん楽しいです。
この1ヶ月が山 2007.1.10(23:10)
講堂での発表会活動が始まりました。粗方の曲と大体の構成は担任達も準備していますが、表現は子ども達とこれから作っていくので、作品としたら真っ白の状態です。
まず、年少組全クラスが10分程度ずつ、舞台とフロアーを結ぶスロープで遊んだり、両サイドに分かれて座ったりの活動前の活動をして、11時から年長が10分ずつやって来ました。
ドラマの幕開けはとても大切です。観客を引き付けるだけではなく、子ども達のやる気を担任がギュッと握れるかどうかによって、その後の進行具合が違ってきます。今日は7クラス中、大幅な変更を伝えたのが4クラス、小さな変更、手直しが3クラス。ということはOKが出たクラスは1クラスもありませんでした。ある意味当然ですね。昨日が始業式で、今日も最後に講堂に来たクラスでも1時間はありません(昼食を挟んでいるので)。明日からが本格的な取り組みになるでしょう。
話変わって、イヌ達。
2週間ほど留守をしている間に、とても大きくなっていました。立ち上がると子ども達より大きいです。でも、この立ち上がる癖をなくさないと子どもには危険です。1匹ずつならおとなしいのですが、3匹揃うと興奮してしまいます。以前、一時期4匹いましたが、母イヌもいたので、それなりに統制がとれていたのかもしれません。今晩は久しぶりに1匹ずつお座りの特訓。一番悪戯なオスが、このときは一番聞き分けが良かったです。でも、視線は私に向けません。
もう一度、話変わって、アクセス数。
本日、950,000ヒットを突破しました。いよいよ、100万ヒットです。私の予想では発表会頃?
アクセス数も含んで、発表会までのこの1ヶ月が山です。
戻って来ました 2007.1.9(23:10)
午前8時半頃から子ども達の元気な声が戻って来ました。朝の自由時間も園庭で元気良く(半袖ブラウス姿の子もいます!)久しぶりの友達との対面の喜びを全身で味わうように跳び回っていました。
始業式は園庭でクラス毎に並びます。まだざわついていたとき、私が小声で話し始めると、波が引くように話し声が消え、一人も子どもがいなくなったのではと思うほど、お喋りもしないで私に注目してくれました。
「休み中、こたつの中でネコになっていた人?!」と尋ねると、何人かは「ハーイ!」。これ、終業式に、元気に外で遊ぼうとの約束からの質問でした。でも、ハイと答えても、本当は質問の意味も理解しないで、何でもハーイと答える子どもの癖でしょう。
その後、各保育室ではそれぞれの活動をしていて、年中では発表会の話の内容に沿った絵本や担任の手作り紙芝居をみんなで聞いていましたが、どの部屋もとても静かでした。私が入室するときに、ちらっとこちらを見たり、「園長先生だ」と言う子はいましたが、次の瞬間はもう、担任の話に耳を傾けていました。しかも、正座の子がほとんど。
この正座、決して強要している訳ではありませんが、きちんと話を聞くときの姿勢として、子どもの中にすでに備わっているようです。
さあ、明日から本格的に発表会ごっこです。そして、子どもの声と共に、このHPのアクセス数も戻ってきました。やはり、子どもがいてのHPですね、このHPは。いくら園長が休み中、いろいろ策を講じても、子どもの笑顔にはかないません。撮りますよ、講堂での発表会活動の写真をたっぷり。だって私は明日から昼食も講堂で摂りながら子ども達の様子を全部見るので、子ども達の喜々とした表情を撮影できます。どうぞお楽しみに!
間に合いました 2007.1.8(09:15)
今日から仕事始めです。始業式の前日、たとえ休日でも出勤にして、翌日の準備にします。教員は地方出身者も多いのでぎりぎりまで休みにしています。
ところがところが園長、この旅行を予約した際、一日日付を間違っていて、今朝到着の便を押さえてしまったのです。気が付いたのは12月に入ってから。教員のスケジュールを見て知りました。すぐに予約の変更を試みたものの、丁度冬休みの終わりと連休が重なっていることもあって、全くダメ。到着時間から計算したら、何とか9時の朝礼(休みの日の朝礼は9時と決まっています)には間に合いそうなのですが、それでも間一髪なので、朝礼を1時間遅らせてもらいました。新年早々の挨拶に遅れるなんてイヤですから。
8時半過ぎには到着。朝礼前にこうしてこのページを書く余裕もあります。でも5時間弱の深夜便、2時間も寝たかどうか。きつい一日になりそうです。
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