最後の日(2007.12.31)
■昨年の爆破騒ぎがあったから今年の花火も自粛傾向にあるとか、警官がかなり出ているとか言っている割には緊張感はなかったものの、レストランは比較的空いていたことから判断すると、出かけるのを控えた人も多かったのでしょう。
■食事のあと、共通の友人(というか、この国は横のつながりが強く、一人と知り合うと言葉は悪いですが芋づる式にいろんな人と知り合いになれます)の行くと言うので、今夜はそこでパーティがあるものだと思ったら誰も来ていません。みんなどこかへ出かけているとのこと。別段肩すかしをくらった意識もないのは、もうこの国にかなり精通している証拠です。「○○さんの所へ行こう」と連れて行かれたら、すごい人数のパーティだったこともあります。説明してくれていたら、何か手土産でも買っておくのに、と言うと、連れて来た本人も知らなかったりもします。要するにそんなこと気にしていないのです。だから私も今夜のことをいろいろ聞くこともなく付いて行きました。
■その家に行ったのは花を買いに行くのを手伝うのが目的だったようです。
深夜に?その一角は花と野菜の市で、深夜に荷物が届くらしいのです。盆も正月も関係なく。昼間は暑すぎて運送に適していないからだそうです。納得。
■新年を告げる花火は、その家から360度のパノラマで見られたものの、距離があったので写真撮影は不可能でした。その代わり、王宮やその周辺の電飾を見せてくれました。年々派手になってきているようです。
■例年より静かに新年を迎えました。
全く同じだった!(2007.12.30)
■昨夜このページを書いてから手書きの日記を書いて、一年前の昨日と全く同じ行動を取っていたことに気付きました!リプレイのように!
■何度も来ている場所だから、別段何が物珍しいでもなく、日本では非日常的な空間での日常性が心地よいから来ているのですから、一年前と全く同じ行動を同じ日にしても不思議ではありません。単なる偶然に驚いただけです。
■大晦日の過ごし方も数パターンしかありません。でも、昨年は爆破があることが事前に漏れて祝賀行事はすべて取り消されました。今年はその分賑やかになるでしょう。
■何度かこのページでも書いていますが、私は5年連用日記を付けています。1ページに5年分のその日が書けるのです。12月30日なら2005年、2006年、2007 年と順番に並んでいます。ですから、去年の今日は何をしたかが一目で分かるのです。
■今日、明日で2冊目も終わります。真っさらなのも持参してきています。一日分は僅かなスペースです。行動をメモする程度でも、結構読み返すと楽しいですよ。是非チャレンジして下さい!
買い物、食事(2007.12.29)
■日本にいるときって、別段食事のことを考えて生活しているという感覚はないですが、別段何をするでもなしの日々を送っていると、食事時間を基準に行動するからでしょうか、四六時中食べることを考えているようです。「買い物であそこまで行くんだったら、あそこで昼食を摂ろう」の場合もあるし、「あそこで食べたいから、あそこで買い物をしよう」と考えても、結局食事のことと結びつきます。
■今日はこちらの友人の一人が買い物に誘ってくれたので、それまでに買っておきたいものがあったので、1時間ほど書店をぶらつきました。すごい人出です。週末だし、クリスマス休暇を楽しんでいる西洋人もいるしで、遅い昼食を摂るにも一苦労しました。
■今日、私を誘ってくれた友人は大のオペラ好きで、私もオペラが好きなのを知っているので、安くDVDを買える店に連れて行ってくれました。車でないと行けないところなので助かります。
いつ、ゆっくり見られるのか分からないものの、オペラ6作品の他、バレエとピアノコンサートのをそれぞれ1作品ずつ買いました。
■実はこれらは中国製なのです。著作権の問題はありそうなのですが、正規のルートで販売されているので問題なしと友人は言います。確かに露天で売られている違法コピーのDVDよりは数倍高いので、私には判断できません。
■その店の近くにあったのがネクタイの露天商。一流のブランドものが千円以下で買えました。本当は1,400円ほどなのですが、友人はそこでかなり大量に買っているらしく、値引きしてもらっているのです。
■その後夕食に。一応店は構えていましたが、調理は路上だったので、殆ど露天に近い店でした。こんな所に連れて来てくれる方が珍しいです。
■冬休みのページに載せたのは何だと思われますか?ドライ・すき焼きだと言ってました。こちらには日本のしゃぶしゃぶや寄せ鍋に似たすき焼きもあるのですが、スープが全くないのでドライすき焼きと呼んでいるようです。
■味は?もちろん、ここの国の食べ物なので辛みは必須です。好みの具材ひとつを選んで、他は白菜、春雨などが入っています。
確かに、炒め物ではありません。多分、味噌などをベースにしたスープを多めに入れて、野菜などの具材がスープを吸い取った時点で出来上がりなのでしょう。決して食べられない代物ではなかったですが、同じ味のものを大量に食べるのが苦手な私は、一番先に出来上がって食べ始めたのに、勘定を済ませて店を出るときにもまだ口をもぐもぐさせていた程度の食事でした。
■私の買い物は、幼児の英語のドリル。ある出版社から英語の遊びをいくつか考えて欲しいと言われ、日本でも探したのですが、これまでの日本語のドリルや漢字の教材をそのまま英語にしただけのものしか見つけられないでいたので、この旅行中に何冊か買いたく思っていたのです。参考になるかどうかわからないものの、数冊買いました。
■買い物と食事以外は本を読んでいるかマッサージを受けているかの日々です。骨休めに来ているんですから、それで充分!
■そうそう、賑やかな大晦日の様子はたっぷりお見せできるでしょうから、お楽しみに!
ホテルにて(2007.12.28)
■フライトは予定より1時間も早く到着しました。その分睡眠時間が短かったし、熟睡はしていなかったはずなのに、睡魔に襲われるでもなく、ホテルに到着。もちろん通常ならチェックインはできないのですが、この国ではまず可能。ひとつは特別なことがない限り満室にはならないほどのホテル数があるからです。
■まだ、6時頃。ベッドに横たわると1時間ほど寝入りました。それでかなりすっきりし、空腹感も覚えました。朝食を摂ってメールを開くと、羽田空港と河口湖を往復して下さった園長先生がインフルエンザにかかられていたとの知らせ。私のはインフルエンザではないと思うのですが、ご心配をおかけしてしまいました。
■これから食事に行きます。凄いメンバー。何が凄いって?そう聞き直されても困るんですが、日本の園長先生方です。別に示し合わせた訳ではなく、偶然。偶然ここにいるんだったら会いましょうってことになりました。ただそれだけなんですが、やっぱり凄い。そのうち、「園長先生!」って声をかけられそうですね。私でなくても、そのうちの誰かが。
関空にて(2007.12.27)
■深夜便に乗るために関空で時間潰しをしています。しっかり出発時間を見ないまま家を出たので、思っていたより1時間も長く時間潰しをしないといけません。幸いにも無線ランに簡単に接続できたので、このページを書いたり、メールを送ったりできます。これじゃ雲隠れになりませんね。でも、電話や自家用車なしの生活が考えられなくなっているように、PCなしの生活はもはや無理ですね。
■関空の様子がかなり違っていました。チェックインカウンターの場所も夏とは違っていて、しかも今まで北ウイングだったのが南ウイングに。南には一度も足を運んだことがありません。第二滑走路ができたからか、かなり大幅な変更をしたようですね。
しかし、24時間空港を詠いながらも、私が乗る便以外は中近東行きが23時台に3便あるだけで、この後は4時間ほど1便の到着すらありません。これから向かおうとしている空港とは雲泥の差です。
■風邪薬の副作用かなとも思われる全身の気怠さは残っています。多分副作用でしょう。
バタン、キュー (2007.12.27)
■合宿2日目、朝食は普段通り食欲もあり、ごく普通の朝を迎えたつもりでしたが、喉が少しいがらっぽいかなと思っていると、急に倦怠感が全身を襲い、昼食時にはまったく食欲がなく、完全な風邪の症状でした。昼食後、お持ちの処方薬をいただくと、睡魔に襲われ、完全にダウン。1時間ちょっと横になりました。
■風邪を引くこと自体とてもマレで、一晩寝ればかなり快復します。今回もお陰で大分良くなりました。ただ、十分に合宿の成果があったかどうか疑問です。1日目にかなりの量を拝見できてたのが救いです。
■昨夜は都内のホテルまで送っていただく間も助手席で休み、ホテルについてもすぐに寝てしまい、このページの更新もできないままでした。
合宿一日目(2007.12.25)
■関東地方で当園のような発表会に取り組んでおられる園が増えたため、12月中にすべての園を回るのは不可能になったので、各園で録画したものを持ち寄ったものを指導しようということになり、昼過ぎの飛行機で羽田まで飛び、そこから迎えの車に乗って3時間弱で山梨県側の富士山麓に集合しました。
写真は会場に向かうまでずっと姿を見せてくれていた富士山に夕焼けの薄紅がさしたところです。どんより曇っていたのでほんの一瞬だけでしたが、携帯で撮れました。
■今日は到着が5時を過ぎていたので、4時間ほどしかできなかったですが、深夜に及んだので(食事に2時間ほど費やしてしまいました。いえ、ささやかな忘年会?)一旦中止。明日は9時半頃から夜まで体力が続く限り行ないます。
■参加されているのは5園の園長先生方。普段の活動は園長先生方に指導していただかないといけないので、実際の子ども達の映像を見ながら、担任の先生方へのアドバイスの仕方を中心にお話しています。先頭を切って保育を理解しようとされている園長先生って、本来はそうあるべきなのですが、なかなかおられないのが現状です。
■この合宿のために私の雲隠れ時間はかなり短縮されましたが、深夜にホテルへ移動するときも薄明かりの富士山すら見られたし、今回のアドバイスで子ども達がもっともっとこの活動を楽しんでくれるようになったなら、休暇の一日や二日の短縮など何でもないことです。
サンタの気分?(2007.12.24)
■別にそんなのを味わいたいからではなかったのですが、久し振りに2頭を引き連れて(引きつられ?)降園まで散歩に出かけました。休みになってから、園庭には造形遊びの段ボールなどが山積みされているし、塀の工事も続いていたので、殆ど園庭にも出してやれなかったので散歩ぐらいはしてやらないとと思いつつ、人間様の勝手で延び延びに。今日を逃すと、今年はできないので行ってきました。
■暫く行かなかったのは、1匹の首輪が取れてしまい、新しいのを買いに行けなかったからです。数日前に買えました。柔らかい素材で首に優しいなんて書いてあったのを買ったのですが、物の見事に大失敗。1日で咬みちぎられてしまいました。何とか工面しての散歩でした。
■園児達のページを3月末まで作りました。アンケートで早速いただいたご意見を取り入れたつもりです。如何でしょうか?その月内ならどの日にもすぐ飛べるようにしました。
