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早めに…(2011.12.31)■このページは大抵日付が変わってから書いていますが、今夜は大晦日。年が変わってから書くと、一人置いてきぼりにされるようなので、先に書いておきます。時差も2時間、こちらの方が遅いし、今夜はこちらの友人達と食事をして、賑やかな街に出かけて、新年を祝ってからこのページを書くのも違和感があります。 ■個人的には大事もなく、平穏無事な一年でした。仕事の面でも、いろいろあったにも関わらず,来年に繋がる礎も着々と築けたのではないかと一応の評価を下しています。特に描画指導面で、勉強仲間の先生方の実践が大きく進歩されたのは、新たな方向性が間違いなかったと、私自身の充実感にもつながりました。ある園の描画展をご覧になられたお母さんが、「こんな絵を描けるのはうちの園だけですよね」とか、多くの園長先生が,子ども達の集中力が高まったことに驚かれています。全く強制もなく、黙々と描く子ども達は小学校に上がってもしっかりと勉強ができることでしょう。 ■もうすぐ、除夜の鐘が鳴りますね。充実の年でありますように。 鈴木出版の姿勢(2011.12.30)■当園の園児達に毎月配っている絵本の発行元は鈴木出版です。全員で見た後、月末まで各自のコーナーに収納し、自由時間に見られるようにしています。総合絵本というのではなく、すべて創作の物語絵本です。しかも、毎月新作を手がけています。 ![]() ■幼児の絵本の老舗のひとつにF館があります。しかしここの月刊絵本は再販中心。この方がコストも手間もかかりません。なのに、鈴木出版は、少子化が進んでいるにも関わらず、3学年とも毎月新作を出されています。それは「出版社は文化の担い手」との社風からです。新作を出さないと、絵本作家も絵本画家も育たないからです。私もこの考えに賛同して、多くの勉強仲間の園にも採用してもらうように話をもちかけています。 ■絵本だけではありません。海外の児童文学書も翻訳して積極的に出版されています。利潤追求だけではできない仕事です。 ■今日、読んだ本も、その1冊で、11月に社長さん自らご持参下さったものです。タイトルは「スピリットベアにふれた島」。クラスメイトを後遺症の残るほど傷つけた少年を更正させるために、刑務所送りではなく、北米原住民の伝統的な「サークル、ジャスティス」という方法でアラスカの無人島で生活させるという、一見SF的な内容ながら、実際に1990年代から、懲罰的な裁判制度を補完するものとして導入されつつある制度をベースに伝統的な「冒険物」の味付けを加えて描かれています。少年が自己を見つめ、心底自分の罪を悔い改める過程は、児童文学の域を越えて巧みです。 ほとんど読書三昧(2011.12.29)■前回の雲隠れでは持参した4冊の本をすぐに読み切ってしまい、現地調達で賄いました。日系の大きな本屋さんがあるので、いざとなれば駆け込めます。日本の書店では手に入らないのもあるので、それはそれで楽しみ。ただし、今回は単行本を7冊と文庫本を2冊。多分充分でしょう。ただ、読み始めると止まらなくなります。こちらのレストランは結構ゆっくりだから、食事には必ず携帯するし、電車を待つ時間も読んでいます。通勤途中で見かける風景ですね。昨日読み始めた本も、次の展開が早く知りたくて、止まりません。多分夜更かししてでも最後まで。小説ではありません。塩野七生の「十字軍物語」。歴史に強い人なら、「次の展開」など承知の事実でしょうが、高校時代の世界史の時間は「お昼寝」と決めつけていたので全く無知。それが、女史の「ローマ人の物語」から興味を持つようになって、「十字軍物語」も第1巻から、それこそ下手な歴史小説より遥かに躍動する登場人物に魅せられて、次の巻の刊行を待ちわびるほど。完結する第3巻が出たのが12月。 ■人間の営みって、いつの世も矛盾だらけ。私利私欲の追求と自己防衛。哀れですね。幼い子ども達と関われる仕事で良かったとつくづく。 半日常?(2011.12.28)■ホテルではPCに向かい、ホテルから出ると非日常の空間が広がると書きました。でも、これだけ度々訪れていると、どこに行けば何があるかも分かっているし、100%非日常とは言いがたいかもしれません。半日常?あまり見知らぬ土地をうろうろするのが好きでないのは、それだけで疲れるからです。心身共に休息を取るには慣れ親しんだ土地の方が良いと心得ています。 ■何故、雲隠れをするのか?職場と住居が同じなのは普段はとても都合が良いです。その日までにしておかなくてはならないことを忘れていても、階段を降りれば済みます。通勤時間も秒単位。ところが休暇中はこれが災いします。日直の時間外に宅配便が届いたり、勧誘の電話を回されたりで、ゆっくり骨休みができません。日直がいる時間帯でも、動物の世話などをしている間の電話の対応もしなければなりません。これが時期によると、かなり頻繁。私が不在中なら、これらの電話の対応はできていないことになります。それで、毎日一人だった日直を二人にしてもらいました。そのため、この冬休みから土日等の日直を廃止し、動物の世話だけに切り替えました。今まで通りだと長期休暇中の出勤が単純計算で2倍になるからです。 ■今日が仕事納め。明日から、日直もお休みします。動物達の餌だけはやりに来てもらいます。これだけでも1時間はかかります。なので私も一日の何パーセントは日常と変わりなく、PCに向かいました。 スティーブ・ジョブズ(2011.12.27)■死の前に伝記作家に原稿を依頼していたこと自体が破天荒なら、アップル社の前会長の人生も破天荒。今夜読み終えました。 ■かなりマニアックな本ですが、iPodもiPhoneもiPadも持っていないし、OSが進化すると古いアプリも周辺機器も切り捨てる非情さがあっても、30年間マックにくらいついてきた謎が解き明かされました。氏はエンジニアではなく、完璧な美を追求するアーティストだったからです。 ■最期を迎えると自覚したジョブズ氏が筆者に語った内容が最終ページに短く書かれてあります。 「死んだ後も何かが残っていると考えたいんだ。こうしていろんな体験を積んで、たぶん、少しは知恵もついたのに、それがふっと消えてしまうなんて、なんだかおかしな気がする。だから、何かが残ると考えたい。もしかすれば自分の意識が存続するのかもしれないって」 長い沈黙が訪れた。 「でも、もしかしたら、オン・オフのスイッチみたいなものかもしれない。パチン!その瞬間にさっと消えてしまうんだ」 ゆっくりと薄い笑みが広がる。 「だからかもしれないね。アップルの製品にオン・オフのスイッチをつけたくないと思ったのは」 閉店?(2011.12.26)■今はかなりの店舗数のラーメン店がこの国にはあります。その中でも多分先駆者的な店舗のひとつは、この国を訪問し始めた頃からあったように記憶しています。南大阪が本店だとか。味はラーメンというより、中華ソバ。私好みなので、よく利用します。ところが今回行くとシャッターを下ろしていました。張り紙があっても現地語なので全く分かりません。こちらの高校生などもよく利用していて、かなり繁盛しているようだったので、大阪の本社が傾いたためなのか、あるはこの店舗を閉鎖して、どこか別の所へ移転したのか、それだったら新店舗の地図らしきものが書かれているはずなのに、と訝しく思いながらも、行き交う人に声をかけて読んでもらうほどでもないか、ラーメン店は他にもあるからと、その場を立ち去ったのは昨日。 ■夏にはまだ工事中だったショッピングモールに立ち寄り、レストラン街を歩いていると、そのラーメン店の看板が見えました。こちらに引っ越したのかと思いきや、灯りが消えていて営業していません。かなり大きな店舗です。経営悪化での閉店にしたら、新しいモールに出店するのは変だなと思いつつ、別のラーメン店を通りかかって納得。その店には現地語の他に英語で断り書きが貼ってありました。「洪水のため、一部提供できないメニューがあります」 ■高校生でも入れる安価な店です。当然材料のすべてはこちらで調達しているのでしょう。その工場が洪水の被害を受けて、当分臨時休業をしているというのが張り紙の内容でしょう。 ■そう言えば、行きの飛行機で、7upを頼むと、ないと言われ、それじゃスプライトと言うと、洪水のために入荷していないとのこと。コーラの缶はいっぱいあったので、何でも言い訳にするのがお手の物の国民性だと、それ以上は追求せずにコーラで我慢したものの、いろんな被害はあるようです。 描画について(2011.12.25)■出国直前に受け取った他園の描画4作品の画像処理を済ませ、アップも終わりました。すべて年少の作品です。独自の実践方法を他園の先生方にお伝えして3年で、子ども達の作品が大きく変わりました。今,思えば、以前は子どもの能力を過小評価していたと、子ども達に申し訳ないと反省しています。同時に、他園の先生方も積極的にいろんな実践をして下さることで、子ども達の描く能力が数年前と比較にならないほど高くなったとも言えます。 ■忘年会で、2年目の教員達がメモ用に園から持ってきたのは、数年前の当園の研修会で発表した指導案でした。今の実践には何の役にも立たないので私が処分したものです。指導案には1作品ずつカラー写真で紹介してありますが、今となれば恥ずかしいほど稚拙なのです。子どもの描く能力を高めるための実践をしていなかったのです。やたら子ども達を考えさせるテーマばかりでした。「想」が広すぎるなんてものじゃありません。表現方法の獲得など一切考慮しない実践でした。子ども達には申し訳ないことをしたと謝りたいほどです。 ■サイト上では古い作品を全部削除しましたが、古いPCには残っていたので、できるだけ早い時期に参考資料として一部を再度アップしましょう。と、言いながら、新しい取り組みを始めた1年目の作品はすべて削除しました。過渡期の作品も多かったためです。 ■再び歯の話。 朝食時に、またまたポロリ。昼食時にも、夕食時にも。結局、一番奥の仮歯はすっかり崩落してしまったようです。そのためか、ぐらつきはあまり感じなくなったので、このまま数日様子を見ることにします。 雲隠れの効用(2011.12.24)■普段は仕事の段取りを一応前夜に考えます。それに合わせて一日慌ただしく過ごします。雲隠れ中は、それが殆どないのが良いのです。朝、目覚めた時点で起きて、今日は何をしょうかと考えます。ちょっと、あそこまで行ってみようかとか。仕事も若干持参しているものの、特に時間に急かされるわけでもなく、気の向くまま。仕事はPCに向かってだから、日本にいるときと、さほど違わないですが、一歩ホテルから出ると非日常の空間。それが良いのです。普段の週末と根本的に違う点です。 ■こちらの友人達は、皆それぞれにクリスマスの週末を楽しんでいるようです。ホテルもかなり混雑しています。そう言えば私も、冬休みが始まってすぐに出国できるときは、一カ所リゾートに立ち寄ってから、この首都に入るのが多かったのを思い出しました。でも、普段あまりにも動き回っているし、この国の主要なリゾート地は何度も行っているので、今回は考えもしなかったです。特にこの3年ほどは年末ぎりぎりの出国でしたから。 ■歯の話。 仮歯が壊れたので出かける1週間前に修理してもらったのが、出かける直前にポロリ。終業式の日は全く時間がなかったし、修理箇所が外れた方が噛み合わせが自然だったので、そのまま来ました。ところが、2日続けて、修理箇所がポロリ、またポロリ。しかも仮歯自体が少し動き始めました。このポロリ、食事中に起こるのです。仮歯自体がポロリなんてならないように、こちらのかかりつけの歯医者に月曜日行きます。実は最初のポロリのときも、万一もっとがたつき始めたらこちらで応急処置をしてもらうつもりで、慌ただしく終業式に出向かなかったのです。多分きちんと治してもらえるでしょう。 キャンドルナイト(2011.12.23)■桃山台駅のバス停南側でキャンドルナイトが開催されています。教員が写メールを送って来てくれました。便利な世の中ですね。先ほど加工して、新たに「園児達の今日」にページを付け加えて公開してあります。 ■初年度、私も見に行きました。写真よりも実際にご覧になる方が綺麗ですよ。それに園児達全員分のシェードが飾られています。もしかしたら明日はホワイトクリスマス。是非、お出かけ下さい。 ■なんて書いて、私はドロン。昼前に関空を発ち、現地には昼の4時頃。ここ暫く深夜便が多く、入国手続きなども閑散としていましたが、やはりクリスマス休暇も重なった昼間です、かなり混雑していました。その混雑は高速道路まで。 ■前回、こちらで使っている携帯電話の充電器をどこかに忘れたので、まず買いに出かけ、そのまま足のマッサージを受けてホテルに戻り、先に送られていたキャンドルナイトの写真を加工したりしていると、雲隠れ初日は水泡のように消えてしまいました。移動日はそんなもんです。明日からゆっくり骨休めします。 ■ごめんなさい。休日写真館の加工がまだ出来ていません。これから取りかかりますが、ネット環境は日本ほど整っていないので時間を要するかもしれません。眠気に負けたら明日になります。 やはり安堵感(2011.12.22)■何もなかった訳ではないものの、終業式の日には安堵感を覚えます。ひとつの区切りであることには違いありません。しかし、仕事はエンドレス。放課後は年少以下のクラスの発表会の準備状況をチェックしました。嗚呼、まだまだ理解度が不足している。今日の事前研修で少しは分かってくれれば。冬休みの宿題! ■ある年少の担任達のリズム・バリエーションをチェックしているところを、そのクラスの2人の園児が興味深そうに見ていました。教員の動きがいまいちしっくりきません。動きが悪いのか、ピアノが悪いのか微妙。そこで、その2人の園児に一緒に動いてもらいました。ななんと、そのうちの一人が絶妙のタイミングで動いています。ピアノは問題なさそう。子ども達を信じましょう。何もその教員だけの問題ではありません。随分以前の話ですが、あるタイミングで起き上がることを子ども達に知らせようと私も一緒に動いたとき、一人曲に遅れたのは私だけだったことを思い出します。子どもの身体ってゴムマリのように柔らかなんです。 ■皆で手分けをして、造形遊びの余韻を片付け、大急ぎで忘年会会場に。食べて飲んで笑って、新年への切り替えを図りました。 ■明朝から雲隠れ。このページは雲隠れ中も更新しますよ!365日、休みなし! 積み重ねの重要性(2011.12.21)■広島県廿日市市の園に伺いました。瀬戸内は穏やかに晴れていました。全学年の発表会の取り組みを拝見しました。もう7年ほど伺っています。安心して拝見しました。靴下をおもむろに脱いでの保育ジャックも不要。5時過ぎには全日程が終わり、その後、園長先生にHP作成のアドバイスを1,2する余裕すらありました。これが今年最後の出張。 ■今年初めて、千里敬愛幼稚園のような発表会を一足先に終わられた苫小牧市の園長先生が、保護者の方かたのアンケート結果を送って下さいました。 質問のひとつ。 Q:お子さんの家庭での様子や会話からこの活動を楽しんでいることが伝わりましたか? 伝わった80% だいたい伝わった14% 伝わらない6% 園長先生もおっしゃっているように、子ども達が発表会活動を楽しんでいることがこの数字でも表れています。 また、コメントも募られたようで、いくつかを紹介して下さいましたが、その中から一部を皆様にも紹介します。 ●昨年までのDVDを見ました。踊りや歌を覚えたり聖劇も昨年までは良いと思っていましたが、今年のを見た後だとなんかもう戻れないなあという感じがしました。これだけのことが出来る子どもたちを「既製品」にはめてしまうのはすごくもったいないと思いました。 どんな動作でも自分がそう思うなら正解で間違っているということがない、というところが良いと思いました。即興性があるところ、この劇がイキイキとしていて子どもたちの息使いとか舞台のぬくもりが伝わるようでした。 昨年までの発表会には「もう戻れない」。これほどの賞賛があるでしょうか?「『既製品』にはめ込む」との表現にも保護者の方の鋭い感性と知性が見えます。初めての試みなので(部分的には3年前から取り組んで下さっていました)不充分な点もあるでしょうが、その分、伸びしろもあるのです。期待しています。私の保育を実践して下さったら、結果は必ずついてきます。 もうひとつ紹介します。 ●年に一度の発表会となれば親やおじいちゃん、おばあちゃんは着飾って華やかな出し物を望むかもしれません。けれどそのために日々の幼稚園での活動が子どもにとってストレスになったり、幼稚園の保育方針とずれてしまうようなら、今年のような試みは正しいと思います。意欲的で父母に媚びることのない園の姿勢が感じられ、改めてこの幼稚園を選んでよかったと思いました。 子どものための保育、行事であるべきとの主張が遠い北海道でも認めてもらえました。微力ですが、靴下を脱いで子ども達と一緒に動けるうちは、そうしたいと改めて思いました。 あわや!(2011.12.20)■北九州の幼稚園に伺いました。姉妹園2園を午前と午後に分けて訪問する予定でした。今年で3年目ながら、当園の年長の作品を取り上げられるのは初めて。これまでは年中の作品を少しアレンジして年長が演じていました。年長の作品は心情表現などで、年中のものとはかなり違います。なので、夏休みにも伺って先生方に指導もさせてもらいました。 ■午前中の年長の作品を見て愕然。全く表現が出ていません。子ども達は音楽に合わせて動けてはいても、ただ動いているだけ。さあ大変。他の学年を見る余裕もないほど、手直しに時間がかかりそう。私の昼食の時間などどうでもいい。午後から伺う予定だった姉妹園の子ども達をバスで迎えに行ってもらいました。私の昼食などどうにでもなりますが、子ども達はそうはいきません。取り敢えず、すでに見た年長組は食事をしてもらうことにして、姉妹園から来た年長2クラス同時に演じてもらいました。この園は学年毎で同じ作品に取り組まれています。各学年2クラスずつなので、発表会当日は午前、午後に分けられるので全く問題なし。普段からも2クラスが見せ合いっこをしながら進めておられのです。手持ち無沙汰に待たせておくのも可哀想だから程度の気持ちでしてもらいました。 ■ところが、ところが、出だしから全く違います。普段使っている舞台ではないし、人数も多いのに、一人一人がそれぞれに実にニュアンスのある表現をしていました。私が指導するよりも、この子達の表現を見る方が、表現が不十分だった園の子ども達にもきっと参考になると考え、私は予定通りに昼食をいただき、姉妹園に向かって、そちらの満三歳児〜4歳児の作品を拝見しました。 ■そうこうするうちに、演じ終えた年長児達も帰ってきました。合同で演じてもらったときは、園長先生も主任先生も、急な移動の対応をされていたので見ておられません。こちらの園のホールは小さいので1クラスだけしか一度に舞台に上がれませんが、降園時間までには見てもらえそうと、この子達にとっては3度目になるものの、何度しても楽しいのが私が提案する発表会なので、きっと素晴らしい表現をしてくれると期待しました。期待通り、いやそれ以上。合同では小道具一切なしが、今回は使えます。しかも人数は半分。それぞれの深い表現がビシビシ伝わってきます。10人が同じ役をしていても、10人が違う表現をしている。もちろん、音楽も入っている。当然、千里敬愛幼稚園の子ども達との表現とも違う。子ども達と先生方の協同作業で作り上げられているのです。 ■放課後、何故あのような表現が出てきたのかを担任の先生に尋ねたところ、返答も的を射ていて、これなら姉妹園の先生方にも指導してもらえるだろうと確信したため、「あわや」最終の新幹線まで指導をしなければならないかな、あるいは1月早々に再度来ないといけないかなとの懸念はなくなり(実際、昨年度は1月上旬の日曜日に先生方だけ急遽出勤してもらいました)、普段より早めに園を出られ、広島まで移動しました。3年目にして大輪の花が咲くこと、間違いなし! 気ばかり急いて(2011.12.19)■明日、明後日と今年最後の出張が入っているので、今日中に済ませておかなればならないことがドッサリ。一日中、気持ちは走り回っていました。次の新幹線は8分後。急げば乗れる!でも、豊富な品揃えの駅弁店に立ち寄る余裕なし。プラットフォームで適当なのを買い込んでセーフ。でも味はアウト。新大阪駅で好きなのは、すき焼き重か柿の葉寿司。 ■取り敢えず腹を落ち着かせて、おもむろにノートパソコンへDVDを挿入。関東の園から届いた発表会活動。通り過ぎる人には奇妙な映像に見えたでしょうが、お構いなし。イアホンも携帯しているので(これが何とBOSE製!なかなかの音質)気兼ねなしに見て、アドバイスする箇所をメモ。12クラス全部見終わったら、新岩国駅を通過。長旅もすぐに終わりそう。HPの画像処理より遥かに新幹線に向いている作業でした。うるさい車内販売の声も聞かずに済んだし。これ、新幹線を躊躇う要因のひとつ。 ■小倉にいます。ご存知ですか?やきうどんは小倉が発祥の地だってこと?(以前、紹介したかな?)よく食べます。今夜も。ところがいつも行く所ではなく、少しでも駅に近い所へ選んで入りました。これが2度目。油っぽかった。前回のこと完全に忘れていました。もう行かない。いつも行っている汚い店の方が美味しい。 ■新春の年長お茶会の点て出しが不足していると携帯サイトに書いているのを、今年もOBのお母さんが見られて、今日電話をいただきました。昨年もお手伝いをして下さいました。