実はこの法が製作する側としたら楽なんです。これまでのようにある日のページから前後にリンクを張るのは一ページ毎の作業になりますが、今回の方法だと、カレンダーをひとつ作り、その中でリンクを張れば、新しいページの作成時には特別何もしなくても良いからです。
手間ばかりかけても、相手には使い勝手が良くないって、結構ある話ですね。なので、HP上での勝手悪さを感じられたら、是非ご一報下さい。
■今頃、子ども達はサンタの夢を見ているのでしょうか?イヌを2頭引き連れた私の夢でないことを願います。
冬休み中のお楽しみが届きました!(2007.12.23)
■子ども達が園にいない期間は、アクセス数がかなり減ります。いろいろ知恵を絞ってもなかなか効果があがりません。
■札幌の中学校の先生が、この夏、しりとりのページを作られました。私も参加していましたが、楽しいので当園用にも作って欲しいと頼んでいたのが、本日届きました。早速トップページから入れるようにしました。
■もうひとつはアンケート。
ここでいただいたご意見をHPに反映しています。たとえば、クラス便りは過去のものも見られるようにして欲しいとか、こぼれ話のボタンが何処にあるかなかなか分からなかったとか、とても参考になります。是非、参加して下さい。
■完全に休暇モードの一日でした。
大阪市内で泊まっています(2007.12.22)
■年に一度の無料宿泊券を使うために(?)大阪市内のホテルにいます。大阪市内に泊まる必要性などほどんとないので、以前は人にあげたりできていたのが、本人以外は使えなくなったので、今年の分も使わないままでした。年が変わると無効になるので冬休み初日に予約を取りました。
■泊まるのだからと夕食時にお酒を飲みました。弱いんです。ビールは一切口にしません。洋食ならワイン、和食なら日本酒、熱燗。今日は日本酒。でも、銚子一本は飲めません。今夜も同様。食事を済ませてホテルまで徒歩10分が遠く思えて、タクシーに乗る体たらく。ホテルに戻って長椅子で寝転がったままテレビを見ていると、うとうとの体たらく。ホント、血の巡りが良いのか、僅かのお酒で出来ちゃうんです。うたた寝の後はすっきり。酒飲みにはなれません。
■知り合いの園長さんはすでに休暇で雲隠れ。私は25日から27日まで今年最後の仕事のために河口湖まで行きます。雲隠れはその後。仕事を持って出かけます。
やはり安堵感(2007.12.21)
■2学期も無事終了しました。やはり安堵感に包まれます。
■終業式を園庭で行なったとき、「明日からの冬休みが楽しみな人?!」と尋ねると、大きな声が返って来ました。「明日からも幼稚園に来たい人?!」と尋ねると、人数はぐんと減りましたが、やはりいました。冬休み中にいろいろ計画されていて、家族の人達と何かをするのはまた格別ですね。
■年少の7月に退園された方から次のような内容を含んだメールをいただきました。
先週の土曜日、長野県諏訪市にある曾祖父の家で曾祖母の七回忌の法要が行われました。
法要が終わり、親戚が帰った後、息子は祭壇の前でおりんを鳴らしては拝んだり、お焼香のまねをしていました。
すると、突然、ティッシュペーパーを持ってきて、おりんや花立て、ろうそく立て、お位牌・・・など祭壇の上にある物を一つ一つ持ち上げて、丁寧に拭き始めたのです。
私は一部始終見た後、
「誰がそんなんやってた?。じじじ(曾祖父)?」
と聞くと
「ちあきせんせい・・・。ふー(自分のこと)もやってたよ。」
・・・と。
私は驚きました。
千里敬愛幼稚園を退園してから5ヶ月、時々先生方やお友達のお話をしていたのですが、仏壇の物を掃除するという行為を覚えていたなんて・・・。
仏様を大切にするという心を身をもって教えていただいていたことを知りました。
これが本当の教育なんだな〜と実感しました。
この方は転宅の際、HPで私の勉強会に参加されている園だといいうことで、転入を決められ、先日、その園に初めて伺ったとき、短い時間でしたが、お子さんにお会いし、そのときの様子を綴られたあとに、最近のエピソードとして書いて下さいました。
何気ないことも子ども達は本当によく見ていますね。やらされたことではなく、少し手伝ってくれたのかもしれません。そのことが記憶としてしっかり残っていたのですね。時折の仏参もこの子の心に作用したのでしょう。
■敬虔な気持ちは決して宗教上のことではありません。私は宗教は持っていません。でも、今、生かされている不思議を思うとき、命の尊さゆえに敬虔な気持ちになります。幼児期にこそ、その思いを感じ取って欲しいのです。釈迦の名前も、親鸞聖人のことも一切子ども達には話しませんが(私自身僧籍もないし、知識すら門前の小僧以下です)、有形のみ仏様を静かに拝むことで、子どもにも敬虔な思いが生まれるのでしょう。
■何故こんな話をするかと言うと、長期休暇の前に子ども達と約束するひとつに、「お仏壇にお参りをする」ということをあげるからです。
■故郷に帰省される方は小さな手土産をご仏前のお供えに是非携えて下さい。みんなに両親の両親の両親がおられたから、みんなの命があることを知らせる良い機会です。
■休日写真館用の写真をたっぷり準備しました。アクセス数減少の露骨な歯止め策ですが、冬休み中もご来館をお待ちしています。
見たかった…(2007.12.20)
■久し振りの年中のリレーは見られましたが、午後から大学だったので、年長児達の解体作業は写真でしか見られなかったのが残念でした。
これまでは終業式の午後に担任が片付けると相場が決まっていました。みんなが作ったのは時計台の倉庫に仕舞ったとか、園長の部屋に運んだとウソをつかないと、3学期の始業式に登園して来た子は納得しなかったからです。だから見え見えのウソも方便だと勝手な解釈をしていました。
■ところが今年は昨年までと違い、木材の使用量が倍以上に増えたため、放課後担任達が釘を抜いて片付けるには膨大な量で、忘年会の開催も危ぶまれました(多少誇張)。
■またまた園長の大胆提案。「それじゃ、子ども達に解体してもらったら?来年、年中児が使えるように片付けようと説明したら理解してくれるのでは?」
■1クラスだけ最初反対したらしいです。壊したくないと。でも、いざ解体が始まると、それもまた楽しで、とても丁寧に片付けていたらしいです。小さな紙片すら、作って遊んだ愛しさからか、粗末には扱わなかったそうです。ベニヤ板に貼った紙も丁寧に剥がしたりと、「沢山遊んだ大切な玩具」のように扱っていたそうです。
■これだけでも充分驚嘆に値しますが、あるクラスでは、解体することを子ども達に告げると、ベニヤ板などで作った店屋だけではなく、そこでの商品も、段ボールの切り端や画用紙でミニチュア版を作り始めたそうです。ミニチュアなら解体しなくても部屋のどこかに置け、いつでも楽しかったこの1ヶ月あまりを3学期も思い出されると思ったのかどうかは子どもに聞かないと分からないものの、愛着ひとしおだったのは間違いないようです。
■造形月間と称して、造形遊びを20年以上続けていて、毎年手直しをしていましたが、今年ほど例年と違ったアプローチをした年はありませんでした。いえ、私の中では、作ったものを飾るだけの「製作展」から転換したときほど、大きな意味のある年になったと思っています。それが、自らの手で片付けるという最終章まで見事に子ども達は書き終えたのですから、2007年は大きな金字塔になりました。始める前の一抹の不安がこれほどまでに見事に変貌したのも子ども達の力です。
ああ、だから見たかった…。
一便早く戻れました(2007.12.19)
■別に手抜きをしたのでもないですが、予定より早く終わり、取り敢えず空港まで送ってもらうと、50分ほど早い前の便にも充分乗れる時刻だったので変更してもらいました。昨年伺ったときは、飛行機の時間だからと研修途中で終わることのないように後泊も組んでいたし、実際最終便には間に合わないほど放課後の研修にも時間を要しました。その日の反省だけではなく、その後、どのように展開していくかも押さえておかないと、とても安心できるような状態ではなかったからです。しかも保護者の猛反対にもめげず保育全般を見直され、しかも3人の担任(3クラスの幼稚園です)のうち、一人は1クラス数名の園で一年勤務した経験があっても、他の2人は新卒で、子どもと接する経験すら浅い人達だったので、こちらもかなり力が入りました。飛行機の時間だと言って帰れるような状況ではなかったのです。
■でも、今日は実際に子ども達が活動しているとき、表現が浅くても、こちらから子ども達に投げかけるといろんな工夫が出てきました。音楽のつかみ方も大丈夫!午後からも昨年のようにピアノの弾き方などの指導も一切しなくても理解して下さいました。子ども達にも先生方にも昨年からの積み重ねが十分に読み取れました。
■ここ数年、保育を変えることで子ども達がダイナミックに変わっていく様子を複数園で目の当たりにできるのは本当に幸せです。そして多くの園の園長先生方とその幸せを共有できることを誇りに思います。
子どもは前向き(2007.12.18)
■確かにそのクラスは惨敗でした。優勝したチームの得点にも、そのクラスの総得点が及ばなかったのは順位が上になるほど4位との点差がつく方式だから、それほど気にしなくてもいいものの、たとえ、途中までは良いペースで走っていても、最後は追い抜かれての最下位があれだけ続けば、我々だって出せる力も出なくなるでしょう。全てのレースも表彰も終わった子ども達の表情は力なく、笑顔に溢れているクラスと対照的でした。
■そのクラスを今日覗きました。誕生壁面を作っていました。テーマは3月に行なわれる縄跳び大会!私は気付かなったのですが、手にはしっかり優勝トロフィーが握られていたそうです。
■悔しい思いはしたでしょう。でもその切り替えの速さ!体力の回復が早いのと同じように、気持ちの切り替えも早いです!3月の縄跳び大会では夢が叶うように、跳び続けて下さい!
■疲労の快復は子どもには及ばないものの、フットワークの軽さはかなりだと自負しています。今夜は宮崎です。明日、こちらの園の発表会のとっかかりを見ます。
■発表会に関しての質問メールが先程届きました。これから通信教育です。メーリングリストで一斉に見てもらえるようにしています。便利な世の中ですね。
帰宅後、リレー三昧(2007.12.17)
■晩ご飯は新幹線の中で済ませ(広島へ行くときは往復とも駅弁。帰りはデザートにもみじ饅頭1個。ばら売りしています)、8時過ぎに帰宅してから、今まで、ずっとリレーに関連したことをしていました。
■まずは写真の画像処理。2台のカメラで撮るわ撮るわで、今夜も100枚以上を処理して、ページに貼り付けるまでに2時間ちょっと。その後、クラス便りの校正。教員達の文章能力アップの意味で、不自然な表現をチェックしています。年中、年少にはもちろんリレーの話はほぼ出ませんが、年長の多くのクラスはリレーにまつわる話。
■そして、最後は園内新聞。手間のかかる箇所は前もって作っておきましたが、今日の結果を入力したり、写真を入れ込んだりで1時間。正にリレー三昧、リレー尽くしの夜でした。フィギュアスケートのエキジビションも見たかったけど、リレーの写真も楽しませてもらいました。
■かなりの接戦だったようですね。初日トップに立ったクラスが優勝できなくて、昼食時、だれも話をしなかったとありました。その無念さは縄跳び大会で晴らしましょう!