これで新年が迎えられます。ありがとうございます。 餅は餅屋(2011.12.18)■3学期は息つく間もなく過ぎていくので、できるだけ年内に片付けられる仕事は片付けようと、週末励んだ甲斐あって、予定表も3月分まで作れ、ちょっと息抜きのつもりで、写真の新しい業者のサイトにアクセスすると、すでに年長のリレー大会までの写真がアップされているではないですか!2日間の大会のうち、2日目だけ来てもらいましたが、レース毎に写真がまとめられていて、かなりの時間見入ってしまいました。餅は餅屋ですね。写真が綺麗!子ども達の表情が実にいい!数枚連続した写真もあります。なかなか素人には撮れないと関心しきり。 ■しかも、大量のデータを1週間もかからないうちにあれだけ整理してアップするなんて、テンプレートかソフトを使って作業されているのでしょうが、たかだか400枚の写真加工であたふたしているようでは、やっぱりど素人。 ■1週間で見ていただけるのも良いですね。今までの業者は早くても1ヶ月後に展示申込みで、手元に届くのはそれから数週間後。教員達の手も一切患わせないなど、メリットはかなりありそうです。 ■でも、買いすぎに注意しましょう!ネットショッピングは恐いデス。 やはり年の瀬(2011.12.17)■千里中央と梅田に出かけました。千里中央は散髪、梅田は家電。どちらもかなり混雑していました。やはり年の瀬ですね。 ■講堂での活動はビデオに撮影して検証します。昨年まではVHSのテープに録画していましたが、園内のテレビも何台か買い替えたのを機にSDカードに換えました。なので、再生機もSDカード対応のものが必要。数台追加購入しました。放課後、担任達が自由に見られるようにです。私からのアドバイスを録画を見て確認します。 ■年長の描画もアップできました。当園のが6作品、他園のを1作品。年長児の描く力が数年前に比べたら比較にならないほどアップしているのが分かります。これまでは一部描ける子は、どんなテーマでも描いていましたが、クラス全体のレベルが上がっているのは私達の実践が間違っていない証拠でしょう。 講堂での発表会(2011.12.16)■本格的な活動は3学期になってからですが、取り敢えず、年少と満三歳児が講堂で活動をしているのを見ました。子ども達がどれだけ活動できているかを見るのではなく、担任達が音楽をどう捉えているかを見るのが目的です。残念ながら7クラス中ほぼ合格点を出せたのは1クラスだけ。まずます良く考えていると思えるクラスもありましたが、ほぼ全滅!嗚呼。 ■年少の最初の頃は、担任達が音楽をどう体現できるかを模索する時期だと心得ています。私が教えてしまっては今後のためになりません。しかし、それにしても、毎年の嘆き節。「子どもは経験を生かせるのに、どうして大人は…」。昨年伝えたつもりが、曲が変わるとお手上げなのです。 ■当園の作品では音楽と動きとの一体感を、練り上げて仕上げています。ところが、音楽の理解度が低いと、細部にまで神経を使って作り上げた動きを子ども達に伝えることすらできなくなっています。確かに当園と同じ動きをする必要はありません。音楽の解釈は聴く人の感性によっても異なります。しかし、してはいけないこと、しなければいけないことは明確にあります。そのひとつが拍感です。子ども達の動きにメリハリがなかったり、躊躇する大抵の原因は、弾き手の拍感です。多少大袈裟になっても良いので拍を強調して練習してみて下さい。すると、フレーズ内の小さな変化も浮き出てきます。 ■年長の造形遊び最終参観でした。如何でしたか、童心に戻られましたか? 先日の「やさしい虐待」を犯している母親がカウンセラーを受けて随分変わられたそうですが、その娘さんのコメントが興味深かったです。「お母さん、子どもっぽくなった」と。千里敬愛幼稚園のお母さん方には「やさしい虐待」とは無縁のようですね。 400枚以上完了!(2011.12.15)■日曜日に帰宅したら置いてあった描画のデータ400枚以上の加工がようやく先程完了!描画作品のデータ処理は「園児達の今日」の写真以上に手間がかかります。撮影時に生じる歪みを直すからです。しかも子ども達は画用紙いっぱいに描くので、無造作に切り取れなので神経を使います。でも、他園の分も含めて現在手元にあるデータはすべて処理できたので、週末には公開できるでしょう。 ■今回の作品の多くは、描画展での数点しか見ていません。私の日程も含み、担任達も描画展の準備に取り掛かっている時期に全作品を見せるように伝えるのは酷だったからです。なので、描画展示後、あるコンクールにクラス単位で出展する各クラス1テーマの作品のみ撮影するように伝えて出張に出かけました。 ■やはり、子どもの作品はクラス全員のを見ることによって、その作品(実践)の魅力が浮かび上がってきます。2学期にはかなり手厳しい評価を下していましたが、終盤になって、それぞれの担任がテーマを掘り下げて考えた成果が見られます。園長が満足したのは、年齢差がはっきり現れていること。不思議に思われるでしょうが、実践の視点をしっかり持っていないと年齢差、すなわち、年長の絵と年中の絵が混在していても分からないような作品になってしまうのです。事実、10月の園内研修では、「年少がここまで描けるのだから」とか「これじゃ、年中の絵とどこが違うのか」と批判し、教員達も実際に作品を見て気付いたようです。しかし、描く力を高めるための実践を続けていたからこそ、最後に年中も年長も年齢に応じた作品(厳密には1学年上と言っても過言ではないほどの作品)に仕上がっています。週末のアップをお楽しみに。 ■夕食時、アルコール類は一切口にしていなかったのに、帰宅後睡魔に襲われました。そのまま朝まで寝ても誰からもお咎めを受けないでしょうが、1時間後に目覚ましをセットしたのは、どうしても今夜中に描画の処理を終わりたかったから。貧乏性なんです。 餅つき(2011.12.14)■実は餅つきの日に園にいるのは久し振り。老体がいても邪魔になるだけ。それなら他園の指導に伺った方が効率が良いとの判断です。昨年、お父さん方が振り上げた杵が空中で衝突し、柄が折れて子ども達の方に飛んだ事故がありました。幸いにも子どもには当たらなかったものの、それを考慮して今年度から子ども達の見る位置などの配置換えをしていました。子どもの動きもスムーズだし、カメラマンも撮影しやすいようでした。 ■一臼目を搗き終えたお父さんが、あと何臼搗くのか尋ねられたそうです。1臼でもかなりの体力を使われたようです。一応、3臼ずつだったそうですが、もう少しお父さん方にお越しいただけたら、休憩してもらえる余裕があるのですが…。本当にありがとうございました。これに懲りずに来年も宜しくお願いします! ■ある保育園の先生が、「発表会」で検索されているうちに当園のサイトに辿り着かれ、サイトの中で「今の発表会ではこんな問題がありませんか」との問いかけに対して、あまりにも多く該当する点があったとかで、2月の発表会に取り組むにあたって、DVDがあれば見たいとのメールを下さいました。謙虚に直視されたなら、現在多くの幼稚園や保育園で行なわれている発表会には問題点が山積なはずです。それを「嫌なことにも取り組む重要性」だとか、「役決めはジャンケンで決めた」などなど、言い訳だけで終わっているのです。 ■当園の発表会には、教員のピアノというハードルの他、常日頃の保育で、子どもが自己を表現できる場を保証してあげない限り、こちらからの投げかけにも反応は低くなります。発表会のためにだけの活動では、あれだけの表現は生まれません。 ■今夕のNHKのクローズアップ現代で「やさしい虐待」とのテーマを取り上げていました。残念ながら移動中で、全編見られませんでしたし、コメンテーターとして出演していた作家の話は、あまりにも当たり障りがなくてNHKの限界を感じましたが、「子どものため」と思いながら、しかも子どもも「いい子になろう」と懸命に努力しながらも、結局親から与えられた課題をこなすだけで、その後の人生に立ち向かえる「強い心」が育たないとのコメントは説得力があります。 ■もし、どなたか、録画されていたら、コピーをいただけないでしょうか? 終わっていく…(2011.12.13)■楽しみにしていながら、ひとつひとつの行事が終わっていく寂しさを覚えられているのではないでしょうか?だからこそ「今」を思い切り楽しんで下さっているのでしょう。 ■決勝に2チームが出たクラスのお母さん方に冗談で「喧嘩しないで下さいよ」と言うと、「大丈夫、家族ですから」と即答。これがリレーではなく、個人の能力がもろに出るマラソン大会ならそうはいきません。心の隅に、足の速い子が病気になってくれたら、とか、転んでくれたらとの邪心が生まれます。でも、運動会、ミニミニ運動会と、いろんな子ども達とチームを組んで、子ども達の絆には邪心などなく、その純粋な絆をお母さん方も感じていただいているんですね。 ■大会までのミニリレー大会では一度も一位になれなかったチームが一位になったり、周回遅れになったチームが踏ん張ったりと、それぞれの成果も見られました。そう、決して速く走れるだけではなく(実は園長、運動会のかけっこが大嫌いでした。いつもビリだったから)皆の団結力に大会の意義があります。 ■放課後、HPの写真の加工を半ば終えてから、敬愛時々新聞の版下を作りました。明日、配付です。お楽しみに! ■世間って狭いですね。体育の澤西教諭の友人(十中八九)が鍼治療に来たいと、私の治療中に電話をかけてきました(正確には大学時代のコーチ)。ドラフトでプロ野球球団に入った一年目なのに、肩を痛めているそうです。電話でのやりとりで、もしや?澤西教諭の名前は伝えておきました。 快復!(2011.12.12)■前夜、よく 寝たからでしょう、昨夜は普段通りに遅くまで起きていました。今朝は何故かいつも起きる時間より1時間以上も早く目覚めました。そのまま起床する輩ではありません。数秒後には再度1時間の安眠を貪っていました。ただ、一日中、厚着をしました。真冬の格好です。 ■3階で仕事をしていても、ソワソワ。だって凄い歓声なのですから。ピストルの音は3階まで聞こえません。でも、レースがいつ始まって、いつ終わったかは歓声で分かります。ほぼ、一巡目のレースが終わったと思われる時間には仕事を中断して、園庭に駆けつけました。順位が目まぐるしく変わる好レースもたくさんありました。そして、いよいよ明日は最強のチームが決まります。今日の結果から見ると、順位決定戦はそれぞれ5チームで争う可能性も高いようです。 ■明日の朝食はたっぷりと!そしてお母さん方もうがいをして声帯を整えてお越し下さい。 ■風邪はどこかに消えたようなので、入浴後、昼間中断した描画の加工を1クラス分。温かくはしているものの不用心だと叱られそうですが、ノルマはノルマ。まだまだ作品は残っています。 よく寝ました(2011.12.11)■昨夜、このページを書く前にも2時間近く寝ていました。そして、手短に書いた後もすぐに寝入り、朝は時折目覚めるも、結局11時頃までぐっすり。熱はなさそうですが、悪寒は治まらず、食欲もありそうでなさそう。帰宅後、冷蔵庫に保管してある水薬を飲もうとすると、有効期限が2年ほど過ぎていました。と、言うことはここ数年全く風邪にかかっていなかった? ■まず栄養補給。豚肉を買って生姜焼きと赤飯。何とか食べられました。タブレットの風邪薬も買って飲むと、悪寒も治まり、身体のだるさも消えました。大事には至らなかったようです。 ■帰宅すると、発表会の挿入歌とエンディングの候補曲がどっさり。約半分は採用。と言うことは約半分は再提出。この繰り返しが当分続きます。 ■描画展示の後、あるコンクールにクラス単位で出す作品だけを撮影してもらっていたので、加工を始めました。数日後には公開できるように精進します。 ■さすがにジムには行きませんでした。 風邪?(2011.12.10)■季節外れの雷鳴を轟かせたので、本家の風神、雷神が怒った?悪寒がします。早く休みます。 冬の雷鳴(2011.12.9)■起床してホテルのカーテンを明けると雨、しかも白いものが混ざっています。お迎えの車で園に向かうときの温度は3度。一日中とても寒く、荒れ模様。 ■発表会のとっかかりを拝見しました。この園の発表会活動を拝見して数年になるし、殆どの先生方に直接指導させてもらったのは何度もあるはずなのに、私の言葉さえ通じないのは、歯の治療で発音が不明瞭な所為だけではなさそう。ついに雷鳴轟く! ■叱られたと思わないで下さい。元へ。叱られたことは猛省して下さい。でも、人間、叱られているうちが花です。しかも私、最初は叱りません。分からなくて当然で、理解へと導くのが私の責務と心得ています。だから叱られた重みをしっかりと受け止めて下さい。 ■研修会後、二人の園長先生と会食し、その際、ある計画をお知らせすると、賛同して下さっただけではなく、新たなアイディアもいただきました。これは良いと意気投合。園に戻って早速、すでに書き始めている企画書を完成させます。 ■今夜は都内泊。明日が巡回指導の最終日です。 巡回指導2日目(2011.12.8)■朝から厚い雲に覆われ、東京には全く日差しのない一日でしたが、今日の研修会でも先生方の活動の理解度が進んでいて、とても清々しい気持ちです。保育中は発表会を拝見し、放課後は発表会の反省と、この週末に行なわれる描画展示の作品を拝見しました。東京都稲城市の幼稚園には先月も伺い、描画指導のいくつかの問題点と解決方法をお伝えしたところ、その後の数週間でいくつかの作品に挑戦され、子ども達の腕も驚くほど上がっていました。出来映えだけではありません。子ども達の集中度、持続時間丁寧さ、緻密さ、どれを取っても数段の進歩です。何作品かのデータは送ってもらうように頼みました。 ■発表会の取り組みもほぼ問題なし。私が伺う日のために、しっかりと準備されているのが伝わります。それは決して私の評価を得るためではなく、発表会までの今後の活動をどう進めていくべきか、これまでの準備で問題ないかを確認されたいからです。100点満点のクラスさえありました!※この後拝見する園の先生方にはこのコメントは過酷? ■千葉県野田市のホテルです。明日は江戸川を渡って埼玉県春日部市の園に伺います。 巡回指導1日目(2011.12.7)■神奈川県愛甲郡の幼稚園で、発表会のとっかかりを拝見しました。昨夜も書いた通り、今回は指導方法の検証です。先生方はある程度子ども達から表現が出ていない場面は、たとえ一度音楽を聴かせても私の前ではさせようとされません。でも、指導方法の検証だから、むしろ最初の場面を子ども達にどう指導するかを知ってもらうのが主眼です。なので強引に続きをするように頼みました。子ども達の音楽の把握度はすごいです。その曲がどのような場面で使うか具体的に言うと、すぐに表現できます。年長児なら舞台の使い方、入退場すら理解できます。でも、ただ、曲を弾いているだけではダメです。場面の説明と曲の変わり目を意識できるような助言は不可欠です。それをしておくと、かなり長い部分を一度に与えても子ども達は理解できます。いえ、細かく切って知らせるより、全体像は理解しやすいようです。 ■昼から、10月の勉強会後に実践された描画を拝見しました。驚いたことに、描画展示の後でも、年長児が3作品描いていたことです。もちろん、描画展示もひとつの行事。行事が終わったら見向きもしなくなるのが常なのに、担任の先生も子ども達も描画に対する意欲が一層強くなったようです。 ■明日は東京都稲城市の幼稚園です。今週末には描画展をされるようです。先月伺ってからも何枚も描かれているので、こちらも楽しみです。だって、年長児のある子は、早く幼稚園に行って続きを描きたいと、通園バスを使わずに、わざわざお母さんに連れて来てもらったそうです。自由時間もコツコツと丁寧に仕上げていたそうです。この園でも、なかなか描き出せない子、隣の作品を真似する子もいなくなったそうです。 巡回指導(2011.12.6)■東京の一番西にある町田市にいます。明日から関東の園の巡回指導。活動は発表会。金曜日までの3日間ではもちろん全部の園は回れないので、他の園のは土曜日にビデオで拝見します。どの園も発表会活動を始められて間もないので、作品の完成度ではなく、取り組み方に問題がないかの検証が中心です。 ■終礼後、いくつかのクラスから挿入歌、エンディングの歌の候補曲が提出されたので、急いで目を通して担任達に戻しました。まさか、出張に楽譜を持参できません。月曜日まで預かっていては、もしNGだったら時間がもったいない。幸いにもNGはなかったです。HPでの公開は日曜日に。 ■大阪より寒いです。すでに冬の空気が漂っています。 年少の音楽参観(2011.12.5)■4クラスの子ども達と遊びました。そう、指導というより、あれだけ笑い声が響くのですから子ども達には遊びに違いありません。サウンドプレイは子ども達の後、お母さん方と。かなり緊張されている方もおられました。 ■サウンドプレイは冒頭「先生の真似をしてね」と言ったきり、一言も発していません。音を媒体としたコミュニケーションを大切にしたかったからです。 ■その後は、ザイロホンでの何パターンかの遊び。こちらも笑い声があるので遊びです。内容は先月の分と全く同じでした。これは先月欠席の子ども達には初体験だからです。年中からの参観では、初めての演奏をご覧いただきます。 ■そして、園児とお母さん方が1台のボックスホンで遊びました。造形遊びと言い、今日と言い、童心に戻られたのではないでしょうか?ただ、傍観してカメラに忙しい参観ではなく、子ども達と楽しさを共有していただきたいのです。 ■園長、先週は描画の解説、今週は音楽参観、そして週の後半は関東地区の幼稚園で発表会を指導に伺います。日本では専門職が持てはやされ、何でも屋の私のような人間は低く見られます。でも、専門職の人間が好き勝手なことを言うから現場が混乱するのです。幼児教育という全体像を語れる人と真っ向勝負をしてみたいです。もし、いらっしゃるなら。(※注:闘争心のある限り、精神科のお世話にはならないそうです。でもこの負けず嫌いはすでに患者の領域?) 誰の仕業?(2011.12.4)■日暮れまでブタ君達と犬達を園庭で遊ばせていました。暗くなって来たので呼びに行くと…。 ![]() 誰の仕業かは分かりません。ブタとイヌの両方に嫌疑がかかります。両方ともホント悪戯好きで困っています。まあ、不用心に手(鼻?)の届く所に置いておく方が悪い? ■こちらはフラミンゴ。 ![]() 購入する際、獣医さんが、箕面の奥でも風よけの中で飼っているのを見たので暖房は不要だろうと言われましたが、最初の冬、衰弱してしまいました。それで間仕切りを作り、オイルヒーターと発熱ランプを取り付けました。元々暖かい土地の鳥です。やはり冬場の対策は必要だったようで、暖房が入ってからは冬場も元気に乗り越えてくれます。ちなみにフラミンゴは何を食べているかご存じですか?フラミンゴ用の餌です。ピンク色を保つために湿地帯の藻のようなものが入っているとか。 ■先週、バタフライで60m泳げたので、80m×4のメドレーをしようと張り切って行ったのに、普段は多くても私の他に一人程度しか泳いでいないプールに4人もいたので、バタフライは中止。だって、水しぶきが凄いから迷惑です。クロールだけでそそくさと上がりました。 買い出し?買い物?(2011.12.3)■前者です。問屋へ教員達の忘年会用景品を買いに行きました。この問屋、一度倒産したので、それ以降一般客の出入りが事実上自由になって、週末は駐車場に入るのにもかなり待たされます。少し早めに目覚めたので(休日の割には)、昼食前には着いたものの、約30分待たされました。でも、これは想定内なので、本を一冊携えて時間潰し。 ■風呂同様、自分のものを買うときは超高速です。しかし、この買い出しには時間がかかります。何年もこの問屋には通っているので楽をするシステムも自然と身についても、教員達が抽選で当たって喜びそうなものを、かなりの数量買います。約3時間弱!ヘトヘト。夕方ソファーにもたれていると、そのまま居眠りしてしまったようです。人混みに酔うのです。 子どもから学ぶ(2011.12.2)■教育関係者には耳にタコができるほど何度も繰り返されるフレーズなのに、いえ、耳にタコができてしまっているから、聞いているようで脳まで届かなくなっているのでしょうか?ある園長先生が「○○の活動を子ども達が喜んで取り組んでいる」とおっしゃったのを、「本当に全員が喜んで取り組んでいますか?」と聞き直し、そのときは、むしろ反感を覚えられたそうですが、実際にご自園での活動を再度ご覧になり、全員ではなかったことに気付いて下さいました。 ■私がいろんな園で指導をすると、決まったように、普段は問題視されている子どもを認めているらしいです。これは活動後に教えてもらうのであって、活動中は私自身も、多少ユニークな子だなと思うときはあっても、普段、問題視されている子だとは感じないのが常です。この子達は、普段の活動ではどうなんだろうといつも思います。「あの子はあんな子」で片付けられたり、萎縮してしまって他の子ども達の中に埋没してしまっているのでしょう。 ■描画で、よく「隣の子の真似ばかりする」とレッテルを貼ってしまうことも同様です。私は「自己主張は本能」だと考えているので、埋没してしまっている子、真似ばかりする子には、指導者側に何らかの問題があると考えます。「子どもから学ぶ」とは、決して子どもは明確な答えを私達には示してくれません。問題行動を取ったり、真似で終わったりするだけです。そこから抜本的な解決方法を探し出せてこそ、本当の意味での「子どもから学ぶ」です。過剰に子どもを賛歌したり、結果だけで評価していたのでは学んだとは言えません。抜本的な解決方法とは机上の理論ではなく、長期間の実践を伴わなくてはならないのも常です。机上の理論で子ども達を見るのはフィルターを通して見るのと同じで、真の姿は見えません。換言すれば、フィルターを外して子ども達を見詰めることからスタートしないと、決して子どもからは学べないのです。 ■隣の子の絵を真似して描く子が昨年度何人もいた幼稚園で、指導方法を変えてもらったら一人もいなくなりました。何故真似るのだろうと考えないで、この子達はすぐに真似るので、別々の席に座らせたとか、一人ぽつんと保育室の側にやられたりと、対処法で犠牲になるのは子ども達であることを、すべての保育活動で考えなくてはなりません。 描画展・その4(2011.12.1)■他園を経験されたお母さん、他園からの転入児のお母さんの参加もありました。絵は殆ど描かないとか、描いても千里敬愛幼稚園の画用紙の半分の大きさとか、お子さんの作品を見付けるためには名札を探さないといけないほど、同じような絵が並んでいるとか、やはり現実には寂しいものがあります。 ■関東の勉強会の先生方も、子ども達の絵が随分変わったと言って下さいました。ただ単に枚数を描くだけではなく、子ども達の発達を考慮して経験値を高めるようにテーマを設定すると、子ども達は描くことに集中し、結果、出来栄えも見違えるものになります。 ■お母さんからのお話や担任からの報告でも、「上手くかけた!」と年少児でも自画自賛します。それこそ、描く楽しさ、表現する楽しさであり、結果、意欲につながります。元々絵を描くのが好きな子、無関心な子は確かにいます。でも「表現」は人間の本能です。材料用具やテーマなど、いろいろ工夫して準備することで、徐々に描くのが好きになってくれるはずです。同時に、「音楽療法」で、最初に音楽的な上達をねらうのではなく、それは結果であって、まず、コミュニケーションの価確立が重要であるのと同様、子ども達が描いた絵を受け止めるのが不可欠です。 ■午後からのツアーが終わったら会場は早速明日の誕生会の設営の早変わり。そしてまたまた週明けの年少の音楽参観、来年度の用品販売会場と変わります。 描画展・その3(2011.11.30)■1回につき15名のお母さん方しかお呼びできません。会場の都合でそれが限度です。園長が解説する描画鑑賞ツアー。一日2部、明日も2部行なって描画展自体も終わります。 ■親心は欲張りです。ついつい他の作品と比較しがちです。でも、毎月1回持って帰っていただいている「絵手紙」で、一人一人の育ちは確認してもらえています。1枚目の絵手紙は殴り描きだったのに、形にできるようになったと喜んで下さっています。年少児は特に、家で、あんなに大きな画用紙に、筆にたっぷり絵の具をつけて描く経験が殆どなくて当然なので、初めて絵の具を使うと、その伸びやかな感触が嬉しくて、ついつい脱線するものです。それを決められたように描くように指導するのではなく(事実年少でもパスで輪郭を描かせ、肌の色を塗らせることも可能です)、子ども自身が身体的(運動)にも精神的にもコントロールできるようなテーマ設定をしながら、形を浮き上がらせる喜びを感じるようになれば、塗りたくってしまうこともなくなります。 ■それぞれのお子さんの作品の感想をお母さんにお聞きしてから、その絵の良さを説明します。冒頭でお話しする「表現方法の経験値を高める」重要性を理解していただけるだけで止め、過度な子どもの思いの解釈はしません。 ■こそこそと、来年度の「園児達の今日」のページを作っています。今夜は今年を追い越して、来年の12月までの毎日が完成!作り方は昨年と少し違います。その違いを上手く活用すると、とんでもなく早く作業が進む方法を発見!従来の1/5以下の時間でできます。多分、今週末にはすべてのページができて、リンクも完成できそうです。 ■PCサイトにも「発表会」のページを公開しました。PCではこれから決まっていく、挿入歌やエンディングの歌の情報も随時アップします。ご期待下さい! 描画展・その2(2011.11.29)■描画展示場をゆっくりと見て回りました。2,3年前とかなり違った作品が並んでいます。特に年少、年中の絵に変化が見られます。お母さん方にはなかなか見通してもらえないでしょうが、常々教員達に言っている「経験値を高める」ための描画活動の軌跡が読み取れます。年少ではどんな経験をし、それが年中ではどう展開していくかが、しっかり見取れる展示になっています。 ■ただ課題も見えています。ここでは敢えて詳しく述べませんが、欲深い園長は少々のことでは満足できないのです。 ■最近になって、あるお父さんがグラフィックデザインのお仕事をされていると知り、その方が偶然会場におられたのでご意見を伺いました。「色が綺麗ですね」と言って下さいました。ご自身の記憶では、このような色遣いができるようになるのは中学生頃だとか。その方は教師達が絵の具の色を準備していると思われていたようなので、年長は個人持ち絵の具で自分で色を作って塗っているとお話しすると驚かれていました。個人持ち絵の具を単に与えるだけでは、あのような色遣いはできません。それまでに色の経験をいろいろしているから、しっかりと自分で考えて作れるのです。数年前、ある教員が、「個人持ち絵の具の指導は難しい。子どもはパレットに残っている色を適当に塗ってしまう」と言ったのを聞いて、それなら色を意識して描く経験を積んでいるかと尋ねると、当時は特にそのような視点はなかったようです。ここで「混色」という大きなテーマが生まれました。その年、年中のある教員が、特定の色だけ混色し、後はチューブから出した絵の具をそのまま塗るというアイディアで一枚の作品を仕上げると、子ども達の意識の変化が見られました。そこから、担任が準備した絵の具を混色して描く方法など、いろんなアイディアが浮かびました。年中ではその考え方で色を自分で作って塗っている作品も多くあります。 ■コンテの混色も、色を意識する上でとても大切です。もともとの色数が少ないので混色のハードルも低くなり、年中児でも可能です。 ■今夜は「色遣い」に注目して子ども達の作品を見て下さい、とのテーマでした。 ■明日は、私が直接、抽選で当たられたお母さん方を対象に、1時間半のツアーを2回行ないます。 描画展(2011.11.28)■年少の子ども達が講堂の描画展をクラス単位で見ている写真がありました。その真剣な眼差しに驚かされます。自分の絵、友達の絵、そして年中や年長の作品を見てどんなことを感じているのでしょうか?驚き、憧れがあるに違いありません。 ■年長のあるクラス便りに、とても真剣に作品のタイトルと名前を書いていたとの報告があり、担任からも絵だけではなく、その小さな用紙に書かれたタイトルと氏名の文字も見て欲しいとのコメントもありました。一字ずつ、間違わないように、とても緊張しながら書いたそうです。担任が書くのは簡単です。でも、自分の力作に相応しく書こうとしている子ども達の姿に、運動会後取り組んだ描画活動への思いが滲んでいるように思えます。 ■金曜日、展示の写真を撮るために、ざっと会場を通りましたが、まだじっくり見ていません。明日ゆっくり見させてもらいます。 ■明日は、年少の造形遊び最終参観です。ごっこ遊びに使ういろんなものも製作しているようです。明日はお母さん方も童心に戻って子ども達の世界に入らせてもらって下さい。これまでの2回の参観は室外からだったので、見えない所の工夫も是非しっかりご覧下さい。 ルサルカ(2011.11.27)■ルサルカとはスラブの神話に現れる水の精のことで、この精が人間の王子に恋をする話。人魚姫などに共通しています。作曲はドボルザーク。舞台を見たこともないし、レコードで聴いたこともありません。1ヶ月ほど前に届いていたのを、昨夜も日付が変わってから見始めました。2時間半の大作です。少しだけ見て、面白そうだったら明日見るつもりが、ついつい1枚目のディスクが終わり、2枚目までも再生。クライマックスだけは翌日に残して、かなり遅くに就寝。 ■ドボルザークはオペラ作曲に情熱を傾け、10作品を作ったとか。その中で「ルサルカ」は最高傑作とされているのが伝わります。ドラマチックで耽美的で、一度裏切った王子と抱擁しながら二人とも死んでいくラストの曲は、切ないだけではなく、永久の愛に旅立つ喜びも表現されていました。近松の道行に重なりました。 ■演出も、男性が背広(これはオペラ界の流行)、女性はハイヒール着用以外は、場面展開も面白く、次の場面が見たくなった要因でした。 ■気に入ったので他のDVDはないかと検索すると、同じプロダクションのものしか見当たりません。しかも単価は手元にあるのより3倍。以前はこの価格だったのです。だから簡単には買えませんでした。2,000円でお釣りがくるのですから、映画よりも安い。 ■検索していると、新国立劇場での公演に行き着きました。何と今、このルサルカを上演しているではありませんか!12/3(土)にもマチネー!行ける!行きたい!と思いつつも、失望するのが恐くて(大阪でなら失望したら、途中で退席すれば済みますが)、結局断念。もう一度、ゆっくり手元にあるDVDを見ることにしましょう。 ■先週は出張のため行けなかったジムで、前回タイミングを掴んだバタフライのエコ泳法を試み、これまで40mが限度だったのが20mプールを1回半往復して60m!あとは、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールと同じく60m、休みなしで泳いでトータル240m。メドレーでは自己新達成!これで、50mプールでもメドレーで泳げます。次回は80m×4に挑戦。 音楽の表現(2011.11.26)■午後から姫路市の隣町の保育園に行きました。1ヶ月前に見た1歳児の発表会の選曲が良くなかったので、最初から選び直してそれに動きを入れられたのをチェックするためです。子ども達との活動ではなく、保育者達が準備されたのを見に行きました。 ■音楽を表現しなさいと言うと、ステップを入れるだけと思われます。ステップを入れて表現するのも、その先には音楽をドラマの中でどう表現するかです。特に低年齢の子ども達は運動能力も充分ではないので、ステップばかりに目を向けてもダメなのです。年少児でも同じです。無意味にwalkやjumpを入れていても音楽表現にはなりません。音楽を表現するための一手段としてステップがあると考えるべきでしょう。千里敬愛幼稚園の発表会が振り付けではないと断言できるのも、音楽表現を重視するからです。そうすると自ずからドラマ性も生まれてきます。もちろんそのためには、その場面に相応しい選曲が大前提です。今日の作品も選曲を見直してもらったので、その点では大きな前進だったのですが、音楽表現が不充分だったので、ほぼ全面的に作り直しました。 ■帰宅すると北海道から速達が届いていました。千里敬愛幼稚園ではしたことのない作品の途中経過が納められています。拝見すると、やはり音楽が子ども達に充分伝わっていないのが最大の問題点でした。選曲、構成のアドバイスは今月上旬に園に伺ったときにしましたが、漏れている箇所が多すぎて、全体を通して見ると、単に子ども達が動き回っているだけでした。それぞれの音楽は子ども達には伝わっていると判断できます。後は子ども達がどう気付けるかの投げかけなのです。 ■暖かな一日でしたね。車を運転していると眠気に襲われそうでした。でも、行きと帰りで覆面パトがスピード違反の車を捕まえているところを3回も見てしまったので、それなりに慎重な運転を心懸けました。だから眠気を覚えた? 褒められました。(2011.11.25)■昨日のインプラントの術後を見てもらうために歯医者さんへ行きました。全く異常なし。歯医者さんに「丈夫ですね」と褒められました。「なのに歯は弱い」とも。どうも、痛みに強いようです。そういえば、「無痛性心筋梗塞」が私の病名。 ■最初のインプラント手術がいつだったか忘れてしまうほど。なのに未だに1本も完了していないのは、通院中に他の歯がおかしくなって、次々と予定変更。その間、仮歯で対応してもらうも、その仮歯も割れたり、取れたり。最近の通院はそのためにだけ。昨日の手術は本当に久し振りの前進? ■3階で仕事をしていると、園庭から悲鳴が。いえ、悲鳴のような声援でした。その大半はお母さんの声?年長のリレー。クラスの組み合わせも変えて、来週も予定しています。大会の偵察にどうぞお越し下さい。 ■携帯用の「発表会」のページをアップしました。各クラスを2ページに増やしました。準備万端です。場面割りの修正分も担任達から出ました。いよいよ本格的に選曲です。 1時間半の講義(2011.11.24)■以前、7年間非常勤講師で通っていた大阪成蹊短期大学に行って1時間半しゃべくりました。特別講義という形で、非常勤勤務になる前も時々依頼を受けていました。今回のテーマは「保育に必要な音楽」でした。明日、お配りする「せっせっせ」には「音楽療法」のことを書きました。実はこの講義の原稿の一部を「せっせっせ」に流用しました。 ■一言で言うと、「技術を一番に教えてはいけない。音楽療法で最も大切なのはコミュニケーションの確立」という主旨。技術とはもちろん演奏。ところが、好き勝手に音を出しているだけでは音楽になりません。 ■描画も同じ。作品を仕上げることばかりに目が向いてはダメなのです。ところが、好き勝手に描いていても、上達は望めません。幼児教育の一番難しい点です。その活動を楽しみつつ、技術の向上を図る。このふたつの視点が不可欠です。 ■描画展示はほぼ完了したようです。いよいよ月曜日から公開です。お楽しみに。 ■10本目のインプラントの土台をようやく作ってもらいました。麻酔をして、歯茎を切ると、ドリルのようなもので骨に穴を開けられているようです。見えないのが残念。土台が予定通りに入っているか2度レントゲンを撮り、OKだったら歯茎を縫い合わせます。その間、麻酔も入れて1時間。意外に簡単です。この手術の日程は講義の依頼の後で決まりました。性格的に血の気は多いのに、また血液の流れを良くする薬を服用しているのに出血は殆どなく、講義にも全く支障なし。以前など、抜歯をしてもらった足でテニスに出かけました。これも問題なし。えっ?血行を良くする薬が効いていない?ジムでの検査機ではいつも血行良好と出ているので安心しているのですが…。 昨夜は(2011.11.23)■こぼれ話もそこそこにテニス観戦に戻ったのに、第2セットは6-1でゲームセット。肩透かしを食らったので、深夜からもオペラ鑑賞。厳密にはオペレッタ。作曲家はカールマンと言い、100年ほど前に活躍していますが、生で見たことがありませんでした。昨夜も最後まで見るつもりはなく、早すぎるゲームセットで残った時間、どんなDVDか見る程度のつもりだったのが、結局最後まで。 ■上演は夏の観光客をねらった湖上が舞台。一夏一公演で、セットも衣装も豪華。終演後は打ち上げ花火のサービスもここの名物とか。 ■文化を感じました。決して正統派のクラシックファンがわざわざ見に行くとは思えません。歌手はすべてマイクを使っています。それでも、観客を楽しませる舞台。こんな観光地は日本にはありません。ウイーンの底力でしょう。 ■DVDの最後に制作社名があり、ひとつはNHK。多分芸術劇場で放送されたのでしょう。芸術性は兎に角、豪華なエンターテイメントであること、またそれに大勢の観光客が訪れていること、極東からも制作に協力していることに、単に文化の違いで済まされない歴史を痛感させられました。 明日は祝日(2011.11.22)■なので、深夜のテニス中継を見ています。今年の最終戦。トップ8の選手達のゲームです。なので、今日のこぼれ話はこれにて。 一気に冬?(2011.11.21)■北九州も寒かったです。研修を終えて最寄り駅に立つと、コートを着ていない身が震えました。大阪に戻ると、それほど寒く感じなかったので、北九州の気温の方が低かったようです。福岡って意外に雪が降るとか。大阪より南に位置していますが、日本海に面しているからでしょうか? ■大失敗をしていたようです。造形遊び。事前にもっと先生方に話をすべきでした。これまでも千里敬愛幼稚園のような造形遊びをされていて、今年は年長児に木工を加えるだけだと思い込んでいました。造形遊びを実際に拝見するのは今年が初めて。そして、最終参観日は25日。軌道修正の時間すらありません。2日でできそうなことだけをお伝えしましたが、心残りです。来年度の課題がはっきりしたことは収穫です。 ■冬休みの雲隠れ中に読もうと思って買ったスティーブ・ジョブズの伝記を読み始めました。先日亡くなったMACの主です。死後直後に発売の伝記は、闘病生活中に伝記作家に依頼していたとか。今の世代にはアップルの方が一般的でしょうが、私はマッキントッシュと呼ばれていた頃からのお付き合いがあり、未だにMACと呼びます。ハンバーガーではありません。最初に買ったのは六段重ねの重箱のようなPCでした。 ■小倉までの移動を新幹線にしたので、時間潰しのためにカバンに忍ばせました。なかなか面白い。亡くなった人の人生をこんな形容をしては申し訳ないですが、雲隠れ前に上下巻、読み終えそうです。 小春日和(2011.11.20)■暖かでしたね。そこで、イヌ達の庭掃除。高圧洗浄機を使うので、あまり寒くなると億劫になります。風もあまりなく、1時間半ほどかけて、綺麗に洗い流しました。でも、イヌ達からの感謝はありませんでした。 ■日が沈むと急に寒くなりました。明日は全国的に冬模様。小倉の夜も寒いです。こう書けば夜の町を闊歩したように聞こえますが、いえいえ、駅に降りてコンビニに寄っただけです。それでも寒さが身に凍みました。 ■明日はこちらの園の造形遊びを拝見します。昨年も部分的には拝見しましたが、全学年の活動は初めてです。子ども達の様子が楽しみです。 一人静かに(2011.11.19)■いろいろ仕事が片付きました。学園祭までに完成した壁面製作の写真が届き、アップしました。今、使っているF社のスキャナーの速度は本当に速い。20枚の写真も一度にセットすると、ファックスのように写真を吸い取り、10秒そこらでスキャン完了。今までの分だと1枚の写真をスキャンしている時間で終わってしまいます。IT製品って時間が勝負です。「京」の技術力が何年か経って一般家庭にも入って来るのでしょうか? ■担任達からも発表会の場面割りが提出されていたので目を通しました。再提出が必要な原稿は殆どありませんでした。場面割りだけで作品が出来るものではないですが、基本的な構成や選曲はこれを元に行なうので、重要な作業です。劇中で歌う挿入歌やエンディングの歌も重要です。教員達はそれらの選曲も開始します。腹案をすでに持っている者もいるでしょう。こちらも私がOKを出すまで何度も再提出させられる過酷な作業です。教員達が好きな今風の歌は殆ど却下です。 ■12月のせっせっせのまとめの部分を書いて、印刷も完了。12月の予定表も修正し、携帯サイトにアップしました 。 ■サンマが急に食べたくなったので、スーパーで買ってグリルしました。料理というほどではなくても、久し振り。付け合わせに大根を擦りつつ、年を取るとこんなことも出来なくなるのかとしんみり。擦った大根はまだスーパーで売られていないけど、そのうち現れるかもしれませんね。えっ、もしかして、すでに売っている?需要は絶対あるはず、とグリルから焼けた匂いが漂い始めた頃、ふと思いました。 バッティングピッチャー(2011.11.18)■描画指導をいろいろ考えていくうちに、辿り着いた言葉が「バッティングピッチャー」。多くの打者(子ども達)に心地よいスイングをしてもらい、打撃のポイントを掴めるようにするのと、描画指導案を考えるのとに共通点があると気付きました。 ■子どもの描く力の「経験値」を高めるためには、どの程度の球威で、どのコースに投げるか考えなくてはなりません。バッティングピッチャーの投げる玉のレベルが高すぎたり、低すぎては打撃法の上達には繋がりません。 ■違うのは、一球を待ちかまえるバッターの人数と、打球自体がそれぞれに変幻自在であること。でも、子ども達の感触は、ホームランを打てたときと同じくらいの爽快感、満足感であり、だから次の一球を再度待つのです。 ■子どもが考え込んでしまうようなテーマは、試合で巧みな投球法に翻弄されてしまうようなもの。以前はこんなテーマばかりを追い求めていました。打てる打者もいれば、打てなくてスランプに陥る打者もいます。私達は試合での豪腕投手ではなく、バッティングピッチャーに徹するべきなのです。 ■描画展で展示するための作品選びも始まっているようです。あと10日ほど。お楽しみに。私も講堂一杯に展示される作品を見るのを楽しみにしています。そうそう、体育参観の写真のバックが黒くなってますね。あれは、描画展示用の黒幕です。天井からの桟も取り付けられています。放課後の時間がたっぷりある来週の水曜日は休日なので、逆算して準備を進めてくれているようです。 また夜更かし…(2011.11.17)■風呂にはすでに湯がはられているのに、冷めてしまいそうです。12月の「せっせっせ」を書き始めのがほぼ深夜。もう1時間になろうとしています。冒頭だけ書いて、後は明日と思いきや、筆の進みが順調で、ついつい。まとめに入れたので、もうやめます。 ■その前は携帯サイトの「園児達の今日」の手直し。これに意外と時間がかかってしまいました。リンクです。25ページのファイル名に不都合があったので全部修正すると、当然リンク先ファイル名を変えないとリンク切れになります。