■夢中になれる人って幸せなんですよ。君達も、幼稚園時代にこんなに夢中になれたんだから、結果以上に大きなものをきっと得たはずです。
■嗚呼、眠くなって良い時間なのに眠気はありません。目はしょぼしょぼなのに。
いつかお話しましょう(2007.12.16)
■とても穏やかな一日でした。この週末にしておくべきことは土曜日にすべて出来たので、ゆっくりできるはずでしたが、とんでもないことになりそうな状況が襲いました。今日のことなので、ここで書くのは生々しすぎす。また改めてお知らせします。昨日中にすべて終えていて良かったが実感です。
■広島にいます。明日、ここの園の発表会を見ます。本番は千里敬愛幼稚園より1週間早いだけですが、1月は当園の発表会を見なければならないので他園にはなかなか行けません。なので、勉強仲間の他の園では12月から発表会を始めておられます。殆どの園は今年が2年目。昨年の経験がどうか生かされていますように。子ども達は大丈夫!楽しい活動ならきっと残るのです。でも、大人は努力が必要です。
■携帯にも簡単な発表会ページを作りました。講堂での活動があった日に数枚アップします。お楽しみに!
昨日のこと(2007.12.15)
■子ども達の真剣な眼差しの話の続きには書けなかったので今日に。
まだ興奮冷めやらぬ午後2時過ぎ、胃カメラ検査のために出かけました。軽めの朝食までは摂っても良いものの昼はもちろん抜き。でも、下手したら2時頃に食事ってこともあるから、朝食抜きよりも随分楽でした。
■ここのクリニックでは胃カメラを飲み込む際の不快感を和らげるために意識が朦朧となる薬の点滴を施すとのことで、意識がしっかり戻るまで仮眠室で休むため3時間ほどかかると聞かされていました。
■胃カメラ検査は過去に3回受けたことがあります。最初は30年近く前でしょうか。管も太く悲惨な思いをしました。人間ドッグの検査後、精密検査をした方が良いと言われて受けたものの、異常なし。あの苦痛は何だったのだと腹立たしくなるほどでした。
■2度目と3度目は人間ドッグの一部として、バリュームと胃カメラをいつからか隔年毎に受けるようになりました。管は多少細くなっていたものの、食道を通るときの苦痛は、バリュームだと後が大変なことを差し引いても、進んで味わいたくはないものですね。
■1度目と2度目の違いは管の太さだではなく、喉の麻酔のかけ方も違っていました。30年前は注射でした。これも痛かった。2度目はうがい薬のように自分でガラガラ。
■さて今回は。
喉の麻酔はスプレーで。すぐに効き始めました。
そして、点滴。痛み止めも入っているようです。検査室に呼ばれる5分ほど前に針を刺されました。
診察室では血圧計と簡単な心電図用の器具を指先にされ、口にマウスピースをはめられると、室内の電気が暗くなりました。医師がモニターを見るためか、患者の意識を朦朧とさせるためかは分かりませんでした。一瞬そんなことを考えただけで、次に気付いたのは私のイビキでした。
■そう、完全に意識が飛んでしまっていたのです。何をされたかも覚えていません!どうして仮眠室のベットに横たわっているのかさえ記憶にないのです。
■しばらくして、医師から診察結果を聞かされました。何故検査に来たのか不思議そうなほど、健康な胃だそうです。
■何故受診したかと言うと、夏頃に人間ドッグに入ろうと思っていましたが適当な施設がなく、その内容をよくよく検討したら、循環器系は循環器病センターで高水準の検査を受けるのだから、心電図程度では意味がないし、ガン検査も腫瘍マーカーを定期的に主治医さんでしてもらっている血液検査の際にプラスすれば済みそうなので、ドッグ入りは諦めました。ところが主治医さんから胃の検査は定期的に受けると良いと言われ、側の胃腸科を紹介して下さったので受けたのです。
■そんなことを私の胃の中の画像を見ながらお話すると、自覚症状が何もなかったら受ける必要がないようなことまで言われてしまいました。
■仮眠程度では意識が完全に戻らないから車での来院は禁止されていましたが、どこへ行くにも車なので乗って行きました。でも、すぐに車に乗るのではなく、至近距離にいつも行っている理髪店があるので、そのまま行きました。カットやひげ剃りをしてもらっている間に普段でも舟を漕ぐことがありますが、昨日は殆どずっと寝ていたのでは?もちろん理由は説明しておいたので、特に心配はされませんでしたが、何も言わなかったら驚かれたでしょう。
■睡眠不足の解消には役立った胃カメラ検査でした。
白熱したレースに大興奮(2007.12.14)
■写真を見ていただけましたか?本当に真剣そのものの眼差しに驚嘆します。たった2ヶ月ちょっとなのに運動会での走り、表情とも全く別人のようですね。
■裏話
今年のトラックはこれまでよりも直線距離の両端が1メートルずつ伸ばしたそうです。全体では4メートル。理由はカーブではなかなか追い抜けないので、直線コースで走力を発揮できるようにとの配慮からです。
納得。カーブやカーブの出口で転倒する子が多かったですね。寒さも要因だったからかもしれませんが、スピードが出すぎてバランスを崩した子もいたようです。
■しかし、男女とも見事な走りをしていた子が多くいましたね。それに転んでも、すぐに起き上がって走り出す敏捷性も驚嘆します。1時間半、カメラを持つ手も冷たくなりましたが、とても短く感じました。
ああ、でも、月曜日は見られない!出張です。その分、2台のカメラでたっぷり撮影してもらいます。
■子ども達の瞬間の表情を撮りたいので、敢えて引いたアングルで撮影し、画像処理の段階でアップにして素敵な表情を探し出します。なので多少不鮮明なものもあります。特に今日は曇っていたので画質の良くないものが多かったです。
気温が気になる(2007.12.13)
■天気予報の確率はアメリカの方に軍配が上がったものの、数時間の違いで結局リレーは中止。明日は大丈夫のようですが、気温が気になりますね。寒いと手がかじかんで、バトンを落とす子が続出するのです。番狂わせは見ている方にはハラハラドキドキで楽しいですが、本人達はそんな暢気なことを言っておられません。いえいえお母さん方も同様ですね。
■午後から大学でした。ぎりぎりまでバタバタしていて、持って行く物はきちんとテーブルの上に置いておいたはずなのに、カバンに入れるとき、間違ったCDを掴んだようで、開けてびっくり、授業で使うCDがありません!ないと全く授業が成立しないので、少し学生に説明してから取りに戻らなくてはと悲壮。大学側は折角保育室を作ってくれたのですが、黒板はないわ、ピアノはないわの欠陥保育室。
■そうか!簡単なキーボードぐらいはあるだとうと、尋ねると、あるとのことで、生演奏で授業をしました。学生のレベルに合わせて、バイエルを少しアレンジしただけの曲なので、最近は殆どキーボードに触れていなくても、何とか授業ができました。
■持ち物は前夜のうちに!これ、鉄則なのに、なかなかできないA型人間です。
天気が気になる(2007.12.12)
■今週は全体的に天候が不安定な予報だったので、今日の餅つきがとても恵まれた天候だったことだけに感謝していれば良いのでしょうけど、やっぱり明日、明後日も天気になってもらいたいですね。
これは日本の予報
これはアメリカの予報
もちろん、両方とも吹田市の予報。かなり違っています。どちらを信じるか?もちろん下段。
これまでも意外というか、観測衛星の数が日本とアメリカでは違うからでしょうか、アメリカの予報の方がかなり確率が高いです。園長はもうする気満々。午後10時頃園庭を見に行くと、水たまりはいくつか出来ていましたが、水はけのよい園庭だから、これ以上降らなかったら大丈夫だろうと判断しました。
窓から手を差し出しただけなら、雨は全く感じませんでした。午前零時。
子どもの耳は恐ろしい!(2007.12.11)
■稲城市の幼稚園の発表会、半分程度進んだところで拝見に伺いました。今年初めて取り組まれます。
7月の当園の研修会に参加されるまでは先生方は、このような発表会にむしろ反対されていたそうなのですが、参加後は一転して意欲的にピアノの練習にも取り組まれたそうです。でも、当園で使っている曲は決して簡単なものばかりではありません。なかり難しいものもあるので、担任の先生は取り敢えず練習を重ねながらも、実際に子ども達との活動にはピアノの先生が録音されたものを使われていたそうです。そして今日は私が伺うのでご自身で弾かれたのですが、子どもの耳は凄いです。動けないのです。台詞が入らないのです。微妙な違いが子ども達を困惑させたようです。
■嬉しい話を聞きました。
昨年、以前の形態の劇遊びを年中でしていた頃は、幼稚園に行くのを渋っていたのに、今年は楽しくて仕方ないとお母さんにも言った子がいたらいしです。昨年、どうして登園を嫌がるのか理由が分からなかったけれど、その子ははっきりと、「去年は先生に言われた通りに何度もさせられたけど、今年は自分達で、動きも台詞も考えてしているから楽しい」と言った内容のことを言ったそうです。
■熱が出た子も、「劇遊びをしてから帰る」と頑と言い張ったそうです。
■この園の劇は周囲の幼稚園からも見学者が見えるほど評価をもらっておられたそうですが、それでも子どもの思いは惨めなものだったのですね。でも、これが悲しい日本の幼児教育の実態なのです。
■再会がありました。
年少の1学期だけ千里敬愛幼稚園に通園して、転居でこの園に入園した子に会って来ました。千里敬愛幼稚園では事務所に近いクラスだったので、よく挨拶をしていた子です。でも、とんでもなく緊張していて、何も話してくれませんでした。覚えてはいてくれたようです。
天気が心配です(2007.12.10)
■今週の天気、不安定のようですね。木曜日が特に心配です。日本の予報は曇り時々雨、アメリカの予報はもっと悪く雨。金曜日は両方とも良さそうです。
■天候によっても悲喜こもごも。いろんなドラマが待っています。好調だったチームが、気温が低く手がかじかんでバトンを何度も落としてしまったり、順延になったために風邪を引いて泣く泣く欠席したり。
くれぐれも体調管理に気をつけてあげて下さい。
■東京にいます。明日、稲城市の幼稚園に行きます。1月に発表会をされます。今年初めて千里敬愛幼稚園のような発表会。どんな子ども達に会えるのか楽しみです。11月に発表会の研修会を行ないましたが、実際の発表会の作品を指導するのは明日が初日です。今年度の発表会シーズンの本格的な幕開けです。
新聞記事から(2007.12.9)
■今朝の新聞記事です。珍しくもありません。小学生の国語力の低下に関して。岩波書店が教師百人を対象に調査した結果、「非常に低下」とした教師は15人で、「やや低下」の73人と合わせるとほぼ9割に達し、「全く低下していない「との回答は皆無だったそうです。