時間はかかりましたが、これですっきり。なので、時間にお構いなしに、次の作業、せっせっせに取り掛かった次第。ちょっとだけが、ちょっとだけでは終わらない悪癖です。 ■年少の体育参観、如何でしたか?写真撮影で講堂に入ると、ある子が私を呼び止めて、でんぐり返りを見せてくれました。「帰宅後、家ででんぐり返しが上手には出来ないけれど…転がってまた披露してくれました」とのメールも届いています。楽しいから挑戦しようとする気持ちが生まれ、そして獲得していくのですね。 ■年中とぶどう組の園外保育もありました。年中の子ども達に混じった青色帽子が微笑ましいです。 ■風呂は追い炊きをしなくっちゃ!ああ、エコに反する生活。 余裕の表れ?(2011.11.16)■携帯サイトの「園児達の今日」を全面リニューアルしました!PC版の11月16日を完了した時点で、まだたっぷり時間があり、しかも久し振りに園内研修もないので、少し前から本気でリニューアルを考えていながらも、リンクを張るのが、ページ数が多くなるので煩雑さは避けられません。一旦始めると完成させなくてはなりません。今日でなくても冬休みでもと思いつつ、思い立ったら吉日と開始。 ■携帯サイトの「園児達の今日」を始めた頃は、曜日毎に10ページ、画像数で40枚でした。その頃は便利な付録ソフト「Bridge」の使い方が分からず、40枚の画像を貼り付けるのにも時間がかかっていて、それが限界でした。しかし、毎日の画像が増えてきたので15ページに増大。それでも足りない日のために別ホルダーを作ってそこにも15ページほどのファイルを保管していました。結構増築したのです。そのための問題点もいろいろ。 ■一日のページが40枚を越えることも屡々になり、見たいページにすぐに飛べない不便さを感じられているのではと思い始め、時々見出しからそのページに飛べるようにはしたものの、毎日の作業なので一手間かかるのが大変な日もあります。学年毎にまとめ、そして園外保育などのイベントのときはそのページの最初に飛べるようにしたいと考えるようになりました。 ■今日も、ぶどう組の体育参観の写真が多くあったし、大根抜きもしかり。携帯サイトのページに貼り付ける段に、それなら作ってしまえ!同時に私以外は誰も気にしていないであろう些細な不都合も全部改めました。 ■多分、見やすくはなったはずです。でも、ファイル管理の関係で、24時間限りの公開になります。携帯だから、気軽に何処でも見ていただけます。これで、PCとほぼ同数の画像を携帯でも楽しんでいただけるようになりました。 待ちきれない様子が可愛くて(2011.11.15)■教員朝礼のため階下に降りると、職員室の前にスモック姿に水筒と通園カバンを提げた年少児達が数名集まっていました。普段は保育室に直行する子ども達なのに、園外保育の出発が待ちきれなくて担任達を待っていたようです。特別な所へ行くわけではなく、家族とも一緒に行ったことがある近くの公園なのに、子ども達には小さな違いさえも大きな楽しみになるようですね。仲良しの友達と一緒に行けるだけでも楽しみも格別なのでしょう。 ■年中児と楽器遊びをしました。ルールはとてもシンプルで、ほぼ全てを子ども達に任せられます。私は手持ち無沙汰。なので、写真もたっぷり撮れました。代表の子が前に出ますが、どの子も積極的に挙手してくれました。 ![]() ■子どもの虐待防止のリーフレットが吹田市役所から送られてきました。吹田市在住の園児だけに配付するようにとあったので、豊中市や他の市から来ている子ども達の分も欲しいと電話すると、リーフレットには吹田市のホットラインの電話番号が書いてあるのでと渋ります。何て料簡が狭い。本当に虐待防止を願うのなら、吹田市も豊中市もないじゃないか。吹田市はこんないいことをしているとのアピールにもなるのでは、と上げたり下げたりで、追加分を要求しました。当園だけではなく、市内の園には市外からの子ども達も来ているはず。その人数さえ把握しているのに、役所の杓子定規さって絶対治らないですね。折角良いことをしようとしているのに。 最後の…(2011.11.14)■とうとう、この形容を使わなくてはなりません。年長児と最後の楽器遊び。時間の都合でザイロホンの20分だけ。 ■年少最初の活動は「ソ」音だけを叩いていたのが、少しずつ音を増やして、最後の今日は「ド」から「ド」の1オクターブ全部使いました。先週は年少と初めて「ソ」音で遊んだので、この2年間の成長をしっかり実感できました。 ■なのに、なのに…大人は!毎年同じ注意を担任のピアノでしなくてはなりません。楽譜には園長から注意を受けたことが書かれてあるのに、その意味を理解していないのです。 ■ちょっとだけ専門的になります。音符には四分音符とか八分音符とかあります。しかし、これらは絶対的な長さを示すものではなく、相対的に決まるものです。八分音符をゆっくり弾くと四分音符の長さはそれに連れて長くなります。この当たり前のことが多少ピアノを弾ける教員でも分からないのです。ちなみに、今日の曲の最初の部分は八分音符が多く、歌う速度では子ども達には難しいので倍のテンポで指導します。ところが中間部はすべて四分音符で弾き方も簡単なので、ほぼ歌う速度で子ども達に知らせます。そうしないと、あまりにも間延びがしてしまうからです。ところが子ども達は、八分音符中心の最初の部分から遅いテンポで弾き始めても、中間部を走ることはありません。曲全体を同じテンポでゆっくりと弾いてくれます。なのに教員達は四分音符と八分音符の違いさえ分かっていない。なので叱ってしまいます。楽譜のメモには事前に打ち合わせをするようにと書かれてあるのに。 ■明日は年中児と遊びます。もちろん、最後ではありません。但し、叱るのは最後にしてもらいたい! 作っちゃいました(2011.11.13)■早々と発表会のページを。先週の金曜日には園内で、どのクラスがどの作品をするかを発表しました。手元にはその資料もあります。バタバタしていると、すぐに冬休み。冬休みは雲隠れ。その前に作っておかないと。それに今年は多分2学期の終わり頃から講堂で少し活動を始めるかもしれません。 ■発表会のトップページと各クラスのページのレイアウトは昨年のをそのまま使い、データ及びボタンやバックなどを変えました。発表会のトップページへはHPのトップページのどこかに「隠れ星印」があり、そこから入れます。お時間のある方は探して下さい。 ■探して下さい、もうひとつの「隠れ星印」。こちらは来年度の「園児達の今日」に飛べます。1年間すべてのページはまだ出来上がっていませんが、毎月のページには飛べます。と、いうことは主な年間行事も見ていただけます。 ■千里敬愛幼稚園の描画3作品、100枚ちょっとも加工し、ページもアップしました。いろんなことを子ども達は私達に語りかけてくれていて、今後の描画指導に役立てなければ子ども達に申し訳ない。 ■経理書類の書棚をようやく整理しました。すると、まだあるわ、あるわ古い書類が。またまたシュレッダーとのお遊びが再開です。 ■もちろん、ジムにも行きました。何故か突然、バタフライの呼吸のタイミングが分かった!ダイナミックな泳ぎではないですが、これなら距離が伸ばせそう。次回挑戦します。 打って変わって(2011.11.12)■昨日の東京は冷たい雨だったのに、打って変わって小春日和。飛行機からも冠雪した富士山がくっきり見えました。 ■他園からいただいた描画の加工をして貼り付けました。園で拝見して、できるだけそのときに撮影しようと思うのですが、生来カメラが好きでないというか、ファインダーを覗くと時間が途切れてしまいそうで、研修をしている間はなかなか撮れません。研修中に「これ、お願いします」と言えば良いのに、それも忘れて、後日データを送ってもらうことも屡々。 ■金曜日には当園の作品も数点撮影してもらったので、明日、アップします。 11.11.11.(2011.11.11)■11月11日はいろんな記念日だとか。今年はそれに西暦の11が重なって100年に一度。平日の披露宴は少ないのに、今日は賑わったとか。 ■幼稚園では誕生会。特別な日に、おめでとうございます。 ■飛行機の都合で1時30分には園を出る必要がありました。ぎりぎりまで画像処理をしていましたが、終わらず、後は若手に任せて。これまでだったら、きっとこの時刻もシコシコ作業をしていたでしょう。 ■東京にいます。6時から2時間、ことば遊びを紹介しました。2週間の間に福岡、苫小牧、広島、そして東京。営業マンのお父さん並の行動範囲?来週は出張なし。しかし、12月は正に師走。ひとときのやすらぎ? 年少との楽器遊び(2011.11.10)■本当はもっと早い時期に遊びたいのですが、講堂がなかなか使えず、同じような活動は保育室でも可能なので、年少との楽器遊びは今月が初めてです。正直、私が指導しなくても他の教員にも任せられる内容です。でも、園長と一緒に遊ぶ機会として、また私自身が子ども達の状態を把握する上では、やはり必要だと考えています。 ■子ども達の笑顔、笑い声が写真にも見ていただけます。来月は参観です。生でご覧下さい。 ■画像の処理を2時過ぎまで行なってから、市内の問屋に描画用の和紙、造形遊び用の模造紙を買いに走り、その足で明日の誕生会の花も購入して戻ると終礼の時間。終礼後、全学年の描画を見て、いろいろコメントしました。かなりはしょっても1時間半。6時を少し回ってしまいました。急げ!鍼治療。2時間の治療(その大半は眠っています)の後、ハンバーガーをかじりながら運転し(携帯は違反でもハンバーガーは違反ではないですよね)戻って来て、明日の誕生会用の花を活けてから、「園児達の今日」を完了。昨日の幼稚園の描画の画像処理をして、1作品はアップも終えました。何故そんなに急ぐ?以前依頼していた他の園からも作品が届いているからです。少しずつでも片付けないと申し訳ないです。嗚呼。一日30時間欲しい! 描画漬けの一日(2011.11.9)■広島県廿日市市の幼稚園に伺い、午前中はずっと描画活動を拝見しました。いつも伺う曜日は水曜日を避けていました。降園時間が短いからです。でも今日は放課後、これまでに描きためておられる作品を拝見するのに時間をかけたかったので敢えて降園時間の早い日に伺いました。それでも、園を出たのは6時半を回っていました。 ■7月からの作品を拝見しました。年少の作品が特に良くなっていました。2作品ほどのデータをHPで紹介するためにいただいて帰りました。帰宅したのは10時を回っていたのに、もう一度一枚ずつしっかり見たいこともあり、画像の処理を済ませ、1作品は解説も加えてアップしました。 ■描けているだけではなく、それぞれ、とても個性的です。子どもに委ねる点、指導者が留意しなければならない点をしっかり理解して下さっているからの実践だと評価できます。 ■数日前のこの園のHPで、一目見て「原爆ドーム」だと分かる絵を年長児が描いている写真があり、今日、彩色された作品を拝見しました。広島の子ども達だから実際に原爆ドームを見た子も多いでしょうし、報道などでも地元だから見聞も広いはずです。崩れ落ちた様子なども描いています。年長のテーマ探しのヒントがここにあります。 ![]() ■水曜日なので本来はテニスの日。テニスコートは新大阪駅に近いので、6時前に仕事が終われば8時半からのスクールに行けるかなと思いつつも、多分無理だろうとウエアーは持って行きませんでした。やっぱり無理でした。日曜日に北海道から戻ってからスポーツジムに行ったのも、今日の休みを見込んでのもの。スポーツって怠慢になると、ずるずるしなくなりますから。 1/32,000(2011.11.8)■夕食後、新大阪に向かおうとしたとき、ニュースでJR東海が運休中と知りました。原因は高槻あたりで人が線路に侵入したからとか。私が向かうのは西、JR西日本です。新大阪始発なら運休はしないはず。 ■問題はそこから。新大阪始発のプラットホームと東京から到着するプラットフォームが違うのです。どちらの方が先に出発するのか、広島にはどちらが先に到着するのか、聞く駅員によって違うのです。侵入者は警察に取り押さえられたそうなので、東京からの列車も間もなく到着するはずだし,新大阪始発の列車も折り返し運転で到着が遅れています。駅員の言葉に翻弄され、プラットフォームの移動を4回! ■32,000人に影響が出たそうです。私はそのうちの一人。実際の遅れは30分程度だから、飛行機でなら良くある話です。 ■明日は一日廿日市市の園で、描画を中心に拝見します。ホームページの写真を見る限り、とても精力的に取り組んで下さっているようなので楽しみです。 ■年少の造形遊び参観でした。お母さん方が外から見られていても、全く注意を払わずに、遊びに集中していたようですね。年少児にとっては、また新しい千里敬愛幼稚園の魅力に魅了されるでしょう。 間もなく発表!発表会!(2011.11.7)■終礼後、どのクラスがどのテーマで発表会をするかを公開する「sometimes」の原稿が出たので、夕食後入力しました。原稿の入力の前に全体のデザイン。これが結構時間がかかります。全体のレイアウトは以前のを使っても、ちょっとした箇所は変えないと気が済まない性分。でも、同じ人間がするので、どうしても斬新な切り口が見つからず、ああでもない、こうでもないと時間だけが過ぎました。デザインが決まると文字入力はお手の物。明日、教員達に校正をしてもらって、週末には配付できるように準備します。お楽しみに! ■園長は外部の園の指導によく出かけるが、自園の教員達の指導はきちんとできているのか、と、入園予定者からメールをもらいました。心配無用です。今日も放課後、年少と年中の教材、ことば遊びなどをDVDを見ながら指導しました。また、終礼後には年長の描画を見ていろいろアドバイスをしています。教員達も事前に私のスケジュールを尋ね、それに合わせて研修時間を設けてくれています。 2日間での研修会でも(2011.11.6)■今回が初めてではありません。クリエイティブ・ムーブメントや発表会を直接指導すると、普段は決して褒められない、ある意味問題視されている子ども達を、私は認め、褒めているらしいのです。らしいと言うのは、その子ども達の予備知識など全くなく、実際にその子達が表現しているのを取り上げるだけです。偶然なのです。これは何を意味しているのでしょうか? ■普通の一斉保育では保育者の意図に添った反応、行動ができないと、その子を注意しなければなりません。活動によれば不可欠です。なのに、クリエイティブ・ムーブメントや発表会では、こういう子ども達がとても良い表現をしてくれるのです。「型にはめられるのが嫌いな子ども達」と簡単には片付けられません。指導している私自身も何故そのような結果になるのは定かではありません。ただ、クリエイティブ・ムーブメントにしろ、千里敬愛幼稚園のような発表会は万人の子ども達にとても受け入れられる活動であることは間違いなく、だからこそ、保育者の意図通りに活動できない子も、その潜在能力を発揮してくれるのではないでしょうか? ■クリエイティブ・ムーブメントや発表会活動がなければ、この子達は幼稚園在園中に一度も褒められずに卒園してしまうかもしれません。既成の活動では埋もれてしまう子が輝ける活動を提案できるのは、指導者としてもこの上ない喜びです。 研修会2日目、そして…(2011.11.5)■午前中、土曜日ですが年長の子ども達が登園してくれて、発表会の一部を拝見しました。昨年度は主任の先生方がピアノを担当されていましたが、今年は担任の先生方が自身で弾かれています。子どもの頃からピアノを続けて短大や大学の幼児教育科に進む人は以前ほど多くなく、そのため、千里敬愛幼稚園のような発表会は、自園では不可能だと最初から引かれてしまう園長先生が殆どです。でも、準備さえ時間をかければ可能であることを、今日の発表でも実感しました。楽譜通りに弾く必要はないのです。その先生のレベルに合ったように簡単にできます。でも私達素人が手を加えるのは危険です。なので、千里敬愛幼稚園のような発表会をされる場合は必ずピアノの先生にレッスンを受けてもらうように頼んでいます。その先生に手を加えてもられば、レベルに合った弾き方が、音楽性を損なわずに可能です。 ■もちろん、練習は必要です。でも、その努力は先生方自身の財産にもなります。 ■午後も研修をして、夕方、登別温泉まで車で送っていただき、今夜はお大尽です。就寝前にも、もう1回、明朝も「いい湯だな〜」 理解してもらえる喜び(2011.11.4)■私の提案する発表会では、子ども達の表現が生命線であるのには違いないのですが、準備段階としての音楽の重要性を先生方が理解されないと子ども達の表現には結びつきません。単にピアノを弾いているだけでは子ども達の表現が引き出せません。いえ、子ども達が表現していても、音楽が子ども達に伝わっていないと、子ども達の活動意欲は低下し、表現も深まりません。そのことを、3年前、この園でもかなりお伝えしましたが、充分に理解していただいていませんでした。昨年は、千里敬愛幼稚園の作品をベースに作られたクラスでは、音楽の伝え方が的確で、子ども達の表現も充実していて、先生方の理解度がアップしたことを実感しました。 ■そして今年、全クラスが千里敬愛幼稚園のよう作品に挑戦して下さり、殆どのクラスでようやく、私の考えを理解してもらえた手応えを感じました。今年初めて取り組まれた年少の先生は、違った方向に向いていましたが、放課後話をすると、「最初はきらきら星でのリズム・バリエーションを発表会作品の曲で始めれば良いのですね」と答えて下さいました。大正解です。 ■年長のクラスの子ども達は音楽をよく理解して表現できていたので、プロセスを先生に尋ねると、「最初の場面では躊躇っていたけど、それが出来たあとは子ども達の反応が違っていた」とおっしゃって下さいました。事実、先生は「今日はこれまでです」と中断しようとされていたのに、子ども達はすでに次の準備に取りかかっていました。続けてすればと言うと、まだ出来ていないとのことでしたが、子ども達は難なく曲に会わせて動いていて、先生も驚かれていました。音楽はきちんと子ども達に知らせておられたので可能だったのですが、決して繰り返しの練習で出来上がるのではなく、音楽と状況が伝われば年長児なら難なく表現できるのです。あとは、表現が深まるような指導、例えば子ども達同士見せ合いっこをしたり、指導者がより深く子ども達一人一人の表現が出るように、きめ細かに認めてあげれば、きっと良い作品になるはずです。 ■従来の発表会から大きく舵を切られて実質2年目で、これだけの作品に仕上がっているのは、先生方がピアノをしっかり練習され、音楽の重要性を理解して下さった証です。指導する立場の人間として、大きな喜びを感じ取った一日でした。 学園祭りが終わって直行(2011.11.3)■小学生も大勢来てくれ、とても賑やかな一日でした。長蛇の列もお待ち下さり、駐禁の苦情もなく、無事終了できました。後片付けには大勢のお父さん、小学生も手を貸して下さって、とても早く終わりました。4時には掃除も終わっていました。ありがとうございました。 ■苫小牧にいます。神出鬼没?明日は振替休日なので、この日程で出張を組みました。千歳空港には夜10時に到着。そのときの外気温は5度。少し厚手のジャケットを着ていても空気は冷たかったです。 ■こちらの発表会活動を拝見します。そう、発表会シーズンの幕開きです、 明日は学園祭り(2011.11.2)■昼前後から学園祭りのスタッフの方やお手伝いの方が来られ準備に取り掛かって下さいました。3時頃には粗方終わり、教員達も普段通りに退勤しました。手際よく、そして少しでも省力するからこそ可能なのです。もちろん、大勢の方々のお手伝いも欠かせませんが。 ■昭和の御代には、学園祭りとバザーを同時開催していました。当時はクラス役員もあり、この方々が中心に動いて下さっていました。学園祭りの2週間ほど前から殆ど毎日のように準備されていたし、前日の準備が終わる頃は日も沈んでいました。そして、当日は幹部役員さんがすべての作業を終えられるのは夜の8時、9時でした。一部の人にこんなに負担をかけたくないと、園長になった年からいろいろ改革を始めました。明日も夕飯の準備がゆっくり可能な時間には全員帰っていただけます。 ■日本の天気予報は曇り、アメリカのには日射しがあります。いずれにしても夏日になりそうだし、雨の心配はなさそうですね。一年で一番晴れの確率が高いのが明日。でも、3年の在園中に2度どしゃぶりの雨に遭われた学年もあります。 ■一年で一番賑やかな一日です。楽しんでいただけますように。 原稿書き(2011.11.1)■先週、突然、以前非常勤で行っていた短大から、就職活動の事前講義をして欲しいとの依頼がありました。2回生対象ではなく、1回生が中心です。同様の講義は非常勤で通う前も、通っているときも、何度か依頼がありました。でも、かなり前の話です。古いコンピュータに原稿が残っている可能性はあるものの、ここ数年、いろんな幼稚園に指導に伺って学んだことも多くあるので、古い原稿を書き改めるより、最初から取り敢えず書き始めました。そう、構想を練ってからなんて暢気に構えるほど時間がありません。今夕、再度電話があり、3週間後に決まったのです。 ■でも、千里敬愛幼稚園は特殊です。一般論なんて話せません。恐らく1時間半の講義でしょうから、書きまくってから整理するつもりです。園長先生対象のゼミナールの講義時間は3〜5時間だから、1時間半は、入園説明会より少し長いだけ。それほど長い原稿は不要でしょう。