具体例として、4年生が「八つ」を「はちつ」と誤読したほか、数え方を知らずに、何でも「個」とする児童がいたり、「3年生が全部平仮名で作文を書いてきてショックだった」と漏らす教師がいた反面、「ゲームの攻略本はすらすら読めるから不思議」との意見もあったとか。
低下の原因は「本を読まなくなったこと」が78人で最多。「間違った文法や言葉遣いが流布」57人、「辞書を引かなくなった」49人と続いた、とありました。
私自身、小学生のときは本をそれほど読んだ方ではなく、高校時代からはかなり読むようにはなったものの、基礎的なところでの不確かさがつきまとうのは、小学生時代の怠慢だったのでしょう。本を読む家庭環境でもなかったです。小学生に多読した人に比べたらかなりの開きがあるとずっと自覚しています。
■国語力は思考力に繋がります。いろんな教科の基本です。英語だって、日本語がしっかりしていなければなかなかマスターできません。幼稚園や小学校で英語をする前に、もっとすべきことがあるはずです。
■新しいことば遊びのテキスト作りに週末の大半を使いました。知恵を絞るって快感です。まだ枯渇していなくて一安心。今日が締め切り日ではなく、サンプル的に書く予定が量的には私の分担量以上に書けました。でも、出版社から「英語の遊び」もと言われて、渋々何種類か加えました。
年長の作品群(2007.12.8)
■昨日出かける前に、年長児達が作った紙工作の写真を撮っておくように頼みました。100枚ほど撮影してくれていましたが、全部を網羅しているとは言えません。木曜日の参観時に遊んで紛失してしまったのもあるようです。
■でも、見応えがありました。私が見逃していたのもかなりあります。参観時に私を見つけて、「先生」と誘ってくれたところには実に細かい作業の作品がありました。私が子どもだったとしても、やっぱり自慢したくて園長を呼んだでしょう。
■自分の中で、見栄えが良くなくても、子ども達の遊び込み方の凄さに造形遊びの意義があると思いつつも、亡くなるまでお越しいただいていた西光寺先生からいただいた、「年長と年中の年齢差が見えない」との課題を私なりに解決しようと試みて来ましたが、紙工作を壁面製作で入れ始めたからでしょうか、昨年、画用紙だけでの作品が少し現れ始めたので、今年は大きく転換しました。
■成果がありました。想像以上に子ども達は紙類を巧みに使っていました。そして、作品群には子ども達の生活がいろいろ伺えます。その観察力も凄いです。
■のんびりと作業をしながら楽しませてもらえました。みなさんもどうぞ。
中部も本格的に動き始めました(2007.12.7)
■放課後、名古屋に移動しました。中部地区の先生方の勉強会です。今春から始めて、何度か勉強会を持ちましたが、なかなか各園の保育を見せてもらえず、どちらかと言うと一般論で終わり、具体的なアドバイスができないままでした。しかし、今日はDVDや写真などを沢山持ち寄って下さって、夕食中もビデオを見ながら話をしても3時間はすぐに過ぎてしまいました。そこに子どもがいなくてもDVDからいろんなことが見えてきます。保育を論じるのに子どもの姿は不可欠です。
■音楽指導はやはり難しいですね。いくらメロディの音が鳴っていても、決して音楽だと言えません。ところが現場ではその音が鳴っているだけで音楽だと勘違いしてしまいます。音楽を教えているようで、音楽でないのは、丁度中学や高校の英語の授業に似ています。
■保育者が子ども達に一方的に教えているようでは、子どもの本当の姿が見えず、だから子どもにとって無理なことをさせてしまうのです。しかもそれが本質からかけ離れていたら、子どもは明らかに被害者です。
すごい!年長!(2007.12.6)
■先日、年長のリレーをご覧になられていた外部の人が、子ども達の真剣な走りに、あれは幼稚園児じゃない、もう小学生だ、と言って下さいました。
今日、最終参観日に私も見て回わると、画用紙だけで工夫したいろんな作品が出来ていました!これも幼稚園児のレベルを超えています。
■先週は私の仕事の追い込み、今週も月曜日と火曜日は音楽参観、昨日の午前中は慣れないWINでボーナスの振り込み(しかもこれまでは専用ソフトだったのが、銀行のHPからして欲しいとの依頼があり、操作方法等が全く違うため、コールセンターに何度も電話しながらで、午前中はつぶれてしまいました)などで保育室をなかなか覗けなかったのですが、その間にいろんなものを根気よく作っていたようです。
■子ども達がいて、お母さん方もおられたので、作品のひとつひとつをアップでなかなか撮れませんでした。明日の放課後、ゆっくり撮って、HPでも紹介します。お楽しみに!
■今日、大学に行くと、画用紙で作った学生達の作品が並んでいました。高い授業料を払って、こんなことを教えてもらっているのかと落胆(毎年のことですが)。千里敬愛幼稚園の年長児の方がもっと素敵な作品が作れる!もちろん、丁寧さなどは学生の方が優れているけど、アイディアは子ども達の方が断然上!ああ、学生達に見せてあげたい。
■発表会の挿入歌やエンディングの候補曲が持ち込まれ始めました。私のYESが出るまで何度も何度も提出します。今日は2クラス。どちらも採用決定!「発表会」のページでどうそ。
■海外の友人からアイディア商品のカタログがメールで届きました。その馬鹿馬鹿しさが楽しいです。画像処理をしなければならないし、訳して差し上げようと思うので少々お時間を下さい。2商品だけ紹介します。
背中のこむらがえり?(2007.12.5)
■土曜日の講義中、昼からの休憩時に椅子に座ると、腰の上辺りの筋肉がピクピクと痙攣しているような感触でした。ずっと立ちっぱなしで話をしていたので腰が疲れたのかな程度に思って、それほど気にとめず、それから2時間ほど同じように立ったまま講義をしました。私は受講生の顔が見えないと話しにくいのです。ですからプロジェクターを使っての講義も好きではありません。
■帰宅後2時間ほど仮眠を取ったのは先日のこの欄でお話しましたが、実は横たわっていると、昼間の痙攣が左半分の背中全体に広まり、ときにはかなり強く波打ちました。心臓発作の前に背中に筋肉痛を覚える人もあると聞いていたので、一瞬そうかなと思いながらも、腰のあたりまで広がっているし、あきらかに1本の筋肉の痙攣であることには間違いなさそうなので、素人解釈で、そのまま眠ってしまいました。でも、一度起きて食事に出かけてもやはりピクッ。それでも日曜日には殆ど感じなくなっていたので一安心。
■今日は3週間おきに行っているカイロプラクティックの日。院長さんにそのことを話すと、筋肉が完全に引き攣られて固まる「こむらがえり」のような前兆だ、と言われました。「起立筋」とも呼ばれ、立つ姿勢を保つための筋肉らしく、かなり疲労が溜まっていたのだろうとのことでした。そして、今日その部分をぐいぐい触られると、痙攣のなかった方とは比較にならない痛みが走りました。
■本来なら、年も年だから、次の長丁場の講義は座ってさせてもらおうかと考えるのが普通なのでしょうが、私は院長さんに、応急処置は温めるのか、冷やすのかを尋ねました。冷やすべきだそうです。それで、私の結論。次回からはエアーサロンパスでも持って行こう!
典型的な貧乏性?(2007.12.4)
■夕方は歯医者さんの予約ぐらいしかなく、8時頃には帰宅していました。特に今夜中にするべきこともなく、久し振りにとてもゆったりとした気分でした。テレビを見るもよし、買っただけで封も開けていないDVDを見るもよし、小説の続きを読むもよし、イヌの散歩に行くもよし。でも、それらはしないで、今夜の夜なべは「KEIAI SOMETIMES」
■年長のリレー大会の全結果を毎年新聞で紹介しています。全28レースを一覧表にします。昨年までのアプリケーションからそのままデータを新しいアプリケーションに引き込めるのですが、作表に関しては新しいアプリケーションの方がいくつもの利点があるのと、まだその機能を充分に使いこなしていないので、B4、1ページほどの作表に取りかかりました。作表だけならそんなに時間がかからないのですが、1回戦に組んだチームがどこなのかが一目で分かるように表に組み込むのがかなりの手間。結局3時間ほどかかってしまいました。
■また来週から出張が入ります。ちょっとでも時間のあるときにと貧乏性が顔を出し、お陰で夏に設置してもらった5.1チャンネルのホームシアターは今夜も眠ったままになってしまいました。
■年少7クラスの音楽参観が終わりました。お母さんの席が子ども達と近すぎたのか、先月よりも「ママ恋し症候群」の子が目につきました。来年の課題です。
■今日から弁当温めが始まったので、メニューに一工夫が必要です。早速2点の投稿がありました。PCでは新しいページで紹介します。期間限定のメニューをどうそ!
年少・音楽参観(2007.12.3)
■早速2通のメールをいただきました。お二人に共通しているのは、私が殆ど子ども達に話しかけないでも、活動が進んでいたことに対しての驚きです。ことばは確かにコミュニケーション手段として最適なものでしょうが、他にもいろいろあるのです。今日の活動では私の動きがそれです。何も説明しなくても子ども達は正しい選択をしていましたね。
■もちろん、子ども達に育ちがないと相手の動きや状況を読み取ることは不可能です。いえいえ子どもだけではありません。大人もそうなんです。正直、園からの便りに、「私語禁止、フラッシュ撮影禁止」なんて書かなくてはならないだけでも悲しい現実なのに、そんな言葉さえ読み取ってもらえない人がいるのは悲しさを通り越してしまいます。しかも私の目の前で。
■年少のお母さん方にはボックスホンも子ども達と一緒に叩いてもらいました。狭い空間で、下のお子さんを抱きながらだったので大変だったかもしれませんが、とても心温まる光景でした。抱っこをされながらや、バチを1本ずつ使って「乗り物」を演奏してもらいましたが、親子で楽器を一緒に鳴らした経験など、今まであった方の方が珍しいのではないでしょうか?明日は写真を撮りまくります!
不思議ですね(2007.12.2)
■11月中旬に頼まれていた、ことば遊びの新教材を使っての遊び方、全く頭をよぎることもなく時間だけが過ぎていたのに、昨日の仕事が終わり、部屋の片付けなどをしていると、急にいくつかのアイディアが浮かび、早速原稿を書き始めました。やはり、昨日の仕事のことが頭を占領していたようです。保護者に配布するプリントさえ、何度も危機一髪の有様でした。
■久し振りにイヌの話。
落ち着きのないのは相変わらず。夕方、園庭に放し、ボールを投げてやるとくわえて持って来ます。投げたボールに先に追いつくのは雄のケイちゃん。メスのアイちゃんは足が遅いのに、ケイがくわえたボールを奪おうとします。私に近付くとケイはアイにあげるようにボールを取られてしまいます。ところがアイは私になかなか渡そうとしません。
■今日も同じような行動を二匹はしていました。ところが、アイは私に取られまいと距離をおきます。ケイはボールを早く投げてもらいたくてうずうず。ケイはどうしたと思いますか?
■何度かアイにあげていましたが、私に渡さないので、私から離れたところで横たわっているアイの所に行ってボールを奪い返していました。でも、その後、状況を理解したのでしょう。アイに渡すと時間のロスとばかりに、その後はアイがいくらおねだりしてもアイには渡さず、直接私の所へ持って来ていました。
■賢いでしょ!でも、靴をくわえて持ち去る悪戯はいくら叱っても治りません。困ったものです。
■明日から2日間、年少児との楽器遊び。参観でもあります。保護者の方にも参加してもらう予定です。お楽しみに!
バタンキュー(2007.12.1)
■夕方、6時間近く喋り続けて帰宅する頃にはかなり疲れていました。
■起き抜けは頭が働かないので開始1時間半前には起床したにも関わらず、身体の芯に疲れか眠気かが残っています。6時間は寝ているのに。
■どれだけ伝わったか心配ですが、長時間真剣に聞いて下さっていました。聞かれるのも大変だったことでしょう。ありがとうございました。
■2時間ほどまどろみました。まだ、若い!疲れはそれで解消!でも、明日は徹底的に寝るぞ!しかも、明日中にしなければならないこともありません。まずは部屋を片付けましょう。
■11月のアクセス数は2位に後退。でも、全国30,000校中2位です。皆様のおかげです。ありがとうございました。
         
一日目終了(2007.11.30)
■二日間の研修会初日は無事終了しました。造形遊びについては明日ゆっくり講義する予定なので、今日は展示の絵を見ていただいたので、描画についての取り組みの説明に時間をかなり使いました。
■特に描画活動につながる絵手紙についての話をし、参加者の皆さんもかなり興味を持って聞いて下さいました。私的な勉強会に参加されている園はすでに実践されていて、その描画以外での子どもの変化、担任の先生方の変化を述べられていました。
あまり自分が出せない子が絵手紙を通して話し始めたり、担任達が子どもの絵を通して話を聞くことで優しくなれたとの発言は、正に「絵は子ども達からのメッセージ」だとお教えて下さった恩師の言葉を裏付けるものです。
■どんなに素晴らしい作品でも、そこに子ども達からのメッセージがない限り、指導者に描かせられた作品であり、描画活動を通して育てたい「自己表現から自己の確立」という教育的意味が成立しません。
■明日の会場は新大阪駅近くで、懇親会及び二次会に出た後、今夜は一旦帰宅して、自宅のPCで更新しています。そう計画しておいて良かったです。朝のことを考えて会場のホテルに部屋を取ってもらっていましたが、インターネット環境が整っていませんでした。日付が変わったら休日写真館をオープンさせて、また会場に戻ります。
クタクタ、ヘトヘト、疲労困憊(2007.11.29)
■明日、明後日の準備のためではありません。それも睡眠不足に影響しているので多少あるかもしれませんが、大学の授業で疲れてしまいました。いえいえ学生の態度ではないです。
■年間の授業計画の進みから、今日がリズム・バリエーションの授業で3時間音楽に合わせて走ったり飛び跳ねたりしたツケで体力消耗。しかも、今年はせっかく作ってくれた「保育室」が現在物入れに使われているため、美術室の机を移動して使って欲しいと授業前に言われました。昨年までは毎回その部屋だったので、リズム・バリエーションをするときは動きやすい靴を履いて行きましたが、保育室は土足禁止なので、革靴だったのです。多分、これも体力消耗の一因だったでしょう。帰宅しても、食事をしても、ドリンク剤を飲んでピリッとしません。
■ままよと、いつもは就寝前に入る風呂を先にしました。これが意外や意外、効きました。うん?もしかして、ドリンク剤が効き始めた?ともあれ、2日間の原稿の読み直しはできたし、その間に、発表会のクラスボタンのやり直しまでしました。
■やり直したのは、ひとつのクラスのテーマ名が間違っていたからです。「にんじんばたけのぱぴぷぺぽ」を私はずっと「人参化けたのぱぴぷぺぽ」と思い込んでいたので、そのように入力していたのです。今日配付の新聞の校正時に気付きました。
■先日、描画鑑賞ツアーに駆けつけられた先生がある雑誌用に原稿を書かれ、メールで送って下さいました。これは明日の勉強会に使わせてもらえる!なので明朝早速コピーして、一応終わった資料詰めですが、間に合うでしょう。またもや華麗なる自転車操業。
■なお、千里敬愛幼稚園で描画鑑賞ツアーと呼んでいる活動は、他では「ギャラリー・トーク」と名付けられているそうです。う〜ん、ちょっと違うな。トークではなく、あくまで説明が中心ですし、語感的に違和感があります。一言で言えば、和製英語的。ツアーもれっきとした英語ですが、この概念を表す適切な日本語が見あたらないのでそのまま使っています。「描画鑑賞巡り」では「解説」という概念がないし…。「解説付き描画鑑賞巡り」では長すぎるし…。
いえいえ、そんなことより、この活動を全国的な雑誌に載せていただけるだけで光栄の極みです。
■やばい!疲れが緩和してきました。もうそろそ就寝時間なのに。
嬉しいメールが届いています(2007.11.28)
■描画鑑賞ツアーに参加されたお母さんから例年以上に感謝のメールをいただいています。
私がツアー参加に応募した理由は いつもぐちゃぐちゃの絵手紙ですが、 先生が書いてくださった内容と子供の話が違う事がないので、 何かのメッセージがあるのでは?と思わせるところがあったのですが、 それを聞き出すまでには至らず、 どうすれば子供の絵を理解できるのかと悩んでいたからです。
そして大橋先生からの説明で、子どもからのメッセージを読み取る方法を学ばれたようです。
■絵手紙の導入も、そして絵手紙を月に一度家庭に持って帰るように提案して下さったのも、故西光寺亨先生でした。一枚の絵についてお母さんが子どもからの話を聞くひとときの重要性を先生は示唆して下さったのです。幼稚園で担任だけが「絵の聞き手」になるよりも、大好きなお母さんにも聞いてもらえる喜びは、「描こう」とする意欲に繋がります。そう、「聞き出そう」とするのではなく、「ただ、微笑んで聞くだけ」でも充分なのです。「どう、今日のご飯、美味しい?美味しい?」と聞かれたら、答えるのが面倒になることもありますね。同じです。
■当園の美術教育に関心を持って下さっている北海道の先生が描画鑑賞ツアーのことをブログで紹介して下さっています。先生や中学校や小学校でも同じような活動をされているそうです。
■この金曜日には35名ほどの園長先生、主任先生方が北は北海道から南は九州までと全国各地からお見えになります。造形遊びをご見学の後、描画鑑賞ツアーも少し体験していただきます。ご自園でも同じようにしていただきたいとの願いと同時に、描画鑑賞ツアーができるような子ども達の絵を展示可能な描画活動を目指していただきたいのです。
■今夜は原稿の下読みをしました。土曜日の午前中は私にとって荷の重い講義を2時間します。質問がなかったら30分で終わってしまいそう。
ご遠方らからも(2007.11.27)
■描画鑑賞ツアーに、岡山県の短大の先生が車を飛ばしてとんぼ返りで参加下さったり、名古屋で勉強会をしている園の先生と、ホームページをご覧になられた愛知県の公立の保育園から、メールでお願いしたのですが返事がもらえなかったけど押しかけましたと、突然の訪問を受けたり、豊中市の小学校で美術を専科で教えておられる先生がお見えになられたりで、対応にあたふたしてしまうほどでした。
■その岡山の先生からのメールには、参加のお母さん方がとても熱心に聞かれていることに感銘を受けたと書いて下さいました。事実ペンを走らせておられるお母さんも大勢おられました。「帰ったら主人やおじいちゃん、おばあちゃんにも話さないといけないから」と特派員の使命も感じておられたようです。
■メールで紹介してあるように(昨日のメールの後日談)、自分の作品に担任が別の色を塗った作品が受賞した話や、今日のツアーの後、あるお母さんとお話していたら、私は絵が好きじゃなかったとおっしゃったあと、幼稚園のときにピンクのゾウを書いたらお母さんが園に呼び出され、家庭で何か問題がありませんか、と言われた記憶があるとおっしゃいました。恐らくそのショックでそれ以降、描く絵にいろいろ口を出された結果、「絵嫌い」になってしまわれたように思います。
■良かれと思ってしていることでも、子どもに「嫌い」という感情を植えるのはとても簡単です。音楽しかり、運動しかり、勉強しかり。それは、その子の思いを大切にしないからです。それ以外の体裁や都合などを優先してしまうと、子どもから意欲を奪い取ってしまいます。「だから何も施さなくてもいいんだ」との極論まで出てきます。ほったらかしの自由保育です。
■千里敬愛幼稚園の子ども達は何にでもあんなに集中して遊んでくれます。造形遊びしかり、リレーしかり、描画しかり。
描画鑑賞ツアー(2007.11.26)
■描画展示が始まり、同時に描画鑑賞ツアーの1日目でした。
この企画を思いついたのは、外国の美術館では館員のガイドで名画を鑑賞するツアーがあって、私も参加したことがあるからです。日本語でツアーと言えば「旅行」と思われがちですが、英語には旅行の他、視察、見学などの意味もあります。
元来、大勢の人を対象にした講演は行なうのも聞くのも苦手です。講堂に大勢集まってもらって子ども達の絵を紹介してもらいながらの講演も不可能ではありませんが、伝わり方が違います。ご自分のお子さんの絵を介しての説明の方が遙かに強く伝わりますし、質問なども気楽にできます。それに雰囲気も違いますね。
■今年も希望される方が多く、約4倍の競争率でした。抽選に外れた方には大変申し訳ないですが、少人数だこそ可能な企画なのです。
■この企画、教育界ではかなりの注目度で、明日はわざわざとんぼ返りで岡山の大学の先生が来られるほどです。
■参加されたお母さんがすぐにお礼のメールを下さいました。卒園されたお姉さんの作品も全部見直されたそうです。
何とか!(2007.11.25)
■元々人混みが苦手なので、連休中にどこかへ行こうかとも思わないので、3日間、家に缶詰でも気になりません。連休初日はグータラしてしまいましたが、2日目、3日目はそれなりにエンジンがかかり、ジムに行く余裕を残して12月1日の仕事の準備はほぼ完了しました!後は下読みをして、付け加えて話す内容を書き込めば良いだけなので、一安心。
■実は昨夜、3学期の発表会のクラスタイトル用のボタンを作成しました。21個なのでどんなに単純なのでも時間がかかる上に、アプリケーションの新しい機能を発見し、それが実に楽しいので、ついつい遊んでしまいました。すでにアップしてあるのですが、秘密の場所からでないと入れません。
■本当は11月中に、どのクラスがどの作品をするか新聞で公表するのですが、私がバタバタしていたので遅れています。来週には公表できますので、お楽しみに!