ただ、何故か私は音楽が専門だと思われているのです。ピアノは必要ですか?と今日の電話でも聞かれました。この誤解、当園の発表会の噂だけは伝わっていて、そのために私の専門が音楽だと思い込まれているようです。いえ、今回は描画についてもたっぷり述べたいです。あまりにも子どもをないがしろにした描画指導が横行していますから。 ■人形劇は如何でしたか?来年も招待を受けられるかどうかは未知数です。皆さんもご一緒に!「関電さ〜ん!お願いしま〜す!」 ■小倉市の隣町の幼稚園に伺い、主に描画活動を拝見し、放課後も前回伺ってからの1ヶ月間に描いた絵も拝見しました。そこで再確認したこと。 ■何の絵を描くか、テーマはあくまで借り物だという持論。例えば、芋掘りに行ったから「芋掘り」の絵を描いていたら、この持論は満たされません。指導者側に「どんな描画経験を子ども達に与えたいか」との明確な意図(本当の意味でのねらい)が必要です。それが単なる技術指導に終わっているかどうかは子ども達の絵が自ら評価してくれます。単なる技術指導だけなら、似たり寄ったりの作品になったり、充分に子ども達の力が発揮できていない作品になります。従来のように、テーマがまずあきりきでは、活動の客観的な評価はできません。 ■もちろん「どんな描画経験を子ども達に与えたいか」との明確な意図を持つためには、子どもの能力を知る必要が大前提です。年齢による特性は言うまでもなく、子ども達が過去にどのような経験をしたかも重要な要素になります。 ■「テーマはあくまで借り物」の持論は、単に描画活動に限らず、私の保育理念でもあり、すべての保育活動に通じます。大きくは行事の考え方しかり、小さくは、それぞれの活動(クリエイティブ・ムーブメント、ことば遊び、かず遊び、音楽、体育遊びなどなど)も同様です。 ■この考えは決して私のオリジナルではありません。古くから「子どもにとっては遊びでなくてはならない」との考えの具体化にすぎません。単に「楽しんでいる」だけでは、先の「どんな経験を子ども達に与えたいか」が曖昧になってしまいます。抽象的なねらいに終始し、評価にも客観性の欠ける指導者の自己満足で終わってしまう活動をしているから、子どもの成長にどれだけ教育が関与しているかも曖昧になっているのです。 ■指導者として、次の一手が明確に打てるために、この持論を繰り返し伝えています。 ■ねらいがしっかりして、とても良い作品も生まれていました。また、HPで紹介します。 ■今日も若手にHP作成を99.9%任せられたので、私はラクチンでした。その余った時間に酒を飲んでホテルに入ると、ぶっ倒れて1時間ほど眠ってしまいました。 ■昨年度の卒園アルバムをまだアップしていないのに気付き、急遽昨夜アップ。今朝は最新号のつぶやき集からのアップ。それが終わってから来年度の「園児達の今日」。毎月の最初のページを1年分、作りました。ここ数年とはかなり違ったデザインになりました、ムフフ、皆さんの評価は?あとは、シコシコと、仕事の合間の気分転換に、リンクを張ります。 ■そうこうしているうちに、福岡への飛行機の時間。福岡では、これから2週間、出張が続くので馬力をつけるために馬刺などの馬肉フルコース。熊本の出店です。牛肉の生肉はもう食べられないのに、馬は大丈夫なようです。でも、もし、馬肉もダメになったら、この店の存亡に関わりそうです。 ■今週末、工事が入りました。さて、何が変わったでしょうか? ■昨日は名古屋にいました。取り敢えずHPを作成して大急ぎで新大阪。でも、日本ってすごい国ですね。昼間でも名古屋までなら通勤電車並みに走っています。すぐに乗り込んで、名古屋駅できしめんを食べる余裕すらありました。 ■放課後の仕事を早く終えられて、名古屋駅前の貸し会議室での勉強会なので、全体の描画を並べて見ることはできませんが、全学年の作品を拝見しながら、私の考え方を伝えました。 ■そのひとつが、技法が偏らないこと。技法が偏ってしまうと表現が偏ってしまい、個性的な作品が生まれにくくなります。 ■もうひとつは段取りで作品を作らないこと。○○で○○を描きましょう。次に△△を〜しましょう。このような段取りは可能な限り少なくします。しかし、子ども達が好き勝手に描いていたのでは経験値を高められません。経験値を高めるためには、テーマから考えるのではなく、どんな経験を子ども達にこの描画活動で獲得させたいかを明確に持つこと。この理論をいろんな園で繰り返し伝えています。昨日も、「話を聞いているときは納得できるけど、幼稚園に戻ると忘れてしまう」とのこと。従来の描画指導法が邪魔をしているのです。だから、何度も何度も実際の絵を見ながら話をします。 ■データを送っていただいた関東の園の2作品の加工及び貼り付けも終了しました。こんなに描画三昧になるとは数年前は思っていませんでした。でも、楽しい。 ■一人目のお子さんが年少で通われているお母さんから次のようなメールをいただきました。 「個人的に嬉しかったのでメールしました。私はTwitterをやっています。今朝脳科学者の茂木健一郎氏のツイートに敬愛の事を返信したら、いいね!とリツイートされました。30万人のフォロワーさんに読まれたという事になります。 素性を明確にしたくないから園の名前は出していませんが、同感です!いいですね!の返信も沢山届きました。 敬愛の方針に共感してそれを誇りに思っていますが、こんな形で同意見を聞けて良さを再確認出来て嬉しかったのです。 全国の幼稚園や学校が敬愛みたいになればいいのに、と思います。 園長先生、頑張ってください(笑) ちなみに「来賓は要らない」というツイートに対して私が送ったのは、『@kenichiromogi 娘の幼稚園では運動会などの行事に来賓の挨拶なし、園長の挨拶も超簡単、親に見せる為の練習もなし、子供たちは毎日本番だと思ってその都度完結しています。それでこそ育まれる本来の素敵な能力があると確信しています。』 で、いいね!というコメントの次に(前置きは端折ってます) 『それが、「来賓」とかいって、あたかも教育委員会とか、文科省とかが、現場の先生よりも偉いかのように子どもたちにも洗脳している。これが、日本の教育の貧困の、最大の原因の一つと私は考えています。 一番の課題は、いかにカリキュラムを変えるかということ。学習を、内容の記憶ではなく、プロセスとしてとらえる。大切なのは、現場の先生の創意工夫。文科省や教育委員会には、現場の先生のサポートに徹していただいて、「来賓」なんてこそばゆい名称、辞退していただきたい。子どもたちのためです!』と続いてました。 多分多くの人がそんな風に思っているはずなのに、なかなか学校は変わらないようですね。幸いにも近くに敬愛があってそれを選べた事に感謝します。そして小、中、高ともに敬愛みたいに本当に子供の為の教育内容になって欲しい、しがない一保護者としてなにが出来るのかな?と真剣に考えてみようと思いました。 長々とすみません。 これからも日本の将来の為にもよろしくお願いします!」 園長として嬉しいのは、私達の教育方針をきちんとご理解いただけ、それに共感され、誇りにさえ思われていることです。 日本の将来のために、どれだけ貢献できるかなんて、微力な私にはその言葉だけで押しつぶされそうですが、千里敬愛幼稚園に通っている子ども達には最大限の責任を持たなくてはと、心を新たにしました。 ■順延になっていた年中3クラスのミニミニ運動会での子ども達や保護者の方を見ていると、メールをいただいたお母さんと同じ思いで千里敬愛幼稚園の保育をご覧いただけていると確信できました。 ■午前中、事務所の留守番をしていました。目の前のブルーポッケの子ども達が気になります。定番の「海賊体操」のときはカメラを携えていなかったので撮影できませんでしたが、描画活動から、ちょくちょく保育室に入りました。1ヶ月と言っても今日は単独登園の6日目。昼食は5日目です。子ども達状態から判断したのでしょう、自分達で椅子を運んで所定のテーブルに座ることを初めて教えていたようです。椅子をどのように持つかも、きちんと理解していました。ところが、自分のテーブルを通り越して、あたかも椅子運びを楽しんでいるような子もいて微笑ましかったです。一旦、椅子に座ってから、通園カバンを取りに行きます。この流れは経験があるようで、誰も迷わずにカバンを自分のコーナーに取りに行き、弁当をテーブルに取り出していました。弁当は3回目。部分的に知らせていくと、たった3回でも殆ど子が出来ていました。うろうろする子もいません。子どもの吸収力ってすごいですね。 ■早めに昼食を食べ終えたら、お母さん方が来られ、サツマイモ畑へ。中には昼食後だからでしょうか、すやすやと眠っている子も。 ■昨日はくっくくらぶの子ども達が芋掘りに行きましたが、ほんの数ヶ月早く生まれただけなのに、くっくの子ども達より興味を示したいた子が多かったそうです。土まみれの大きな芋を嬉しそうに持ち上げている写真もありましたね。 ■子ども同士が無言のままでも刺激を与え合い、受け合っているのと、興味のある活動が手品のように次から次に出て来て、家庭よりも遙かに沢山の刺激を受けているからでしょう、事務所の留守番をしながら、とても頼もしく2歳児を見ていました。 ■大阪でも木枯らし一番が吹いたそうですね。寒かった。今夜のテニスも寒いだろうと覚悟して行きましたが、少しウォーミングアップしたらポロシャツ一枚でも暑くなりました。もう少し「秋」を満喫できそうです。延期になった年中のミニミニ運動会も秋晴れの下で行なえそうです。 ■当園の描画作品を終礼後見ました。よく描けている絵も沢山ありましたが、他園の良い実践を見ると、どうしても欲が出てきます。描画活動からはこれから本格化し、続けて描くと子ども達の腕も上がります。でも、指導のポイントはしっかりと把握していないと無駄な実践にもなりかねません。これからは頻繁に作品を見て、いろいろアドバイスします。そして、HPでも実践の紹介ができますように。 ■年少ではミニミニ運動会も紅白対抗ですが、年中になるとクラス対抗です。子ども達は初経験で、一層クラスが団結します。しかし、勝敗を紅白戦よりも身近に感じます。勝ったときの喜び、負けたときの悔しさは紅白戦とは比較になりません。 ■年中のクラス便りにその下りが書かれてありました。思いの外苦戦して最下位。子ども達もしょげています。担任までも、どう対応したら良いか分からずにいると、ある子が「昼からは虫取りに行けるや」と気持ちを切り替えてくれたそうです。どっちが担任なのか分からなかったとも。 ■スポーツの結果は客観的すぎて残酷です。悔し涙を流した子もいます。でも、そこから学ぶことの方が遙かに多いです。個人戦ではなく、クラスの友達と一緒に、支え合い、励まし合えるからこそ、次を目指すのです。年長に進級しての初めてのリレーで、好きではないと言っていた子もリレー大好きに変わったと報告してくれた担任もいます。ミニミニが終わった直後から、縄跳び大会に向けて縄跳びをする子も増えているようです。家に持って帰る子も。本当は縄跳び大会の前にリレー大会があるんですが、子どもの前向きさは、正月さえ跳び越えているようです。 ■年中の描画参観がありました。例年と違うのは、参観が終わっても描き続ける子が多かったこと。昼食で中断せざるえなかったので、続きは改めて。これだけの集中力を続けられるのも、内面の成長の証でしょう。 ■年少の園外保育は、いつ降り出しても不思議ではない曇り空でしたが、楽しそうでしたね。コスモスの背の高さは変わらないのに、小さな年少児はコスモスにすっかり隠れてしまっているのが可愛いです。良い写真が沢山あります。「休日写真館」で! ■勉強会仲間の先生方にも、描画指導方法を私の考え方に変えていただくようになり2年目。作品に顕著な違いが見えてきました。いえ、作品だけではありません。以下園長先生方の話。 ■描画が嫌いだとか苦手意識を持っている子がいなくなったとおっしゃって下さいました。絵手紙によって、担任の先生と子ども達のコミュニケーションがしっかりと取れるようになったことも大きいでしょうが、自分の作品に自信が持てるようになっているのも見逃せません。事実、ある年長児は自分のことを「色塗り名人」だと言ったそうです。描いている途中でも、姿勢を正して画面全体を見て、ニンマリしてるのを目撃されたのも屡々とか。登園すると、昨日の続きを自ら進んで行なう子も。 ■いつも塗りたくってしまう年少児が、今月のある作品で、実に見事に描き、塗りたくる前に先生に見せに来たそうです。年少児が何故塗りたくってしまうのか、理由は単一ではなさそうですが、この事例ではっきりしているのは、この子が「描き上げた」喜びを感じ取ってくれたことです。この繰り返しで、「描く自信」「表現する自信」が生まれるのです。よく、「隣の子の真似をする」とか「なかなか描き始めない」子への対応を尋ねられますが、活動の最初から「描く自信」が身に付くような指導方法をしていれば、このような子にはならないはずなのです。すなわち、このような子がいたら、根本的に指導方法を見直すべきなのです。 ■ある園では、迎えに来られるお母さん方が保育室を覗き、その日の作品に、たとえ未完成であっても驚歎の声を上げられているとか。 ■結局、見る人にも、描いている子どもにも「描く満足感」「表現する満足感」が得られる描画活動でなくてはならないと考えています。これは教育全般にも言えます。楽しいだけ、あるいは楽しさを奪って見栄えだけを追究していたのでは、教育本来の成果は望めないのです。私が提案しているのはその道筋だけ。事実、今年度は千里敬愛幼稚園のテーマの後追いではなく、独自のテーマに挑戦して下さっています。その挑戦が道から離れていないかをアドバイスさせていただいています。 ■年中と年長の3作品をアップしました。明日、年少の2作品と、データ待ちの作品は後日。 ■明日は年中の描画参観ですね。それぞれの園児達の様子をしっかりご覧下さい。 ■土、日に出張から戻って来ると、移動で疲れたからと口実を作って、スポーツジムは休んでしまうことが多いのですが、今日は違っていました。飛行機の出発が30分近く遅れたので、戻ってくるなり一息もつかずに、「休日写真館」をアップし、CCCLUBの作品画像の加工及び貼り付け、11月の予定表の印刷と、怠惰に過ごす時間もなく5時過ぎまで身体を動かすと、その勢いでジムへ行けました。移動は確かに疲れますが、これは肉体的なものではなく、精神的な面が大きいのだろうと判断しました。実際、翌日の仕事のために移動してホテルに入っても、大した疲労感はないのに、我が家に戻ると、開放感のためでしょうか、いつも怠惰な疲労感に襲われます。 ■ジムから戻ると、早速、昨日撮影してもらった描画作品の加工に取り掛かりました。210枚。一応終わりました。明日から先生方の実践記録と私からのコメントを書いてアップします、お楽しみに。新しいテーマも続々と生まれています。 ■関東の先生方との勉強会。沢山の作品が集まりました。その中からいくつかの作品を紹介するために、すでに撮影してもらいました。近々公開します。当園の教員達にもかなり刺激になる作品も多く含まれています。お楽しみに。 ■2日間、ちょっと睡眠不足と、かなり話をし続けたので、今夜は早く寝ます。おやすみなさい。 ■稲城市の幼稚園で描画指導の保育を拝見し、放課後4時間ほどかけて、この1ヶ月ほどの作品を見ながら話をしたり、質問に答えました。全園児の作品を並べると、いろんなことが見えて来ます。子ども達がいろんなこを伝えています。それを、どう読み取って、次の実践を考えるポイントをお知らせしました。 ■描画作品を拝見する研修会ではパソコンを操作する時間が全くありません。従来通り、もしメールで今日の画像が送られて来ていたら、この時間でもまだ作業を続けていたでしょうが、今は男性教員が作業をしてくれます。大助かりです。ただ、私自身が休日写真館のデータをリモートサイトにアップしたつもりが出来ていなかったので、休日写真館の開館は日曜日になります。すみません。 ■ぶどう組とピンクポッケのミニミニ運動会、如何でしたか?教師が収録した年少児のつぶやきに、自分達の運動会はいつするかと尋ねられ、もう終わったと答えると、すごいブージングが子ども達から起こったそうです。千里敬愛幼稚園の子ども達だけではありません。今日伺った園でも同じような話を聞きました。ある保育園の年長児が遊びに来たので、リレーを行なったそうです。結果はその園の圧勝でした。でも、保育園児は人数が少ないので、幼稚園からは1クラスだけが参加して、他の子ども達は応援に回ったそうです。昨日、リレーが出来なかったクラスの子ども達は今日勇んで園庭に出てリレーをしました。でも、保育園児はもちろん来ていません。子ども達は今日も来ているものだと思い込んでいたようです。それだけ、昨日自分達も参加したかった意気込みが伝わります。 ■明日は他の園も作品を持参されての研修です。当園の教員達にも刺激になる作品を期待しています。 ■年少のミニミニ運動会でした。運動会当日とは違った種目は如何でしたか?アーモンドキャラメルのキャッチコピーではないですが、千里敬愛幼稚園の行事は二度楽しめます! ■玉入れの様子を接写しようと、的の側で屈んでいると、玉が飛んで来ました。最初はノーコンかと思いきや、明らかに私をめがけて投げかけているではありませんか!3歳の強者達は笑みさえ浮かべています。しかも、一人ではなく、新しい遊びを発見したかのように、他の強者も集まって来ました。退散以外にありません。大勢のお母さん方が見に来られていても、全く平然でしたね。 ■東京にいます。 ■本日の忘れ物。矯正用の入れ歯!どうも、朝食後外して、そのままだったようです。でも、実を言えば、先月もこのホテルに泊まり、入れ歯を置き忘れたのです!同じ恥をかかないために、無意識のうちに忘れのかも? ■明日は稲城市の幼稚園で描画を拝見します。 ■年長のお母さんの会話を小耳に挟みました。「年長のミニミニ運動会はもうかなり前のように思える」と。たかだか2週間前ですが、もっと運動会を楽しみたいとの思いをお持ちなのでしょう。明日は年少のミニミニ運動会。年少だったらまだ楽しめるのに、とも思われたのでしょうか?でも年長で最近縄跳びを家に持って帰る子が目に付きます。3月の縄跳び大会へ思いが飛んでいるのでしょう。 ■年中の音楽参観も終わりました。11月の予定表もほぼ出来上がりました。気付けば、もう2学期も半ば。本当に毎日が早く過ぎ去ります。 ■テニスは、とても爽快で、他のコートでも興じている人達が大勢いました。車を降りるとき、腰と太股に痛みがあり、まともに歩けないほど。でも、不思議とウォーミングアップをしていると痛みも忘れました。別段どこが悪いではなく、恐らくコンピュータの前に座っている姿勢が悪いのでしょう。車の運転しかり。ほど良く動く方が身体には良さそうです。ぎっくり腰のような歩きだったのに、今夜は3戦3勝でした! ■とんでもないことに着手。来年度の「園児達の今日」のページ作成。2年間、同じようなレイアウトだったので、来年度は変えたくて、試作。う〜ん、満足度は低いです。時間をみつけて、得意のコソコソ。 ■年長児の園外保育。これ以上の行楽日和はないと言えるほどの好天でしたね。今年の年長児には晴れ男、晴れ女が多い? ■どんぐり拾いには時期が早くても、子ども達の好奇心に陰りはありません。カエルやカタツムリを沢山見付けていたようです。どんぐりは来月の園外保育で! ■3階和室では0歳児のバギークラブ、2階講堂では年中の音楽参観、そして園庭ではスケジュール調整をしながら、年中のソフトボール投げと、園内フル回転で、いろんなシーンが見られました。 ■ちょっと前倒しでお知らせ。11月1日(火)に、関電のご好意で、かっぱ座の人形劇に行きます!ご好意なのでもちろん、無料。ただし、年中と年長だけです。往復のバスも手配してもらっています。これも無料。事の始めは、卒園児のお父さんのお仕事の関係で、1学期に年長児だけが関電ホールに招待を受けていました。でも、ビル自体が解体されたため、その企画も終わっていたのですが、夏前に、当時も関係されていた方から電話を頂戴し、日程調整などを現場で進めています。詳細もほぼ固まり、25日にはプリントでお知らせしますが、再来週のことだし、もう関電ホールに招待を受けていた当時のことをご存じない方が殆どでしょうから、前もっての予告。 ■来月から始まる造形遊びで使用する段ボール箱も、卒園生のお父さんのご好意で、勤務先の段ボール箱製造会社から寄付していただく話が今日まとまりました。いろんな方からのご好意を嬉しく思います。 ■描画参観の最初は年少。以前はほぼ出来上がった作品に少し描き足す程度でしたが、今はひとつの作品が出来上がるまでの流れをご覧いただくようになっています。以前は、お母さんの前でぬたくってしまわないだろうか、と不自然な配慮をしていましたが、子ども達の自然な姿を見ていただくのが参観なのだから、と考えを改めました。実はその頃から年少児の作品もとても充実するようになったのです。 ■写真だけでしか分からないものの(その時間、私は別の参観をしていましたから)、お母さん方が退室された後も描き続けている子もいたようですね。成長のひとつは持続力だと考えています。もちろん、無理矢理席に座らせての持続力ではなく、子どもの意志で長く続けたいと思えるようになることに意義があります。実際、入園直後だと、ものの2,3分もすると「出来た」と言って来る子が多くいます。今日の参観ではその持続力をご覧いただけたのではないでしょうか?私が作成した描画指導案の評価欄に持続時間を書き込めるようにしています。