■アクセス数が、かなりダウンしました。皆さん、お出かけだったのでしょうか。23日は何とか300台。でも、昨日と今日は200台。夏休み並みですね。そろそろ飽きられてきたのでしょうか?もちろん、毎日200名以上の方が訪問して下さっているのですから喜ばなくてはならないのですが…。
25年の区切り(2007.11.24)
■ほぼ毎月東京からお越し願って園長先生方に発達心理学の講義をしていただいていた先生からご高齢を理由に今年度で終わりにしたいとのご意向があると、数日前、この勉強会の発足にご尽力を賜った会社から聞かされていました。ご無理は申し上げられません。25年もお世話になったのですから。
■幼稚園に入り、何も分からず、勉強がしたいとの思いだけが先走っていた頃、当時の社長さんが見えられた折、そのことを言うと、二つ返事でその先生を囲んでの勉強会を立ち上げようと言って下さいました。25年前の1月。3人の発起人の一人に名前を連ねて、会場も当園。当時の職員室は人をお呼びできるような状態ではなかったので、3階の和室で行ないました。
■難しい。何をおっしゃっているのか理解できないまま、必死でノートを取りました。それは数年経過しても同じでしたが、先生が大会で基調講演をされている内容は、そのうちメモを取らなくても理解できるようになりました。
■実際の保育を考えるときに、どれほどこの勉強会で学んだことが役に立ったことでしょうか。いえ、今の私はこの勉強会抜きでは考えられません。特に最初の講義で聞いた、従来の「学習の法則」に対してのピアジェの考え方は、私にはバイブルのようなものでした。私の保育理念の原点です。
■もう定期的にお話が伺えないのはとても残念で、そのことを今日出席された先生方にお伝えし、先生にお礼を言うと、急に全身の力が抜ける思いでした。自分でも予想もしなかったほどの脱力感が襲いました。
■私の最大の僥倖は身に余るほどの先生方から直接教えを賜ったことです。ですから、今、いろんな園の先生方に私が学ばせてもらったことを私なりの解釈で再構築したものをお伝えすることが、恩師の先生方に対する恩返しだと思っています。
■滝沢先生、25年間、本当にありがとうございました。卒業証書もいただけない劣等生でしたが、25年間ご教授下さり感謝しています。
何だかんだと(2007.11.23)
■最初から集中するつもりがないのか、いろいろ片付けなければならなことがあるから気が移るのか、あまり集中できない一日でした。原稿を書いていたかと思うと、印刷をしたり、そうかと思うと印刷済みの資料をファイリングしたり。テーブルの上を片付け始めたり、担任達から提出された発表会の場面構成の原稿をチェックしたり、犬達の遊び相手をしたり、スーパーまで買い物に出かけたり、etc,ect。余裕?でもないんです。ただ単に集中できない一日でした。
■このページもなかなか書けません。取り敢えず、明日のために寝ます!
久し振りのフルオーケストラ(2007.11.22)
■そもそもコンサートに行くこと自体が滅法少なくなっているし、オーケストラのコンサートとなると、前回はいつだったかさえも思い出せません。行ってみたいなと思うコンサートの広告の日付が半年も先では手帳に記入するのさえ躊躇います。
■今回は人から譲ってもらいました。しかも、バイエルン放送管弦楽団。ミュンヘンにいた頃はよく聴きに行った団体だし、オケの水準はとても高いので久々に期待して行きました。
■プログラムは私の苦手なリヒャルト・シュトラウス。曲は冒頭しか馴染みのない「ツァラトウストラはかく語りき」。一緒に行った友人達は「艶のない演奏」と評しましたが、私はシュトラウスの音楽がこういうふうに書かれているんだと、とても勉強になりました。だって今まで、特にオペラではひとつひとつの音が聞こえなくて掴みようのない音楽としか聴けていなかったのが、今夜の演奏では複雑に絡む旋律は和声的には現代音楽でも、手法は意外と古典的だと気付きました。バッハのようでした。
■もう1曲はブラームスの交響曲1番。これは同じ会場で40年ほど前、初めてクラシックを生で聴いた曲でした。当時は正直退屈しました。なのに友人は感激したと。そこで負けん気が生まれて別の友人にレコードを聴かせてもらったり、借りて帰って聴き始めたのがクラシック音楽が好きになったきっかけです。私にはとても思い出深い1曲なのです。
■オーケストラの実力の高さはさすがでした。ヤンソンスの指揮に対しての評価はブラームスでは物足りなさを覚えましたが、それを差し引いても、早く引退して、20代後半の頃のように音楽会三昧をしたいと半ば冗談、半ば本気で考えさせるに十分なほど豊かなひとときでした。
■ところで仕事は?明日、しっかりします!
華麗なる自転車操業?(2007.11.21)
■今月は25日が日曜日で、金曜日が23日の勤労感謝の日。給料日が22日に前倒し。振り込みは今週初めに終わっているので問題なし。ところが22日締め切りがもうひとつありました!翌月の予定表の配付です。
■今日、出張に出ることを水曜日の夕方まで教員達に告げなかったのが私の落ち度でした。水曜日中に予定表の校正原稿をもらっておけば、昨日出かける前に修正し、それを再度見てもらう時間がありました。昨日は4時頃に出かけてそのまま2つ仕事を片付けてから広島に向かったので、たとえ再校正してもらっても水曜日には印刷できなかったですが、今夜なら可能でした。でも、昨日は予定表のことは全く頭にはなく出かけてしまったので、今夜戻ってから修正しても、再校正なしでは印刷できないので、明朝、再校正、即印刷、即クラス毎の分配をしなければ、明日中の配付ができません。これぞ自転車操業の極み!
■なお、携帯サイトでは一足早くアップしました。
完成が遅れそう?(2007.11.20)
■年長の担任達と造形遊びの作品を前にして話をしました。段ボール箱を一切出さずにベニヤ板や角材だけのスタートを子ども達はどう捉えているのか、またこれからどのような対応をするかを確認したかったからです。
■本格的に活動が始まって3,4日目ですが、初日と一見大きな変化は見られません。担任達に尋ねると角材を切ったりするのに相当な時間をかけているらしいです。まだ、基本的には骨格だけですが、それぞれに何を作っていくかもきちんと計画しているようです。例年よりも子ども達は熱心に取り組んでいるとも。今後が益々楽しみになりました。
■ところが問題発生。段ボール箱も併用していた昨年までよりも圧倒的に時間がかかりそうなのです。最終参観日までに間に合わそうとすると、かなり無理がありそうとの判断です。
提案がありました。最終参観日も参観にするけど、お母さん方が一緒に入って遊んでもらう日を延期したいとの提案でした。例年最終参観日以降も造形遊びは継続しているので、別の日を設けるのは子ども達には全く問題ないし、その方が充分に製作やごっこ遊びに没頭できるでしょう。日程はプリントでお知らせします。
■全く別の話。
今夜広島まで移動しましたが、次の新幹線がN700系、最新ののぞみでした。乗り心地の違い?さっぱり分かりませんでした。殆どうとうとしていましたので。
年長との楽器遊び(2007.11.19)
■一日で7クラスの年長児達にボックスホンの指導をしました。またね、と言いながら実は年長児とはこれが最後。厳密には発表会の活動が始まれば、毎日のように講堂で会うし、発表会の合奏も見ますが、全員のボックスホンの指導は今日が最後。
■ドからドまでのすべての音を使っての編曲です。意外と難しく20分程度の指導ではなかなか弾けない年もあったのですが、今年はどのクラスも反応が良かったです。「もう終わり?」と活動時間が短く感じたような声も何クラスから聞かれました。そうだね、もう少しゆっくりすれば良かったかな。
■曲は「パパはママが好き」。この曲は「ミファソ、ラシド」と音階がそのままメロディーになっています。このメロディーの後半まで弾こうとすると子ども達は混乱するので、最初の部分だけを使います。幼児に合奏を指導する際、曲の完成よりも、音楽の要素を感じ取ってもらうことに重点を置いています。指導の時間を長くしないのも、集中力のある時間内だけに止めたいからです。今年の子ども達はもう少しできましたが。
■講堂での指導が終わって保育室に戻ると、早速木工に取りかかっていました。子ども達に何を作っているか尋ねると、店屋の名前などを言っていました。それぞれに考えを持って取り組んでいるようです。
焦ってばかりでもいけないので(2007.11.18)
■取り敢えず、資料をひとつ完成させました!印刷も済ませ、製本も終わりました。だから今日はどちらかと言うと執筆よりも内職。製本は新しいファインダーを試しました。スタビライザーで止めて、両面テープをはがして貼り付けるというもので、この行程は完全に内職。予備を見ても50部あれば十分なので、テレビを見ながら全部完成。
■この資料は今回の研修会のテーマ「製作展から造形月間へ」とは直接関係なのですが、あまり他の園では使われていないコンテ画の導入と展開例。
■このHPのギャラリーでは沢山の子ども達の作品を紹介してありますが、正直秩序なく羅列しているだけで、以前から材料用具毎に段階を追ったページを作りたいと思いながら、かなり膨大な作業になるので躊躇していました。それでこの際と作ってみました。私は「経験の順序性」を重視してカリキュラムを立てるので、そのひとつのサンプルとしても見てもらえるのではと考えました。
■造形遊びの8年間の資料の印刷も終え、製本も少しだけしました。これで大分見通しが立ってきました。あと2週間、大丈夫でしょう。
■年長の部屋を覗いてみました。建物の土台が出来ている程度です。子ども達の発想がどう広がっているかは担任達から聞かないと分かりません。さて、どう展開するのでしょうか?
■見通しが立ったのでジムに行く余裕も。ところが新御堂筋の大渋滞!新大阪付近の工事。途中で新御堂筋を降りて別ルートで。いつまで続くのでしょうか、あの工事。
明日、見ます(2007.11.17)
■日が暮れるのが早く、帰阪して、メールの返事を書いたりしていると、暗くなって、廊下からでは保育室の中がよく見えません。どんなものを作っているのかも殆ど分かりません。だた、「片付いている!」というのが第一印象。木材での製作なので、一日の進み方が遅かったのかどうか分かりません。明日、中に入って見て、月曜日からどのように展開していくか、担任達と話し合って決めていきます。
■多少は原稿進みました。明日は気合いを入れて!
楽しそうだな(2007.11.16)
■1時までに東京の巣鴨まで行かなくてはならなかったので、10時30分の飛行機に乗るために園を9時30分に出ました。なので、今日の活動は全く見られず、もちろん撮影もできないので、教員達が撮影したのをメールで送ってもらい、仕事が終わってからホテルでアップしました。
■年長児達、なかなかやるじゃないですか!今年は段ボール箱を一切出さないでベニヤ板と角材だけでのスタートですが、一日目でかなり進んでいるようですね。しかも自然と子ども同士が協力している姿もあります。明日、夕方には戻るので、部屋を覗いてみます。楽しみです。
■今日の仕事はいつもの勉強会とは違っています。昼間は新開発の教材の試作品を見て改良点を話し合いました。これが2度目の試作品。試作品製作前の話し合いは昨年末だったので、1年かかっています。1度目の試作品より完成度も高く、小さな改良点だけで商品化できそうです。
■その新教材を使っての遊び方を本にして一緒に販売したいと当初から言われていて、その具体的な話がメインでした。もう一人の先生とご一緒なので単純計算で20〜30の遊び方を考えなければなりません。しかも編集者からは「年内に」の一言が。「まさか!」とは私。
■この教材、ことば遊び関連のものです。私が所属している「ことば遊び研究会」の代表からは「これまでにない遊びを」なんて言われるしで、12月は多分「ことば遊び」で頭がいっぱいになるでしょう。でも、この教材は面白い。実用新案を申請するそうです。なので、詳細は言えませんが、私がこれまで使ってきたテクニックというか、考え方で進めるといろいろできそうなので、ひらめきを楽しめそうな仕事です。
■夜は、ことば遊び研究会の例会でした。先月紹介した遊びを会員園が実践されたものの報告を聞き、その後アドバイスをして、当園の3歳児の活動をDVDで少し見てもらったりしました。
■その後、食事。お酒を少しいただいただけで酔いが回りました。そんな状態での写真のアップはちょっときつかったです。今は完全に醒めています。深酒してたら、このページの更新も無理だったでしょう。これ、誰に対しての嫌みではありません。
エンジンが少しかかり始めました(2007.11.15)
■焦りは結局、あれもしなければ、これもしなければと思う気持ちから来るものだとは分かっているのに、実際目前にいろいろするべきことがあると腰が据わらなくて、あっちこっちに手を出して、かえって焦りが募ってしまいます。
でも、昨日中にギャラリーを完成できたので気分的にかなり楽になったのと、一応ほぼ出来上がっているメインの原稿を読み返し、加筆していたら、徐々にエンジンがかかり始めてきました。このまま一気にと思いたいのですが、明日は朝礼後1時間以内に東京へ行かなくてはなりません。取りあえず、今出来ているものをプリントアウトして鞄に詰めます。機内で見られるかどうかは疑問。すぐに寝てしまうので。
■今回の研修会でお話するのは造形遊びについてです。12月1日の土曜日が本番で、ぞの前日に当園に見学に来てもらい、実際の子ども達の活動も見てもらいます。私の話が空論ではなく、実践に基づいていることを知ってもらうには、またとないチャンスです。年長は明日から本格的に始動します。今年は新しい試みをします。どんな結果が出るかは期待の方が不安よりはるかに大きいです。その初日が見られないのはとても残念ですが、写真をメールで送ってもらい、仕事が済んだらホテルで見させてもらいます。
■11月30日の見学会は、造形遊びの最終参観日以降ですが、それは全く心配していません。子ども達は飽きるどころか、益々遊びを展開しているでしょう。
工事が始まりました(2007.11.14)
■園庭東側のフェンスの工事が始まりました。滑り台はうまく避けてもらいましたが、ブランコなどは暫く使えません。ゴメンナサイ。今日は植木を移動されていました。近所の人にも楽しんでもらえる歩道になれば良いですが。
■お約束通り、11月のギャラリーが完成しました。全部で200点ほどです。前回の半分以下!終わってほっとしていると主任から壁面製作の写真と資料を渡されました。でも、今夕散髪に行って髭を剃ってもらっているときも寝てしまったぐらいに、ちょっと睡眠不足なので、今夜は手を付けずに寝ます。
■年少の体育参観も始まりました。ホント、幼稚園に来られる機会が多い幼稚園ですね。でもそれぞれにお子さんの違った面をご覧いただけるのできっと楽しいでしょうね。私も撮影していてもつい口元がゆるみます。
■実は今日、吹田市の園長会があって、久しぶりに出席する予定だったのですが、バタバタしているうちに行きたくなくなって断りの電話を入れました。会議が苦手なのです。時間の無駄遣いをしているようで。
170枚(2007.11.13)
■少し前も同じようなタイトルがありましたね。そう、描画の枚数です。今夜は年長約70枚、年中約100枚の画像処理をしました。年少までは手が回らず中断。明日します。
■描画の画像処理は普通の写真よりも一手間かけています。長方形の画用紙を歪みなく撮影するためには専用の台がないと無理です。上から覗き込んで撮影すると天井の光で自分の影が投影されてしまいます。
■そこであるテクニックを使って処理しています。簡単に言えば、撮影した画像をトリミングして、それを別のファイルにペイストしています。なので、手間が二倍。
■しかし、前回の大チョンボで440枚を再度処理するとき、何とか時間を短縮できないかと、ショートカットキーを覚えるようにしました。かなりスムーズです。と、言っても170枚。時々の休憩、メールチェックなどが入っても4時間。1枚1分ちょっと。是非、見て下さいね!明日中には完成させたいです!
■千里敬愛幼稚園の保育活動を積極的に取り入れておられる園のHPで嬉しいメールが紹介されていました。卒園生のお母さんからです。
お子さんは家に持って帰る絵手紙も、ほとんど白紙だったそうです。時間内にどうしても描き出せないことが多かったそうです。絵手紙活動にお母さんは懐疑的。
ところが、そのお子さんが小学校で描画の賞をもらわれ、そのとき初めて絵手紙の意味を理解されたとか。担任の先生が、「何を描こうかいつもしっかり考えておられるので描き出せないようです」とおっしゃっていたそうです。
■幼い子ども達に、私たちは多くの成果、ゴールを求め過ぎていないでしょうか?子ども達にはいろんなことが経験として蓄積する能力があります。だから、楽しい経験の蓄積が将来の土壌になるのです。その逆の恐ろしいこと。
エンジンがかからない!(2007.11.12)
■コンピュータのトラブルで、必要以上の時間が浪費されたのは事実でも、それがほぼ復旧しているのに、今月末の大きな仕事の原稿書きがなかなか進まないのは、トラブっていたときの焦りに偽りがなくても、今となっては言い訳だと思われそうなほど、エンジンがかからないのです。
■またまた言い逃れをしている自分があります。古いコンピュータからのデータの吸い込みができなかったり、新しいアプリケーションに不慣れで、ひとつの機能を探すのに時間がかかり、そのために集中できないのなら、古いPCだってまだ動くのだからそちらに戻れば良いものを、言い逃れをするかのように新しいコンピュータに立ち向かい、そのために、時間を無駄に過ごしています。
■無駄と言えば、作成したプリント類をどのように参加者に手渡すのが一番良いかと、事務用品のカタログをつい見てしまいます。
■いえ、実はもっと大きな言い訳、というか、エンジンのかからない本当の理由は他にあるのです。
これまで2年続けて、私一人で5〜6時間話す研修会を開いたのですが、資料ばかりが多くて、いつも駆け足で終わり、参加者も消化不良で終わっているのではとの猛反省があったのです。そのため、今回は「造形遊び」にテーマを絞ったものの、資料を集め出せばとんでもない量になってしまいそうで、新たに執筆する必要性はあまりないような気が、多分どこかにあるために、エンジンのかかりが悪いのではと本人は納得しています。
■参加人数が確定していないので、プリントを始めるには少し早いし…。今日の天気のように思いがまとまらない状態です。
睡眠時間と肥満度(2007.11.11)
■たっぷり取った睡眠から目覚め、遅めの朝食をゆったりと摂りながら、毎日新聞がアメリカの調査結果を紹介している記事を読みました。睡眠不足の子どもは肥満児になる確率が高いというもの。
調査対象は小学生のようですが、慢性的な就眠不足はストレスになり、そのため食べる量が増えたり、非活動的になって外で遊ぶ時間も減るなどの要因が考えられているそうです。
そう言えば、年を取ると睡眠時間が短くて良くなるのは、寝る体力がなくなるからと言いますね。睡眠中に人間はかなりのカロリーを消耗しているのでしょうか?
今朝はホテルだったので、朝食の時間に間に合うように目覚ましをセットしましたが、自宅でならもっと熟睡は続いていたかもしれないほど、未だに健康優良児のように寝ます。週日は睡眠不足気味ですが。
■同じ新聞広告に、浅田次郎の「中原の虹」の最終巻の広告が出ていました。もう11月ですね。暫く出ないからと、第三巻を敢えて中断していました。新刊は空港の書店で買いました。でも、第三巻を読み終える時間がない!
■最近、アクセス数がダウン気味。何故かな?みなさん、よろしく!
発表会が始まりました。(2007.11.10)
■今回の研修会は発表会。当園の夏の研修会のように、ここ相模原市の幼稚園の先生が参加者を子どもに見立てて、昨年子ども達に指導されたように教えられるのを私が見て問題点を指摘しました。1学年にかける時間はごく僅かですが、学年が違うし、それぞれ選ばれた要素が違っていたので、多くのポイントを話せました。
■以前は発表会を2学期にされていた所も、3学期に移動してもらいましたが、そこで大きな問題が発生しました。私自身も自園でずっと子ども達の活動を見なくてはならない1月2月に、他園の指導に伺うのはかなりきついのに、それが一挙に複数園になったことです。自園での指導にできるだけ支障がないようにスケジュールを調整しましたが、さてどうなることやら、私にも分かりません。
■関東は広いです。移動に2時間ほどはざら。たまの休日なのに、毎月大移動です。きっと早朝に家を出て集まられているのでしょう。それでも大阪まで来てもらうよりは近いので、私が出向くことになります。
■先程までマッサージを受けていましたが、うつらうつら 。すぐに寝られそうです。
出来た!(2007.11.9)
■今夜は相模原市のホテルにいます。明日、こちらの園で発表会の研修会を行なうためです。2年前まではここの園が主催されていましたが、昨年からFOBの勉強会の一環として行なっています。
■前回伺ったとき、このホテルのインターネット環境は無線ランで、どのように設定したら良いかも分からず、結局HPの更新ができないままだったので、いつも世話になっている業者の方に設定方法を教えてもらってやって来ました。
■出来ました!全く問題なく!もし問題が生じたら、「マックなのですが」の一言にホテルスタッフは必ず引いてしまいます。マックユーザーは冷遇されています。普通のマックユーザーはそれなりにPCのことが理解できるはずなのですが、私は全くダメ。ここのホテルの手引きにも、「Windowsを立ち上げて下さい」とあるだけ。アクセス番号だけフロントでもらって、自分で試すしかありません。それが、全く問題なく、一度の試みで繋がりました!私がお利口というより、マックがお利口?