年中では何分程度、年長ではとおおよその時間を算出できます。それより短かったら、テーマ等に問題があったと客観的な評価ができるように工夫しています。 ■年少のお母さん方は忙しい一日だったのではないでしょうか?昼食後も全クラスが2部に分かれて園庭で運動会ごっこ。写真ではあまり写っていませんが、大勢のお母さん方がご覧になられていたのを直接拝見しました。 ■年中は音楽参観。過去一度も年中とは遊んだことのない遊びを見ていただきました。45分でも足らなかったです! ■運動測定のお手伝い、エプロンママと、お母さん方の出入りが絶えない一日でした。「今」をしっかりと見詰められる「充実の2学期」です。 ■30年前からコツコツ作っていたことば遊びの教材をほぼ全部片付けました。単に物だけではなく、思い出も一緒に片付けていたようです。大掃除のとき、つい手を止めて、古い写真などを見るのと同じです。 ■思いが強い教材は、はやり捨てられず、再び書棚に戻しました。書棚はかなり片付きました。書棚の前のいくつかの段ボール箱を開けると、大会場での講習会用に作った大きいサイズの絵カードなどもドサッと出て来ました。こちらも一気に処分したので、書庫もかなり片付きました。しかし、綺麗好きな人から見ると、片付けているのか散らかしているのか分かりずらいでしょう。最後の詰めが甘いのです。捨てられずに残した教材類の整理は全く手付かずで終わってしまいました。 ■半日がかりで、ほぼ片付いたとき、強い空腹感に見舞われ、ジム行きの前に、行きつけの店に空席があるか電話で確かめると大丈夫だとのことだったので、ジムの方は簡単に撤回。栄養補給に走りました。 ■他人様には単なるアイキャッチコピーのようですが、私自身にとっては正に大きな決断を今夜してしまいました。その内容の前に。 ■会計関係の古い書類をシュレッダーにかけている話は以前しました。大分片付きましたが、まだ終わっていません。でも、書棚はかなりスペースが生まれました。その大きな書棚の半分に、30年前からと言うか、30年ほど前に作ったことば遊びの教材が保管されています。当時はカラープリンタもカラーコピー機もありません。すべて手作りです。薄い紙をイラストなどに当てて、輪郭線をなぞり、その薄い紙を今度は厚い柔らかい紙の上でなぞって跡を付け、その跡の上をフェルトペンで再度なぞってから着色するという、今では考えられない時間をかけて作ったものばかりです。そんな教材を遊び毎に紙製のブリーフケースに入れて保管しています。今では殆ど使っていないのが大半です。でも、苦労して作ったものだから捨てられずにいました。経理の書類が粗方なくなった棚を見ていると、こちらもそろそろ潮時だと、選別を開始しました。それでも、どうしても捨てられそうもない、万が一、私の記念館ができたら展示物に使えそうなものは多分再び書棚に戻るでしょうけど、取り敢えず選別を始めました。 ■今はコンピュータとカラープリンタで簡単に作れるし、作った教材は惜しげもなく参加者に差し上げています。そのレベルの教材はすべて明日中に処分しようと、決断しました。 ■毎日、シコシコとHPの画像処理ができる根気は、多分、このことば遊びの教材作りで養われたものでしょう。 ■新ブルーポッケのお母さんからメールをいただきました。 先週に続き、ブルーポッケの話題ありがとうございます〓 初めてのことで、親としたら、どんな些細なことでも知りたいので、園長先生自ら、覗いてくれ、書き込みしてくれて本当に本当に嬉しいです〓 バスも、年長の兄と一緒だからか、娘はニコニコで乗っていき、先日はバイバイ〓〓〓もして…ちょっと拍子抜けな母です〓〓 迎えに行くと、やはり少し泣いているようで、抱っこをせがみ、離れません〓 帰り道は『う〓え、し〓た〓う〓え、し〓た〓』と〓 今日、家にいたら、去年の兄の発表会のDVDを見つけ、『見たい〓』と。 じーっと見てて『あ、◯◯(兄の名前)みーつけた〓』と言ってたのが、次第に『これ、△△ちゃん(自分の名前)の幼稚園よ〓〓』と〓 もう自覚してるんだと感心しました〓 覗き見したいのをぐっと我慢で、毎回お迎え楽しみにしてます〓 新ブルーポッケに入られる前から、お兄ちゃんと一緒に幼稚園に何度も来られていたからでしょうが、お母さんと離れてちょっと寂しくなっても(小さい子は、さっきまで笑顔でいたのに、何かの拍子にお母さんを思い出して泣き出します。でもこれって、食欲みたいなものでしょう)、海賊体操はもうバッチリのようですし、自身が幼稚園だとの自覚を持っておられるのが微笑ましいです。 ■先日の入園手続き時に、通園鞄を持って帰れないと駄々をこねていたお子さんのことを書きましたが、鞄やスモックなどでも自覚が芽ばえるようですね。もちろん中には制服を拒絶する子もいますが。不思議なものです。 ■錦織圭のテニスの試合を見た後、只今、メトロポリタンの「ラ・ボーエム」を録画中。願書受付の10/1、一段落してスイッチを押すとラストシーンが流れました。舞台装置も凝っているし、歌手陣もなかなかのレベル。見逃したのを残念がりましたが、再放送があるのが分かり、現在録画中。場面展開の舞台裏も見せてくれていて、大変興味深いです。ところがひとつ、何故だか、ニューヨークの地下鉄の音でも拾っているかのような低音がかなりの音量で時折入っているのです。最初はコントラバスなどが共鳴しているのかと思ったものの、音楽のない場面でも。何故でしょう?不思議です。再生装置の問題ではなさそうですが。 ■と、今夜は夜更かしを決め込んでいます。 ■芋掘りは、多少小粒の雨が降った日もあったものの、予定通りに終われました。でも、明日の年中、ミニミニ運動会は微妙ですね。朝、雨雲の予報を見て判断します。 ■今月からスタートの新ブルーポッケの子ども達は今日が登園2日目。月曜日が祝日だったので1週間振り。きっと何がなんだかまだ分かっていないでしょう。担任達に抱かれている子も見受けられました。昼食時、覗くと、お母さんの弁当すら開けようとしない子がいました。担任の一人が会話を交わしているのを聞くと、どうやら外で遊びたいようです。小雨が降っていたので、弁当を食べてからと説得を試みるも頑として譲らなかったです。最後までいなかったので、その結末は? ■2日目だから子ども達はまだまだ集団のリズムが分かっていません。担任が弁当の蓋を開けると、挨拶も何もなく、手掴みで食べ始めている子もいました。それでも、「手を合わせましょう」と言うと、見様見真似に小さな手を合わせていました。 ■昼食後は雨も止んだので外遊びが少しですが、できたようです。降園時、絵本を読んでもらっている子には落ち着きが見られました。 ■こんな椅子です。 ![]() 少し前から、別段スポーツの後ではないのに、臀部に痛みを覚えるようになりました。理由は定かではないものの、古い椅子の座り心地が原因ではないかと一応の結論。仕事に熱中し出すと、椅子に浅く座る傾向があり、座部のクッションの下にあるフレームがどうやら臀部を圧迫するようです。長年使っている椅子なので、座部自体も前に傾斜しているようです。アジャスターも円滑に機能しません。日によればベッドの上よりも長時間世話になっています。買い替え時と判断しました。 ■肘のないのを選びました。事務机をL字に並べ、角にPCを置いています。これだと両サイドが有効に使えます。古い椅子には肘が付いていました。この部分が椅子の高さによれば、机の下に潜り込んで天板を押し上げてしまうのです。机の上でも肘が付けるので、このタイプにしました。 ■カタログには「座る人に合わせて自動調整する体重感応メカを搭載」とありました。ホントにそんなにハイテクなのか、価格からは疑わしいですが、今のところ座り心地は良さそうです。明日からも、これに座って、せっせと画像の処理をします。 ■今日も年長の3クラスと楽器遊びをしました。実は今回のサウンドプレイでは、サイドステップでの移動が必要でした。テニスで鍛えているからお手の物、まだまだ軽快でしたとは本人だけの弁?そのテニス、今夜久し振りに。最後のワンショットはコートの外に走らされたのを切り返してショートクロスに。このポイントで勝ちました。昼間、子ども達の前でサイドステップをしていた甲斐があったのでしょうか? ■あまりにもナイスショットだったので、二人しか写っていませんが、休日写真館用に加工しました。こちらは縮小サイズ。 ![]() ピンクポッケの芋掘りです。今年は豊作。袋の中にも大きなのが入っているのでしょう。きっと子どもには重いはずです。近くにお母さんがいらっしゃると、きっと「持って!」。でも二人とも懸命に運ぼうとしています。一人は引きづって。それを心配そうな眼差しで見ています。大型写真では表情も見られますよ。 ■年長3クラスと楽器遊びをしました。最初にサウンドプレイ。遊び方を知らせるために、私がまずリードしますが、一回ずつ行なった後は子ども達にリーダーになってもらいます。するといつものことですが、私がリードしているときよりも、子ども達がリードする方が遙かに集中力が高まるのです。集中力?ちょっと違う。コミュニケーション力と言うか、一体感が違うのです。サウンドプレイは単に音楽的な能力を高めることを目的にしているのではなく、コミュニケーション力を引き出す点を重視しています。リーダー役の子ども達と楽器を鳴らす子ども達を、私はただただ見つめるだけです。 ■聞くところによると、休みの日は普段より早起きされる人もいるとか。休みの日の有効利用。ところが私は目覚ましをセットしない朝こそ正しい休日の迎え方だと心得ています。今朝、一度目覚めたのは普段より遅め、でも適当な時間でした。昨日はその時間に起床。先週末散髪に行けなかったので、どうしても行きたかったから。ところが、今日は夕方まで予定がありません。そのまま、また眠ってしまって、次に目覚めたのは、就寝時間より10時間後!まだまだ寝る体力がありそう。若い? ■若いと言えば…。 先日来、来月のことば遊びで紹介する新しい遊びを考えています。9月に紹介した遊びの重複はもちろん避けるべきだし、昨年の分もしたくない。レパートリーはまだまだあるものの、久方ぶりに全く新しい遊びもと意欲が出て来ました。 ■新しいことば遊びを考えるって楽しいんです。いろんな言葉を書き出して、共通点を見付け、それを元に教材を作り、そして最後に指導方法を書きます。何種類か新しい遊びが出来上がりました。まだまだ練る知力がありそう。これまた若い? ■隣の小学校では地区の運動会が開催されていました。行楽には絶好の天候。なので、当サイトのアクセス数は激減。仕方ないです。 ■テニスのチャイナオープンを見ていたら、こんな時間になってしまいました。テニスって優雅なスポーツだと最近BSの放送を見ながら感心しきり。一見優雅でも、普段からの鍛錬がないと華麗なフォームで打てません。そのラリーを大画面のテレビで見る時間が増えています。以前の小さなブラウン管の画面なら、側に寄らないと玉が見えず、フロアーに座り込んで見ていると腰が痛くなって、横になったり姿勢を変えながらの観戦は結構辛かったです。今のテレビなら、ソファーに座りながらゆっくり観戦。深夜放送も翌日早く起きなくてもよい連休なら尚更堪能できます。 ■と、くだらない話。三連休の中日だから、こんなもんでしょう。 ■姫路の西隣のたつの市にある保育園に伺って、1,2歳児向きの発表会を拝見しました。本活動はまだですが、場面構成、選曲、動きを保育士さん達が考えられらものをチェックしに行きました。 ■幼い子ども達でも音楽を感じ取る能力は、多分母国語を獲得するのと同じレベルで生まれながらにして持っているはずです。運動能力がまだおぼつかないので再現できないだけで、充分に感じ取っています。それを、幼い子ども達には不得意な動きで処理しようとしたり、音楽的な展開を動きで表現できないと、あまりにも機械的で無機質なものになってしまいます。残念ながら保育士さん達が考えられていた動きでは子ども達に音楽もストーリー性も伝わりません。1歳児の作品は選曲を全部変える方が手っ取り早いと結論付け、再度伺うことに。私の指導は必ず結果が出るまでの保証付き?! ■金曜日に当園でクリエイティブ・ムーブメントとリズム・バリエーションの園内研修をしたときのことです。年少の子ども達が三拍子のジャンプ(両足跳び)をしていました。三拍子は子どもには難しい言う御仁がいます。ウソです。胎内で赤ちゃんが聞くお母さんの呼吸は三拍子であって、決して二拍子系ではありません。1.2/3が人間の呼吸のリズムです。1.2/1.2では喘ぎです。 ■年少児のジャンプのリズムは、♩♩♩/付点二分音符です。この付点二分音符の最後の拍、すなわち三拍目で、何も言わなくても膝を曲げている子がいました。専門的に言うと、三拍目はアップ・ビートで、次の小節の1拍目の準備になります。厳密には、準備をしていないと、次の1拍目が遅れます。それを年少の子ども達が何の理屈も言わなくても感じているのです。 ■音楽教育って一歩間違うと、生まれ持った子ども達の音楽性を損なってしまいます。それは劣悪な言語環境で育った子どもの言語感覚が歪んでしまうのと全く同じだと考えています。「似て非なる物」。悲しいかな、幼児教育には蔓延しています。 ■あからさまで恐縮です。登園日には伸びるアクセス数も、週末にはダウンします。その対応策で始めた「休日写真館」の効果はかなりあると考えているものの、毎日のアクセス数を折れ線グラフで見ると、週末は谷。三連休になると谷の幅が広がります。一日で全部公開するのではなく、2日、あるいは3日に分けようかなとも考えましたが、週末、そこまで束縛されたくないし、皆さんだって、朝早くから外出される日もあるでしょう。だからこの考えは即却下。 ■要は内容の充実と考えを初心に戻し、できるだけ多角的な画像をお届けしようと奮闘しています。子ども達の表情が素敵な写真、雰囲気が伝わる写真は積極的に休日写真館用に加工しています。画像の絶対数が増えないと、なかなかチョイスできませんが、カメラマンは沢山いるし、どのような写真を休日用に残しているかの傾向も徐々に分かってきてくれているようです。 ■今週もかなり充実していると自負。3日間、どうぞ、休日写真館でお楽しみ下さい。スマホやタブレットならご覧いただけます!(私は両方とも所有していませんが…) ■何時頃だったのでしょうか?かなり降ったようですね。水はけの良い園庭にも何カ所か水溜まりが出来、遠目で見てもぬかるんでいるようでした。でも、空は快晴!まさか、ミニミニ運動会を中止にする訳にもいきません。朝礼後、教員達が懸命に水溜まりの水をスコップで掬ったり、砂場の砂を運んだり、1時間ほどかけて整備してくれました。日射しも後押ししてくれたようです。所用があって、見られなかったのは残念ですが、写真からも子ども達の、そしてお母さん方のエネルギーが感じ取れます。おじいさん、おばあさんも大勢応援にお越しいただいていたようです。次回はシルバーシートを準備するように伝えておきました。配慮不足で申し訳ありませんでした。 ■これを書いているときに、メールが届きました。別ページで紹介します。 ■この雨、芋掘りには幸いだったようです。暫く好天が続いていたので、畑の土がかなり固く、お母さん方の手を(足を?)煩わせてしまったようです。でも、雨で多少は柔らかくなり、掘りやすかったとか。 ■芋掘りの収穫で早速ケーキを焼かれたお母さんからの写真とメッセージです。 お弁当ではないですが、芋掘りで掘ったお芋で、サツマイモのケーキをつくりました。「俺の掘った芋うまいな〜」と満足の笑顔で食べてくれました。 ■スーパーでは売っていないほど規格外の大きなのも採れたようですね。このケーキも、多少空腹気味な深夜に見ると一層美味しそうに見えます。 弁当投稿ページに載せると「我が家の食卓」に意図が変わってしまいそうなので、このページで紹介しました。 ■芋掘りに出かける頃、そして、年中の園庭での運動会が始まる頃、ポツリポツリと雨が降ってきましたが、活動の邪魔にならない程度で留まってくれました。予報より早く降り出したため、当初は雨の予報だった明日の回復が早まりそうです。年中のミニミニや芋掘りなど予定通りに出来そうです。 ■園児達にとってはジャスト・オン・タイムの雨も、来年度の入園手続きに来た子ども達にはアンラッキーでした。雨の中でも平気で出て行く子もちらほら。今日は遊べなかったけれど、天気の良い日、いつでも良いから来て下さい。 ■帰り際、泣いている子がいました。理由を尋ねると、どうも、今日、通園鞄をもられると思い込んでいて、思い通りにならなかったからとお母さんの弁。期待を裏切ってごめんね。 ■年中の一部のクラスと、年少、満三歳児の歯科検診でした。歯医者さんは、恐怖心を起こさせないように普段着で来て下さいます。功を奏してか、小さな口を思い切り開けて受診していました(年少の一人だけを除いて)。とても順調だったそうです。 ■昨夜、ご紹介する予定だった、年長のお母さんからのミニミニ運動会感想メール。 昨日のミニミニ運動会、最高でした! 一生懸命な子供たちの姿はいつみても感動します。 今年はそれに加えて小学生組も参加させていただき。。。 こんな粋な計らいにまたまた千里敬愛のファンになりました。 うちの子はみんな幼稚園が大好きで、小学生になっても 幼稚園に戻りたいなぁ~とつぶやいています。 (兄:3年生、姉:2年生) 昨日の晩は、「もっと幼稚園に行きたいからママ、もう一人産んで!」 なんて言われる始末です。。。 今年で私の幼稚園生活も最後ですが、 思い残すことのないように一場面一場面を目に焼き付けようと思います。 ■ママに頼まなくても、結婚して、子どもを生んで、今度は保護者で来られるよ!ちょっと先だけど。現に、今日も、お母さんが卒園生とおっしゃる方から挨拶を受けました。 ♪もっと遠い未来が来ると、みんながパパやママになって… 「みんなの未来」の一節です。 ■全学年のことば遊び、かず遊びなどの教材の事前研修が続きました。この研修会、担当者が事前にビデオで録画しておき、放課後それを見ながら私からいろいろ指摘します。 ■教材の扱い方の注意、活動内容の勘違いなどは随分少なくなりました。今月の研修で最も指摘が多かったのが「話し方」です。子どもに対することばがけは、当然対象の子どもの年齢や状態によって指導者は変えなくてはなりません。これは幼児教育ではとても重要なポイントです。年少児に対して、年長児と同じように話していてはダメだし、逆も当然通用しません。語彙に限らず、テンポ、抑揚など、子どもを引きつける話し方は低年齢ほど重要ですが、年長児に対してはごく普通の調子、大人同士の会話のように話せばよいのですが、難しいのは、どういうタイミングで変化をつけるかです。子ども達は日々成長しているからです。 ■子ども達の日々の成長を、今日のミニミニ運動会でも痛感しました。リレーでの走りが運動会当日と雲泥の差なのです。運動会後、リレーに時間を割いていません。何故でしょうか?それは運動会を経験したからです。たった一日の運動会が子ども達を変えるのです。 ■要は「やる気」に火が付いたと言えるでしょう。「やる気」と書くと、根性論を打つ人も大勢います。「やる気」は「意欲」です。優勝して大きな優勝カップをもらえたクラス、そうでないクラス、嬉しさ、悔しさを体感したからこそ、「勝ちたい」との気持ちが走りを力強くしているのです。決して繰り返しの練習で「意欲」は育ちません。それどころか、萎えてしまうことも。 ■それにしても、お母さん方の声援、凄かったですね。喉の調子は大丈夫ですか? ■性分でしょうか?何か新しいアイディアがないか常に考えている節があります。ひとつの完成形が見えたら、どこか手直しをしたくなるのです。年長のミニミニ運動会の新企画は、新人の体育教師がいなかったら考えつかなかったでしょう。テニスでこてんぱんにやられたリベンジを子ども達に託した?そんなつもりはありません。多分。 ■最初、3クラスから2名ずつ出てきて、計6名と体育教師の綱引きは一瞬で勝負がついたので、一気に倍の4名ずつ計12名対教師2名。これは体育教師の判断。最初は教師達が優勢だったのに、子ども達のねばり勝ち!一人一人の力は小さくても、力を合わせたら勝てると体感してくれたのではないでしょうか?子ども達も担任達も大喜びでした。無様に負けた二人はかなり悔しがっていました。明日は3クラスから3名の計9名との対決から始めます。もっと自身の体重を使うようにアドバイスしておきました。さて、結果は? ■多くの小学校で運動会が週末にあり、今日が振替休日だったので、大勢の卒園生達がミニミニを見に来てくれました。園によれば卒園生の種目も運動会で行なわれているようですが、千里敬愛幼稚園の運動会は平日だし、たとえ週末でも時間的に卒園生の種目を入れる余裕はありません。なので、急遽、卒園生達にリレーをしたい人?と尋ねると、園庭のあちこちから反応があったので、年長児のリレーの後に1チーム12名の3チームをその場で編成しました。かなり迫力のあるレースになりました。バトンの受け渡しも様になっていました。帰り際、楽しかったと言ってくれました。観客席の年長児にも刺激になったのではないでしょうか? ■綱引きの新企画は来年も続けられますが、卒園生のリレーは難しそうです。小学校の振替休日に合わせてミニミニの日程を組まなくてはならないし、そうなると、火曜日のミニミニと差が出てしまうし…。一日で済ますのなら、水泳の日程も変更しないと、泳いだ後でのミニミニは、いくら回復力のある子どもでも疲労感が残るだろうし、それよりも、食事の時間などの問題も出てくるし…。ミニミニの内容変更にまで話が及びそうです。またじっくり考えさせて下さい。 ■コンピュータに向かうのに疲れて気分転換にシュレッダーを操作しています。ところがシュレッダーが調子良く働いてくれると、ムキになって書類を放り込んでいます。でも、まだまだあります。恋文?いえいえ、経理の書類です。 ■先月、監査が終わって、書庫に昨年度の書類を片付けようとすると、空きスペースが全くありません。経理関係の書類は5年間の保管が義務づけられています。逆に言えば、6年以上前のものは処分して良いのですが、10年以上前のものも残っています。領収書等の綴り、賃金台帳など、気楽に捨てられないものばかりです。以前は園内に焼却炉があり、それで一気に燃やせたのに、隣にマンションが出来たときに取り壊しました。なので、手立てはシュレッダーしかありません。これが厄介なのです。目詰まりはするわ、オーバーヒートはするわ、くず箱はすぐに満杯になってゴミ袋に移す際に細かいゴミは散乱するわ、掃除機に吸いこませると、これまた満タンになるわ。 ■ムキになっても、一日や二日で終われるような分量ではありません。なので、気分転換のつもりで、少しずつ、でも一度始めると結構ムキになって。なので、シュレッダーの動作がおかしくなったら、タイムリミットにしています。 ■シュレッダーにかけると、ゴミの量が数倍に膨れ上がります。今週末は2袋。 ■2週間ぶりに犬とブタ君達を園庭で遊ばせました。ブタ君達は名前を呼ぶとこちらにやって来ます。 ![]() ![]() ピーちゃんは海賊船の裏側から、ルルちゃんは西館の廊下からやって来ました。 ■芙蓉の花が満開です。 ![]() かなり落花もありましたが、二匹は見向きもしません。どん欲な食欲なのに、食べられるものと、そうでないものを本能で知っているようです。人間様より偉い? ■つぶやき集の校正と、イラストの貼り付けも終わり、明日、印刷屋に回します。今月中に皆さんにもお渡しできるでしょう。お楽しみに! ■土曜日でしたが、大阪の願書受付は今日からなので、早起きをしました。いくら2日間の願書提出日に来て下さったら入園はほぼできるでしょうと申し上げても、やはり早くから並ばれる方がおられます。受付時間にのそのそ出かけては申し訳ないので、適当な時間に起きて対応しました。 ■台風から運動会、そして願書受付日まで、普段より早起きをします。特筆するほどの早さではなくても、私にはかなり早いです。今夜は早く寝られそうです。おやすみなさい。 ■あるお母さんと立ち話をしました。「運動会の感想メールが送れないのです」とお母さん。「思いが沢山ありすぎてですか?」と私。するとお母さんは「だって、運動会はまだ終わっていないですから」と続けられました。納得。でも、「行事は日常保育の通過点」という専門の現場の人間でも、かけ声だけで終わっていることを、こんなにいとも簡単におっしゃって下さるなんて、私達の保育観を改めて「せっせっせ」などで書かなくても、充分に理解して下さっていると、心底嬉しくお聞きしました。 ■年少児と担任とのやりとりをつぶやきにも書きました。 担任:明日は休みだよ 子ども:運動会は なしの日かぁ〜 残念そうにつぶやいた子どもの心に運動会の楽しさがぎっしり詰まっているのですね。好きなことを思い切りできる。人生と呼ぶにはまだまだ短いものの、楽しさで溢れた幼児期を過ごすことで、こんな人生観だって持ち得るはずです。嫌々ながらやらされて、根性論をぶたれても、人生を乗り切れる力になるかどうか。 ■週末写真館だけで120枚。運動会が多いですが、ご両親が撮られたアングルとは違う写真もきっと沢山あるはずです。是非、PCでお楽しみ下さい。ミニミニ運動会に向けての新種目もご覧いただけます。 ■年長が早速月曜日と火曜日にミニミニ運動会。なので今日の午前中は綱引きを全クラスが行なっていました。雨のために綱引きをミニミニ当日にぶっつけ本番で挑んだ年もありました。ぶっつけ本番でも楽しめるように配慮さえすれば充分できそうだと、今日参観されたお母さん方は納得されるでしょう。 ■運動会で大切な要素のひとつは集団行動が円滑に行なえるかどうかです。普通の幼稚園では、そのために繰り返しの練習をします。しかし、千里敬愛幼稚園の子ども達は、そう、年少児だって、あれだけ集団行動がとれるようになっています。しかも、練習ではなく、日常保育での育ちの結果です。この差が「教育力」なのです。当日の見た目だけのための繰り返しの練習は砂上の楼閣。年長児の綱引き、そして明日は、年中児がタイヤ取りに挑戦します。もちろん、年長の綱引きだって、保護者がされたのとは多少違えているし、綱だって細めのを使用しているように、年中児のタイヤ取りも年長児のやり方とは違います。それでも、集団行動が円滑に行なえるという基礎がしっかり身についていないと、短期間で全く新しい競技に挑戦さえできません。 ■リレーが年長と年中であれだけ違った形式で行なうように、ミニミニ運動会での相違点をお見落としのないように。それが敬愛マジックのタネ? ■携帯サイトの明日予定の間違いを指摘下さった折、こんな楽しいコメントも書いて下さいました。 「運動会翌日の火曜日、息子は朝から家中のぬいぐるみを総動員して、いちご組めろん組ばなな組…を作り振り分け、更に赤白に分け、得点板を紙で作って壁に貼り、学研ニューブロックで『台風』のセットを、あやとりの紐で『リレーのコースを作り、『ママ、今日はおうちで運動会ごっこするよ』と誘ってくれました。 純粋に運動会がずっと続く日々を楽しんでいるなあと思い嬉しくなりました。」 年少児に「赤チーム、頑張るぞ!」とお母さんがおっしゃると、「エイエイオー!」と場所も時間も構わずに応えてくれたり、家でも得点ウサギを製作されたり、もちろん、お父さんとリレーをしたりと、「本当に楽しいことは子ども達は何も言わなくても再現する」との私の信条通りです。 ■気になるのが天気。日本のサイトでは3時頃まで曇りになっていますが、アメリカのサイトでは朝の8時台、9時台に雨、それ以降は晴れても1時台以降はずっと雨。26日の二度のぱらつきもアメリカのサイトは予想していました。お母さん方の声援で雨雲を蹴散らして下さい! ■入園願書提出に関するお問い合わせのメールに運動会のことがコメントされていました。子ども達はもちろん、保護者の綱引きの本気モードに驚かれると同時に、来年が楽しみだと書いて下さいました。先日見学に来られた園長先生が、運動会の後半頃から観客が増えてきているとおっしゃいました。運動会中は保護者の方もいろいろ移動されるので、その所為かなと考えていましたが、入園の最後の決め手に運動会を見学に来られた人達だったのかもしれません。入園児確保のための未就園児の競技など準備していないのに、先のお母さんのように、すでに来年を楽しみながらご覧になっていた方も多くいらっしゃったと思うと、綱引きなどに、本気モードで参加下さった方々にお礼を申し上げないといけませんね。そう言えば、年長保護者の競技の後、もう少し練習したらうまくなったのにとおっしゃった方もおられたとか。 ■園庭では早速年中児がリレーに挑戦していました。この時期、見学に来られたら大抵「運動会の練習ですか?」と聞かれます。いえいえ運動会はもう終わったのですよと説明しても、「毎日が運動会」の真意まで理解していただけるかどうか。あまりにも常識から逸脱していますからね。ところが子ども達は、今日も保育室で「エイエイオー!」の雄叫びを上げていました。運動会当日は芳しい成績でなかった年中のあるクラスは最初のレースで1位を取っていました。子ども達の喜びよう以上に、ギャラリーのお母さん方の興奮度は、3月のリレー大会まで果たして保つのかどうか心配なほどでした。 ■明日は年長の綱引きとリレーを予定しています。紅白ではなく、クラス対抗です。ミニミニ運動会まで楽しみにしておかれるか、明日も応援に来られるか、かなり難しい選択ですね。どうぞ、お気の向くままに。 ■来年度採用の内定を出した学生のうち2名は当園の卒園生でした。両方のお母さんが前後して挨拶に来て下さいました。園外でお会いしても挨拶できるくらいに、記憶力の悪い私でも覚えていました!バザーや学園祭りなど、積極的に園の活動に参加して下さっていたからです。今度は違う立場でチョコチョコ参観に来ます、とおっしゃって下さいました。どうぞ、どうぞ!でも、綱引きはもうご無理かな? ■運動会日和。これを日本晴れと呼ぶのでしょうか?記憶でもあまりない清々しい一日でした。そのためか、子ども達の動きもいつもよりも機敏にさえ見えました。1週間ぶり、いえ、競技によればもっと間隔が開いているのに。如何に繰り返しの練習で「見せる」運動会が意味のない活動かを立証できます。 ■昨日公言したぶっつけ本番の年少の競技も無事できました!放課後、黒板に図を書き、説明しましたが、実際に園庭での設定に立ち会わなかったのは私の責任ですが、100%こちらの意図が通じていませんでした。それでも、すぐに対応し、子ども達も混乱しないで楽しんでくれたのではないでしょうか? ■数通いただいた感想メールのうち1通をアップしました。また、他の方々からの感想メールをお願いします! ■明日も早速年中児がリレーをします。千里敬愛幼稚園の運動会はまだまだ続きます。お楽しみに! ■夕食時にアルコールは飲んでいないのに、帰宅後、教員達から手渡された運動会に関するつぶやきをアップし終わると、睡魔に襲われました。こんな書き方をすると、つぶやきが退屈かと誤解されそうです。そうではなく、寝不足と気疲れ?ソファーで20分ほどうとうと。まどろむなら、さっさと寝てしまうべきなのに、そこまでの疲れではなく、今夜中にしておきたいこともあったので、ごろ寝で済ませました。 ■そのつぶやきから。 ★年中男児 今日の 運動会 白チームが 勝ったね! 先生、お部屋の ウサギ 1点いれといてな! 毎日の運動会の方が子ども達には関心が高い?運動会への関心を高めるために、保育室にも得点ウサギを貼ろうとしたことが、ここまで子ども達の心を捉えているのです。その他のつぶやきはこちらから。 ■7時頃、大阪の南部はかなり雨が降っていたようですね。サイトの雨雲の様子でも見られました。どんよりと曇ってはいるものの、サイトで6時間後までの雨雲の動きを見ても、大阪北部にはかかっていません。もちろん、すぐに運動会開催の通知を携帯で。 ■2度ほど、小雨がぱらつきましたが、大事には至らないと踏んでいた通り、最後まで問題なく実施できました。明日は秋晴れになりそうですね。 ■早速メールをいただきました。昨年、年少時からの大きな成長を喜んで下さっている内容でした。多分、このお母さんも、教員に抱かれて競技に参加している園児をご覧になって、心の中でエールを贈っておられたことでしょう。強制しないから、教員に抱かれながらもたっぷり雰囲気を味わって、次の年に花開くのです。 ■筋肉痛は大丈夫ですか?綱引きって、そのときは夢中で分からないですが、普段使わない筋肉を酷使されているはずです。くれぐれもお大事に。 ■見学に見えた北九州の園長先生が、帰り際「自園の運動会も楽しみになってきた」とおっしゃって下さいました。先日拝見した園です。太鼓判が押せます。子どもに負担がなく、しかも友達同士で楽しみを共有できるこんな運動会が可能なのです。 ■可能と言えば、ご存じですか?3連休の前は雨、雨。ほぼ一週間運動会をしていないのですよ。一般的な運動会なら、教員達はハラハラドキドキどころか、そんな日程を設定した時点で園長にブーイングものでしょう。行事を泥縄的に捉えたくない。自然な子ども達の姿を見ていただきたい。だから可能なのです。 ■可能と言えばもうひとつ。今日の年少の競技のひとつに問題ありと考え、基本は同じでも設定を大きく変えようと提案しました。だから、その形式ではぶっつけ本番。教員の誰からも反対意見は出ませんでした。もちろん、もし混乱したら全責任は園長にあると断言しましたが、今日よりはきっとよくなるでしょう。乞うご期待! ■明日も早起き!なのに、深夜になると頭が冴えてくる。困ったものです。 ■この3連休は残念ながら一度も園庭に出せませんでした。1階の保育室のサッシを取り払い、運動会の用具を入れているからです。放したものなら、それこそ直行して、楽しい玩具と勘違いして有頂天で遊ぶでしょう。そんなことをさせたら教員達から顰蹙(ひんしゅく)を買います。それでなくても、普段の週末でも、一体どこで見付けたのかと関心するようなものを3階の自分達の住居に運び込みます。 ■外には出せなかったので、抜けた夏毛を拾い集めてやりました。ゴールデンレトリバーの抜け毛は尋常ではありません。ごく短時間でクッションが1個作れるほどの量。ゴールデンを室内で飼っている人は一体どうされているのでしょう?きっと毎日こまめにブラッシングをされているのでしょうね。私など、抜けかけそうなのをグイと引っ張る程度。それでも結構取れるんです。虐待じゃないですよ。本人達は全く気にしない様子でした。 ■昨夜見たときの予報は晴れだったのに、今朝は曇りで3時頃に傘マーク。それが夕方には全部曇りに変わっていました。ちなみにアメリカのサイトでは、8時台と9時台ににわか雨があるとか。でもその後は太陽が雲の後ろから顔を覗かせています。園長、もちろん、この程度ならやる気満々!子ども達だって、先週、あまり出来なかったから満々でしょうね。 ■確か、昨年のつぶやき冬の号。 年少「そういえば この頃(11月)運動会 していないな」 ■ではないですが、止められない、止まらない状態です。読書。肩の凝らない本、娯楽本です。読書は雲隠れ先でと決めているのは、のめり込んだらカッパえびせん状態になるからです。三部作の2冊目の中間を通り過ぎたところ。今夜もこれを書いてからまた続けます。オペラは長くても3時間程度で完結します。それ以上に長いのは最初から敬遠。ところが読書はそうはいかない。3時半頃まで仕事を片付けてから、食事中も読んでいます。明日中に2冊目だけでも終わらせないと睡眠不足になってしまいそう。佐藤賢一ってもっと読まれるべき作家です。ただ、1作が長い。長いどろか「フランス革命」という小説は完成するのにあと数年かかるとか。 ■つぶやき集「生きている心」はすべて入力を終え、編集後記も脱稿(なんて長い文章ではないですが)。その後、昨夜中断した他園の描画作品の紹介ページを作り、1週間ほど前に受け取った勉強会仲間の園から提出願った2学期の描画活動の指導案を添削したり、こちらからアイディアを出して、それを一斉メールに添付して送りました。どんな活動でも指導案を考えるのは楽しいです。子ども達がどう反応してくれるかの期待感に胸躍ります。この仕事の醍醐味。しかも、描画は私にとってはまだまだ未知の要素もあるので、それを考えながら先生方の指導案に目を通すのは、この三連休には打ってつけの仕事でした。 ■明日は読書以外に予定なし。そうか、10月の「せっせっせ」を印刷しちゃいましょう。久々の余裕。なんて言いながら、11月のことば遊びの教材や資料を作り始めたりして。でも、これもまた楽しい。 ■いくつか片付けなければならない仕事はあるものの、三連休なら時間もたっぷり。ところが、初日はのんびりとなんて貧乏性には無理。昼前からせっせと「せっせっせ」の原稿書き。何を書くかは決めていたのに、書き出しの文章に酔いしれて(自己陶酔)、あらぬ方向に展開してしいました。最初に考えていた内容に戻すには、あまりにも唐突すぎるほど進んでしまったので、その文章はまたいつか使えると判断し、最初から書き直しました。もちろん書き出しから改めて。4時前には完成したので、日曜日の日課のスポーツジムへ。混雑しているかと思いきや、ほぼ貸し切り状態。多分皆さん、行楽地へお出かけなのでしょう。 ■昨日、気付いてはいたのです。冷蔵庫の中はほぼ空の状態で、朝食の食材はゼロ。2週間以上買い物に行ってませんでした。萎びたピーマンに、とんでもなく以前に賞味期間切れのソーセージ類だけ。昨夜、買いに行くつもりが、オペラを見てしまい、深夜営業のスーパーすら閉店。かなり貧しい朝食だったので、今夜は思い切り仕入れて来ました。 ■その後、先週末の研修会で撮影し忘れた作品をメディアで送って下さったのを加工。アップは明日。お楽しみに。 ■遅れて登園して来た子の手を取って、講堂に向かう教員に一言声をかけると、その教員は足を止めました。するとすかさず、「運動会!」と言って教員の手を引っ張るではありませんか。年少児です。「どうして、そんなところで止まるのよ。運動会に早く行かないと」と急かしているのを見て、この子も心底運動会を楽しんでいるのが伝わって来ました。 ■降園時間前、あちこちで普段より大きな「エイエイオー!」が響いていました。今週は天気が良くなく、充分に運動会が楽しめなかった分、月曜日からは、きっと今週分のエネルギーもぶつけてくれるでしょう。 ■と、ここまで書いて、PCの「園児達の今日」に画像を貼り付けるのを忘れていて、このページを中断して終わらせました。実は、今日、何故か携帯サイトの貼り付けを先にしてしまいました。普段はPCが先。段取りをちょっと変えるだけでのミス。すみませんでした。 ■久し振りにゆったりした気分の週末。昨日届いたオペラのDVDを見ました。「ラ・ボエーム」。カラヤンの指揮だったので、どうしても見たくて購入。もちろん、古い収録です。楽しめたかと尋ねられると、否。ひとつは、録音を先にしてから映像を録っているので、いわゆる口パク。ふたつめは、舞台上での撮影らしくしているけど、セット。1970年代には(この録画は1965年)ロケをしたオペラが流行していました(私も何作品か持っています。レーザーディスクで!)。それの魁でしょうか。しかし、舞台上では絶対にあり得ないアングルのショットも数多くあり、わざとらしくてかえって雰囲気を損なっていました。みっつめは、カラヤンの指揮。テンポが全体的に遅すぎる。幕切れの指揮など、安っぽい映画のサウンドトラックになってしまっています。くれぐれもお買い求めにならないように。 ■こんなにも災害が続くとは。史上でもあったでしょう。当時の人々は神仏にすがりました。今は的確な情報を元に避けるしかありません。幸いにも大阪には近付かず、警報も昼過ぎには解除され、青空さえ広がりましたが、各地の交通機関はかなり乱れているようです。昨日は九州地方にも局所的に大雨が降ったようで、特急は間引き運転や遅滞がありました。それでも僅か。新幹線を使ったので、出張からの帰りが今日でなくて良かったです。 ■インターネットが普及していなかったら、休園の対応ひとつにも、もっと追われていたはずです。事実、ネットが普及する前は、教員達の何人かは朝の7時前に来て、電話連絡網を流していました。全ての電話連絡が確認できるのに小一時間はかかりました。それが、園長一人で可能なのですから便利な時代と言えるでしょう。 ■昨日も多少寝不足だったのに、深夜を過ぎると頭が冴え、今朝、PCで警報情報を確認するためにいつもより早く起きたので、かなりの睡眠不足。なので大失敗!10時頃、入園の相談に見えた方と話をして、階上に戻る際、な、なんと、ポロシャツを裏向けに着ているのに気付きました。朝礼時も誰も何も言ってくれない…。子どものボタンの掛け違いや、靴の履き違いには気付いても、自分のシャツを裏向けに着ていることに気付かないなんて!睡眠不足で頭の芯が疲れていたからだとしておきましょう。そうでなかったら怖い! ■昼頃も雨が降っていたし、その時点の天気予報では夜も雨だったので、睡眠不足も理由に、テニスはずる休みモードに一旦セットされてしまったので、こちらは解除なし。 ■小倉駅から特急で15分ほどのところにある幼稚園に行き、運動会を拝見しました。もちろん、当日ではありません。生憎の雨で園庭ではできず、ホールでの運動会です。今年初めて取り組まれる種目を満三歳児のものから順番に見て、改善点を伝えました。 ■この幼稚園は3年前から伺っていますが、2年目にも先生方が多く替わられ、昨年は園庭で準備の段階から初歩的なことを注意していた記憶があります。ところが、今年は先生方での打ち合わせもしっかりされていて、伝える内容の多くは改良点止まり。 ■それ以上に嬉しかったのは子ども達の様子でした。満三歳児から順番にして、年中の2種目のうち1種目が済んだ時点で予定をかなりオーバーして昼食の時間だったので、切り上げました。年長の子ども達は姉妹園からも予定通り来ていたので、私達の園内での昼食ももちろん短く切り上げて続きを見ました。年長児の動きも、先生方の準備もとてもスムーズなので、これなら年中のあと1種目も出来ると判断し、昼食が終わったら着替えを済ませて待ってもらうように伝えました。 ■時間通りにホールに入って来た子ども達の顔つきが昨年と全く違うのです。担任の先生がそれほど指示をしなくても、きちんとチームに分かれて並んでいます。遅れてやって来た子も、当然のように列を作ります。「帰り支度をしても、まだ運動会ができるの?」そんな表情です。そこで、皆の前に立ち、意地悪く「雨が降ってるから、もう運動会できないね」と、普通の声量で言うと、皆はあっけに取られたような顔をしています。「運動会したい人?!」と尋ねると、勿論大歓声です。 ■競技が終わって、先生方が所定の場所で玉を数えるや否や、それまで応援していた子も一瞬のうちに静まり、玉に集中です。千里敬愛幼稚園でも見慣れた風景でも、一年前、二年前を知っています。こんなに子ども達が自然に園生活を楽しめるようになってくれていたのが、とても嬉しかったです。 ■昼食をいただいたのは給食室の隣の職員室です。以前は子ども達が声を揃えて「○○組の給食を取りにきました!」と言わされていました。もちろん、止めるように言いました。