久しぶりのコンサート(2007.11.8)
■当園の教員達にピアノを教えてくれ、また発表会のピアノの選曲をしてくれている友人のコンサートに教員達全員で行きました。もちろん私のことなので別行動でですが。
彼女は高校を卒業後、すぐにミュンヘン音楽大学に留学して、卒業後も校外のムジーク・ホッホシューレ(音楽高等学校)でピアノを教えつつ、主に室内楽のコンサートなどもしていて、今回は現在来日中のミュンヘン・フィルのメンバーで構成している弦楽四重奏との共演でした。在独中も伴奏や室内楽で共演していた縁で今夜の演奏会がありました。
室内楽、とりわけピアノ○重奏というのはあまり聴かないし、知りませんでしたが、今夜の曲は2曲ともとても楽しめました。
でも、まず、弦の音色に酔いました。大学のオーディトリアムのような雰囲気のホールなので室内楽には最適だし、器以上に演奏家にヨーロッパの香りがあります。最初の音が響いたとき、懐かしい感情が湧き起こりました。この音色を毎日のように聴けていた日がもう遠い過去なのだと、ノスタルジックになりました。
■これだけの実力のある人に毎月レッスンを受けているって思いをどれだけの教員が持っているのか。発表会の準備もこれから本格的になります。練習、しっかり!
新しい眼鏡(2007.11.7)
■常用している眼鏡のフレームが傾いていたので、先日姫路に行った帰りに神戸の眼鏡屋さんに立ち寄った際、手元がよく見える範囲(※老眼鏡の範囲)を広くするとパソコンが見やすくなるよと言われ、事実、最近常用のだと、かなり見辛くなっていたので、助言通りパソコン専用の眼鏡を注文し、昨日届きました。確かにくっきり、はっきり見えます。でも難点が。
■この眼鏡は手元は良く見えるのですが、遠くは視点が合いにくくて見辛いのです。普段はやはりこれまでのでないとダメなのですが、瞬間的にはそれほど違和感がないものですから、どちらの眼鏡を掛けているか分かり憎く、今日もパソコン用のをかけたまま、パソコンの前から離れること屡々。園内ならすぐに取り替えられるし、眼鏡をずらしていたら、それほど違和感もありません(見ている側は違和感大あり?)。
■ところが、今夜カイロプラクティックに宝塚まで車を走らせて、暫くして異変に気づきました。戻る時間はありません。でも、幸いにもサングラスがありました。普段殆どしないサングラスを掛けると、最初視界は暗かったですが、慣れると明るさにも不自由しないで運転できました。
■この混乱、当分は続くでしょう。何か妙案はありませんか?
信じられない光景(2007.11.6)
■今日からある中学校の職場体験が始まっています。かなりの人数を受け入れました。その様子を見に教員の方が二名来られました。私は講堂で年中児に音楽指導をしていました。二人も途中で入ってこられました。生徒がそこにもいたので、当然の行為として受け止めていました。もちろん、事務所で許可を取られたでしょう。でも、信じられない光景はその後に起こりました。
そのうちの一人が講堂入り口付近から数メートル子ども達の方に近付き、子ども達の後ろにいる中学生の写真を撮ったのです。
お母さんなら、その場で注意するだけで済ませますが、同じ教職の人間として決して許される行為ではありません。信じがたいです。時間にしたら数秒でも、その意識の低さに驚くと同時に、もの申さないと済まない質なので、指導の合間に二人を厳重注意しました。まさかこの中学校では、参観時保護者は教室内をうろうろして写真撮影をしているのではないか、そうされても何とも思わない教員なのかと疑いたくなります。
■いえいえ、職場体験依頼の電話でさえも、まともにできない学校もありますよ。皮肉っぽく、「職場体験が必要なのはあなた方ではないですか?」と言ってしまいました。でも、少なくとも、職場体現視察時の心得の研修はしてから来られるべきですね。
■その人達には言わなかったですが、中学校教諭からしたら幼稚園の保育なんて遊びみたいなものだとの意識が働いていたようにも思えます。言うと強がりに聞こえるのでこの言葉は控えました。
■さて楽しみにしているのはこの後です。一般企業なら、このようなクレームは上層部にまで伝わり、きちんとした謝罪があるはずです。
背中を押されたと思えばいい(2007.11.5)
■先週のある日、近所の住民から苦情の電話が入りました。放課後園庭に離す犬達が歩道を歩いていると吠えて怖い、何とかしろ、とのこと。余程の犬嫌いの人でしょう。そんなこと言っても埒(らち)があきません。さりとて犬をずっと3階に入れておく気はありません。
■以前から気になっていたのです。いえ、犬の話ではなく、犬の散歩で園の側道を歩いていて、正門付近の塀は数年前に煉瓦で綺麗にしたものの、建物が切れる所からのフェンスは古い網格子の塀だし、植木の根っこに押されて雨水溝が崩れかかっている所もあるし、砂場付近には子ども達が砂をせっせと砂場から出すので、プラスチックのトタンでカバーしたりと、決して体裁が良くありません。普段は園庭側から見ているので気になりませんが、犬を連れて歩く度に、いつか何とかしなくてはと思っていました。
■いい機会です。電話の翌日には工務店に電話をして、現場で話をしました。電話の主はどこまで要求しようとしたかは分かりませんが、まさか大工事をするとは考えもされていないはず。まさに背中を押されたのです。
宮崎です(2007.11.4)
■明日、月曜日は振替休日なので宮崎にいます。
朝は久し振りにゆっくり寝ました。いつも起きる時間に一度目覚めたものの、次の瞬間は熟睡したようです。夜はなかなか眠れないのに、こういうときは一瞬です。
■宮崎行きの最終は6時45分なので、5時半過ぎには家を出なくてはなりません。最近忘れ物が多いので、出かける準備をして、着替えも済ませてからパソコンに向かおうとスーツを取り出しましたが、上着とパンツの手触りが若干違います。色目は殆ど同じ。男のスーツはどれもこれも殆ど同じなので、このような混乱はよく起こります。しかも自宅の証明は暗めなのではっきりしません。メーカーは偶然同じ。結局決め手は布の表示。ウール100%かそうでないかで分かるまで10分ほどかかりました。先に着替えておいて良かった。
■ところが、ベルトを忘れました。これ、自分では意外と大きなミス。どうしても忘れ物がありますね。加齢による現象ではなく、昔からのケアレスミス、と本人は言ってます。
一安心(2007.11.3)
■一体何人の人が来られたのでしょうか?10時開始時にはお地蔵様の参拝や、子どもバザールの入り口には長蛇の列ができていました。その後、暫くすると、子どものゲームコーナー、綿菓子、みたらし団子にも列、列、列。
■これだけの人数が集まられるのですから、無事に終了できることも重要だし、事実毎年の安堵感はその一点にあります。今年も皆さんのご協力のお陰で、トラブルもなく終えられました。特に駐車は長い間大きな頭痛の種でしたが、自転車で来て下さったり、近くの駐車場と園とのピストンバスを利用して下さるようになり、ここ数年は全くありません。ありがとうございました。
■最近、学園祭りでの私の仕事は殆どありません。だから、今日も札幌から3名の園長先生方がお見えになっても、園内をご案内する余裕もありましたし、以前勤務していて、来年度から復職したい意向の退職者ともゆっくり話ができました。ただ、何かがあれば素早く動けるようにしておくのが、このような大勢の方が集まる場合には絶対に必要だと考えています。これ、言い逃れではなく、重要。
■年内の園の行事は造形遊び、描画展示、年長リレー、年中&年少体育参観、年少音楽参観、餅つきといろいろありますが、大きな山は越せて一安心、二安心です。
■スタッフの皆さんも、慣れない仕事で大変だったでしょうね。お疲れが出ませんように。私のように、「明日はぐっすり寝てやる!」なんても言えないし…。
7月以来の日本一!(2007.11.2)
■「日本の学校」に登録されている全国の幼稚園、保育園〜高校までの約3万5千団体で、千里敬愛幼稚園のHPへのアクセス数が「日本一」に3ヶ月ぶりに返り咲きました。皆さんのご支援のお陰です。このアクセス数の集計は同じPCから一日に何度訪問しても1度しかアカウントされませんが、携帯からのアクセス数も加算されるので、是非訪問して下さい。
■もうひとつ、このサイトでは「クリック数」も集計しています。クリック数は「日本の学校」内の「千里敬愛幼稚園」の文字をクリックして訪問すると加算されます。これは携帯ではページが重すぎて無理ですが、PCでなら、多少時間が経過してからなら、一日に何度訪問しても加算されます。以前はこちらでも常連だったのですが、全体にクリック数が上がったのでランク外です。でも、一日40回もあれば常連になれるので是非試みて下さい。現在は何故かランクインしている学校は都内ばかりです。
■幼稚園が上位に当園も含めて3園ありますが、他の2園の園長先生ともよく知っていて、ある意味ライバル心丸出し。仲はとても良いので、ライバル心と言うより、相乗効果で切磋琢磨?
■気になっていたページの更新も済ませ、完全に平常に戻りました。お騒がせしました。
■いよいよ明日、学園祭りです。天気も良さそうですし、きっと大勢で賑わうでしょう。
子どものつぶやき集も完成!(2007.11.1)
■ギャラリーが終わったので、早々につぶやき集に着手しました。でも、その前に今日から11月なので、「園児達の今日」の11月分のページやトップページの写真のフレームなどうぃ一気に作りました。特に毎日のページは集中して作っておかないと同じ作業手順で作れなくなり、時間が余計にかかります。と言いながらも、ひとつ間違うと全部のページのリンクがおかしくなったりで、これまた余分な手間がかかってしまうので、私が苦手な慎重さを要求されます。11月30日までリンク切れなく見ていただけるようにしたつもりですが、リンク切れを発見されたら是非ご連絡下さい。リンク切れの多いHPはみっともないですから。と、言いながら、今日、携帯サイトにCCCLUBの作品をアップしているとき、弁当のページのリンクがおかしかったのに気づきました。投稿して下さった方には十分に見ていただけなくて申し訳なく思っています。
■こんな風に、半ば気が狂ったようにHP作成で一日を費やしてしまいました。お陰で、夕刻には頭はぼんやり、目はしょぼしょぼ。こんなことを毎日している人は神経的にもかなりタフだな、仕事と言っても片手間で良かった、これ以上ははまり込まない方が良いなんて独り言。
■つぶやきを作成するアプリケーションは旧バージョンの方が便利が良い面もいくつかあり、いつものほぼ倍の時間がかかってしまいました。最初は思い通りにならなくて、その部分は古いマックで作ろうかとまで思いました。何とか使える機能を発見しましたが、多少お見苦しい点もあります。子ども達の感性豊かなつぶやきは、それでも色あせていません。是非ご覧下さい。
■2011.9〜2011.12
■2011.4〜2011.8
■2010.12〜2011.3
■2010.9〜2010. 11
■2010.4〜2010. 8
■2010.1.〜2010.3
■2009.9〜2009.12
■2009.4〜2009.8
■2008.11〜2009.3
■2008.8〜10
■2008.6&7
■2008.4&5
■2008.1〜3
■2007.11&12
■2007.8〜10
■2007.5〜7 ※ページがなくなっています。
■2007.3&4
■2007.1&2
■2006.11&12&冬休み
■2006.9〜11


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