今日は?不自然な調子もなく、ごく自然に挨拶してもらっていました。小さなことですが、こんなことも、今日の運動会を心底楽しんでいる子が生まれるのです。 ■放課後は運動会についてのアドバイスの他、描画をたっぷり拝見し、発表会のことにも触れて、園を出たのは7時近く。今までなら、それからHPのアップ作業が始まりますが、これも嬉しいことに、若手がほぼ全部済ませてくれました。お陰で私は新幹線で読書ができました。でも、何故こんなに遅い?クラス便りの校正。明日でも出来るのですが、ついつい読んでしまって…。睡眠不足は週末3日間で解消します!ごめんなさい、弁当投稿は明日必ず。 ■今日と金曜日が祝日。しかも25日が日曜日。先週バタバタしたのはこの日程。来月の予定表、給与の振り込みを22日までに済ませなくてはいけない上に、運動会のプログラムが加わりました。何とか間に合いました。 ■間に合うどころか、週末の勉強会で撮影した他園の描画作品までアップできました。他の地区の園や、当園の教員達にも参考にしてもらうために急ぎました。 ■夕食の時間が近づいたので新大阪へ。とても混雑していました。そうか、3連休の最終日。岡山、広島と停車する毎に空席が増えたものの、新大阪駅を出たときは満席でした。 ■台風の進路が気になります。運動会まであと3日しかありません。雨の確率も高いので、満三歳児や2歳児の園庭での活動は、当日本番になる可能性も高いですが、そんなの子ども達には関係ないでしょう。 ■今夜は小倉です。 ■先週1週間の所感。いえ、もしかしたら、綱の上で自転車を漕いでいたかもしれません。怒濤の1週間。でも、疲労感はなく、充実感に浸れるのも、勉強会での先生方の努力が子ども達の成長となって見られたからでしょう。 ■昼過ぎの飛行機で戻ってからも慌ただしくしています。まずは、16日(金)の休日写真館を加工して、アップ。その後、運動会のプログラム、10月の予定表の修正。夕食に出かけた後は、勉強会で撮影してもらった他園の作品の加工。これはまだ終わっていません。しまった!他にも撮影してもらいたい作品があった!早速園長先生に依頼のメール。どうぞ宜しく! ■勉強会である園長先生から、「こぼれ話」の8月以前のが見当たらないとのご指摘を受けました。こちらとしたら、書き飛ばしているだけの単なる零れ話なのに、古いのをまた読みたいなんて、お世辞なのか、意地悪なのか?リモートサイトをチェックするも、確かにそのページはありません。自宅のPCに残っている可能性はあっても、帰ってみなければ分かりません。早速に。ありました。そのページとリンクを貼って、そのままアップしてしまうミスをまたまた犯してしまい、今度は、出張中に書いていたノートからデータをコピーして、何とか復元。綱渡り自転車は明日の夕方まで続きそうです。スポーツジムには行けそうもありません。 ■どの園も運動会の活動が始まっていますが、積極的に描画活動にも取り組まれ、作品が沢山集まりました。午前中の2時間は年長の作品、午後の2時間は年中と年少の作品を見て評価するだけで終わってしまいました。それほど沢山の作品、実践。千里敬愛幼稚園では、この時期、これだけの実践はしていません。焦ってしまいます。 ■良い実践の多くを、研修後、撮影してもらいました。できるだけ早い時期にアップします。 ■描画指導は、他の活動とは違って、結果がすぐに見えます。それだけ怖いとも言えますが、保育者としての楽しみも増えるようです。特に、良い実践ができたときは、職員室で「○○ちゃんが、こんな絵を描いた」などの話に花が咲くそうです。一年前の担任が、進級してからの絵の変化に涙を流さんばかりに感動するシーンもあったとか。子ども達の成長を実感されるからこそ、次の実践もしっかり準備しようと思って下さるのでしょう。 ■来月もこの研修会は続きます。そして、描画展を各園で開催されます。なので、描画研修は来月で一旦終わります。12月からは、いよいよ発表会です。 ■東京都東村山市の幼稚園に朝から伺いました。描画、運動会の種目、ことば遊び、リズム・バリエーション、楽器と多種多様な保育活動をすべての学年で拝見しました。保育は生き物です。保育をする対象の子ども達が生命力の塊のような存在なのですから、当然なのです。だから子ども達の姿から、保育者が何をすべきなのかの答は保育中に現れます。それを的確に捉えて保育者が対応する能力とは、決して子ども達に流されるでもなく、保育者の意図を押し付けるものでもありません。たとえ的確な対応が、その場でできなくても、子どもからの答を受け止められれば、次の保育にきっと生かされるはずです。 ■ただし、描画のように、担任の先生の前準備が必要な活動は、子ども達の活動中に新たに対応することはできません。しかし、描画は作品として残ります。なので、逆に答が鮮明に残ります。準備での熟慮も当然大切ですが、活動後の評価反省が他の活動より、より重要になります。今日は年長の描画から、多くのことを学べました。明日、他園の先生方も来られる研修会で、その子ども達がくれた答を先生方と一緒に考えます。 ■4時まで反省会をして、園長先生に夕方6時からの研修会場まで車で送っていただきました。途中、ホームページのアップを私の代わりに頼んでおいた教員から、一応できて、アップしたけど、表示されないとの電話を受け(今日は携帯持参!)、いろいろやりとりをした結果、トップページからのリンクだけに問題があることが分かりました。夕方の研修会場に到着したのは5時40分ほど、普段通りのトップページを作る時間はないので、取り敢えずの対応をしました。一息ついてから2時間、ことば遊びの実践を指導しました。 ■姉妹園の発表会の指導をしていた頃は、千里敬愛幼稚園での反省会の後、車を飛ばして、引き続き指導していたことはあっても、全く形態の異なる研修会の掛け持ちは初めての経験でした。参加者が予定していたより少なかったので、準備しておいた遊び全部を紹介しても15分ほど残っていましたが、早めに打ち切りました。 ■ホテルに戻ってからは、トップページを作り直し、つぶやきを入力しましたが、このホテルのネット環境があまり良くないので、「休日写真館」はあす時間があればアップしますし、もし、無理なら日曜日までお待ち下さい。ネット環境が良くない場所での更新作業はとてもストレスになります。特に、今日のように長い一日の終わりには。それにしても若手に大半の作業をしてもらえたので、移動中の車内で作業をすることなく、30分ほど仮眠も取れて、とても楽ができました。そこそこの時間に休めます。おやすみなさい.] ■11月3日の学園祭りを運営して下さるお母さん方の会合を午前中行ない、それぞれ担当の部署を決めていただきました。当日のお手伝いが必要な部署もあります。担当のお母さん方から依頼があれば、1時間でもお手伝いをしていただけると助かります。 ■昨日はOBのお母さん方ですべて運営して下さる模擬店の最終確認をし、今日はやはりOBのお母さん方も出席して下さいました。小学校に上がると、お母さん同士の交流が少なくなるので、お子さんが全員卒園されてからも、関わりたいと言って下さいます。有り難いことです。 ■今日の写真は午前中の分だけです。2時には出かけなくてはなりません。午前中の活動の写真を加工して、ページに張り付けたらもう2時近く。慌てて出かけてから、携帯サイトの更新がまだだったのを思い出し、東京についてから、電話で若手にたのみました。以前なら、この時間もシコシコ作業をしていたでしょう。大助かりです。明日もこちらで研修会の掛け持ちなので、自分の時間が持てるのは、恐らく10時を過ぎます。今までなら、メールで添付してもらったものを、その時間から作業をしなければなりませんが、明日は再び若手に頼みます。不手際があっても、どうか大目に見てやって下さい。私は大助かりです。 ■夕方から心理学の講義を受けました。もう30年近く同じ先生の話を聞いているのに、いつも新発見があります。厳密には過去に聞いている話も記憶に残っていないだけでしょうが…。 ■中秋の月には睡眠を妨げられなかったものの、昨夜の十六夜はかなり強く影響したようで、なかなか寝付かれず、2錠目の睡眠導入剤の世話になりました。服用すると、ほんの1,2分で寝付けたようです。睡眠不足のはずなのに。 ■暑かったですね!時折凪のように風もピタリと止んで、9月に入って最も暑さを覚えました。夜はテニスでしたが、爽やかさはほとんどなし。不快な汗が垂れ流れました。 ■暑さ、寒さも彼岸まで。連休明けあたりから気温は下がりそうですが、今度は秋雨前線。アメリカの2週間の予報を見ると、殆ど雨です。この頃の天候は不安定で、予報は当たりにくいもの。この時点で雨の方が望みが持てると考えましょう。 ■昨日とは違った長い一日でした。私立学校の全ては都道府県の所轄で、数年に一度、定期的に監査が入ります。今日がその日でした。事前に膨大な資料を準備するようにとの指示があります。この府庁からの監査の他に、公認会計士の監査が毎年6月頃にあります。こちらは経理関係。ここ数年、府庁からの監査がなかったので、今年はとの予感があり、公認会計士の監査後、経理関係の書類一切合切は、段ボール箱のまま、部屋の隅に置いておきました。ラッキー!一度書類棚にこれらを並べたら、取り出すだけでも一仕事だし、何かの拍子に他に紛れ込む危険性があります。 ■膨大な書類を準備するように指示があっても、すべてを一日で見られるものでありません。今回の監査では何を重点的に調べるかは担当者も充分研修して来ます。結果は…。おめでとう!と叫べるほどでした。10時から5時過ぎまで、ずっと監査役の方と同席してはいなかったものの、拘束と緊張の一日でした。 ■運動会を見に来られていたお母さんと短い立ち話。「魔法にかけられたようにだんだん興奮してくる」と言って下さいました。子ども達だけではなく、お母さん方にも「敬愛マジック」が利きだしているようです。年長は特に、これから卒園式まで、矢継ぎ早に魔法がかかりますよ。ただし、「敬愛マジック」はタネも仕掛けもありません。 ■昨日の話も。 二人のお母さんと話をしました。偶然にも話題は一年前のこと。しかも偶然にも私が園内をうろついているときにお話する機会がありました。 ■一人目のお母さんは、昨年の特別相談会にご両親でお見えになりました。保健所から幼稚園は無理だと言われたとご心配そうでした。昨日も同じようなお子さんが来られていました。このお母さんも、いろんな幼稚園に相談に言っても良い返事はもらえなかったそうで、千里敬愛幼稚園にはかなり緊張の面持ちで来られたそうです。主任が、お母さんと話をしている間に、ちょっと雑用を片付けようと階段を上り下りしているときに、昨年のこの日に来られたお母さんとバッタリお会いしたので、今、相談に見えているお母さんにお話をしてあげてもらえるか、尋ねると、快諾して下さいました。同じ悩みで千里敬愛幼稚園に来られ、今はすっかり敬愛っ子になっておられるお子さんの変化や、入園前の保健所とのやりとりなど、私の口からの説明より、もっと安心していただけるのでは思ったからです。 ■二人目のお母さんは、昨年の夏休み前、転園の相談に来られた方です。年少の春休みに大阪に越されて、千里敬愛幼稚園も選択肢のひとつにはあり、春休み中に一度見学には来られていたものの、通園のことを考えて近くの園に転入されました。ところがお子さんがその園に全く馴染まれないと、相談を受けました。見学を勧めるとすぐに来られました。でも、保育室の外から見るだけではなく、年中で通園されているのだから、いっそ活動にも一緒に参加されたらとお誘いしました。そのまま見てらっしゃったクラスに入ってもらい、丁度、その日、私の音楽指導も講堂であったので、それにも加わってもらいました。そして、そのまま夏休みまでは試験的に通われ、一年前の9月に正式入園されました。感慨深く、一年前の決断が親子共に正しかった、上のお子さんを含めて5つの幼稚園を知っているけど、このままもっと千里敬愛幼稚園にいたいとおっしゃって下さいました。丁度そのとき、お子さんはリレーのゴールの手伝いをされていました。 ■一般の受付より前に、2歳児と1歳児クラスの願書を本日受付ました。先週末、ある方から「徹夜で並んでも迷惑にならないか」との電話をいただきました。そ、そ、そんな!確かに定員は少ないですが、そこまでされなくても、と返事はしましたが、この方だけではなく、先着受付だと、必ず早くに来て並ばれる方がいます。なので、私も、私にしたらとんでもなく早い時間に目覚ましをセットして起きました。そのとき、すでに正門付近に人影がありました。急いで、コーヒー一杯だけ飲んで、下りると、その時点で数名の人がお待ちでした。早朝からありがとうございました。2歳児、1歳児の3クラスはすべて本日で定員に達しました。今後は補欠受付になるのでご了承下さい。 ■鍼治療に行きましたが、案の定、ぐっずり寝てしまいました。普段の1.5倍ほどの鍼が刺さっているようです。帰りがけに尋ねると、かなり固くなっていたのでとのことでした。 ■そのまま、寝れば良いのに、今夜は中秋の名月、満月です。眠気が全く来ません。いや、満月だから眠気が来ないのか、帰宅してから運動会の吊り看板を製作したからか、兎に角、意地で完成させました。と、言うのも、新しい大判プリンターに買い替えると、Macからは正常に印刷されないことが、購入後分かり、業者の方もいろいろ調べて下さったのですが、互換性なしが結論。Windowsから簡単に版下も作れる付録のソフトがあるとのことでしたが、マックユーザーのプライドが許しません。前回の卒園式、入園式の分はその方に印刷してもらいました(中途半端なプライド!)。でも、いつまでも頼ってばかりいられません。限られた知識を駆使し、何度もMacとWindowsを切り替えて(一台で両方のOSが使えます)、2時間がかりで、運動会の吊り看板の両面を印刷できました。ホッ! ■卒園生のお母さんから、学園祭りのお手伝いのお申し出がありました。卒園式後、立ち話で、お願いしていたのをすっかり忘れていたのに、お母さんからメールを頂戴して思い出しました。数名のOBの方でひとつのコーナーを担当していただきます。それにしても、いつまでも千里敬愛幼稚園とのご縁を大切にして下さること、園長として殊の外嬉しいです。 ■子どものつぶやきを入力している途中で、学園祭りのスタッフの名簿等、会合の資料を作りました。スタッフの締め切りは9日(金)だったので、これからも遅れて出して下さる方もおられるでしょうが、すでに86名集まりました!学園祭りのスタッフはほぼ全員年長のお母さん方が例年の傾向です。今年も年中、年少から7名で、他は全員年長のお母さん方です。最後の園生活を思い切り楽しもうとの思いもお持ちなのでしょう。 ■実は、私が記憶する限り、今年度の年長児の在園数は最も少なく、果たして例年通りのスタッフのお申し出があるかどうか心配していましたが、取り越し苦労に終わりました。クラスによると何と半数以上の方が参加されます!何組かな?積極的なご参加に感謝すると共に、「お母さんも幼稚園に行きたくなる幼稚園作り」の私の理念を体感して下さっていることを心から嬉しく思います。ありがとうございます。 ■学園祭りのスタッフとして共に作業されることで、お母さん方同士の結びつきも強くなり、それが、12月のリレー大会などを通して一層強固になるのでしょうね。是非、学生時代に戻ったつもりで、大いに楽しんで下さい。「これが最後の…」のお母さん方は特に! ■スポーツジムにも行きました。バタフライも最後までバテずに泳げました。私は肩の関節が硬いので、1ストローク、1ブレスがとても負担で、2ストローク、1ブレスで泳ぐのですが、水中での息の出し方のリズムが狂うとブレスが充分にできなくてヘタってしまうようです。 ■先週に引き続き、今日も入園説明会がありました。大半の教員達は2回のうちのどちらかに出勤します。説明会の後、月曜日の体育遊びを、説明会の会場の講堂で済ませて、12時前後には退勤していました。 ■平成になってすぐ、月一回の土曜日を休園にしたものの、月一度なら待ち遠しいだけで、日々の余裕につながらないと判断し、すぐに第二、第四土曜日を休園にしました。ところが、人間っておかしなもので、第五土曜日があるときは、やたら長く感じるようになり、第五土曜日があるときも休園しました。その間にカリキュラムの小さな見直しを多方面で行ない、水曜日を11時30分降園から12時30分降園に一時間伸ばして、平成7年度から完全週休二日制に以降しました。当時、大阪府で400園以上の私立で、完全週休二日制を実施していたのは数園だったと記憶しています。 ■私自身、土曜日も研修会に参加することが多く、その場合は一日中です。今日は、土曜日に保育をしていた頃よりも全教員早く退勤していました。先週の説明会では終わった後、どっと疲れが出て午睡を取ってしまいましたが、今日はそれほどでもなく、ゆっくりとした土曜の午後を過ごせました。 ■数週間前から気になっていたイヌ達の庭を、日射しが照りつけるのに、高圧洗浄機で掃除。イヌ達は園庭に放ったのに、私が掃除をすると決まって庭に戻って来て、邪魔をします。あれって、何なんでしょうね。いつもは外へ出せと催促するのに。 ■年長の誕生会でお母さん方に子ども達がプレゼントする歌「見つけたんだ」は、子どものつぶやき集「生きている心」に投稿して下さったものを下敷きに作詞作曲したものです。 それを歌った年長児からのつぶやきが今回ありました。 ♪きっと 空から 探していたんだ〜 この歌 本当のこと 歌ってんなぁ お父さんと お母さんで 良かった… ■子どもは違っても、お父さんもお母さんも違っても、両親の元に生まれてきた動機に共感していると言うより、生まれ育つ過程で、「このお父さん、お母さんで良かった」との思いを強く持つようになり、結果、自分の手柄(言葉は悪いですが)として、空から探していたとの表現になっているのでしょう。 ♪どうして なんだろう 僕が パパと ママの 子どもになれたのは? どうして なんだろう とっても 不思議な気がしてならないんだ 地球には 何億人の パパと ママが いるけど 僕の パパ 僕の ママ 一人だけ きっと 空から 探していたんだ 世界で 一番 優しいそうな パパと ママは どこにいる? それでね 来たんだ この家に 僕が ■年長児が入場の際、先に座っている子ども達が、リレーの歌、「涙と勝利と」を歌って待っていました。はい、これも私の作詞作曲です。これにはベースになるつぶやきはありませんが、リレーをする子ども達の様子を見ながら、1年がかりで歌詞を作りました。リレーでは子ども達同士のいろんな葛藤があります。そんな子ども達へのメッセージソングとして作りました。それを、実に爽やかな声で歌ってくれていました。歌い終わると、講堂の後ろで着席されていたお母さん方からも自然に拍手が起こっていました。 ■子ども達の素敵な歌声に満ちた誕生会でした。おめでとうございます。 ■運動会の種目は一応全部一度は行なったそうです。年少の種目は今日初めて園庭で行ないましたが、講堂や屋上では経験しているのをそのまま園庭で行なっても問題はありません。今日の年少の種目はスペースも必要です。前回講堂で行なったのに「切符」の紅白玉を加えて試みるようだったので、側で見ていました。そして、いくつかの問題点を指摘し、その場で修正を加えました。実はこのような「進行形でのアドバイス」は他園の運動会を見ても行なっています。アドバイスは勿論、活動がより円滑にならなければ意味がありません。ほぼ、瞬時、直感での判断です。勇気?自信?経験です。子ども達の動きがスムーズになったのを見届けて、自室で別の仕事に戻りました。 ■年長の予告、時間が前後してしまってすみませんでした。他の活動との関係で、前後のクラスを入れ替えて、それがこちらまで届いていなかったのです。後半のクラスのお母さん方が来られたときは、ご自分のお子さんの活動はすでに殆ど終わっていましたが、「じゃあ、応援して帰ろう」と言って下さいました。自分のクラスだけではなく、年少、年中時に同じクラスだった子ども達にだって声援を贈って下さいます。嬉しいことです。 ■CCCLUBのお母さん方が3階和室に集まっておられました。かなりの作品を持って来られていました。リーダーのお母さんが「夏休み中もお願い。宿題!」と言って下さっていたそうです。初めて見る他のお母さんの作品に「可愛い!買いたい!」と、学園祭りまでに売り切れてしまいそうな勢いでした。作品は随時HPでアップするので、お見逃しなく! ■まずは今日の写真をご覧下さい。 ![]() ぶどう組の運動会です。コーンも子どももフープの中に入っています。 ![]() 実はフープの中に入って、ヒモで繋がれた電車にボールを入れて引っ張って、コーンの所でフープだけを掛けるのですが、コーンの所でフープを頭から外してから、コーンに掛けるはずが、身体を入れたまま、コーンにフープを引っかける子が続出。でも、足元に落ちたフープからはちゃんと出ていたそうです。 この活動、今日が初めて。私は写真でしか見られなかったですが。担任達はこの一連の動作がとても可愛かったとか。まさか、子ども達はフープを頭上で外すのと、足元に落とすのとどっちが速いかなんて考えてはいないでしょうけど、もしかして、計算していたりして。子どもって不思議ですね。 ちなみに、満三歳児のぶどう組は今日がほんの5日目なんですよ! ■昼間、子どものつぶやきの原稿をテーマ毎に分類し、今夜入力を開始しました。屈託のない、でもときには辛辣なつぶやきにも、心洗われます。誰にも手渡さないで、31年間続けています。心が洗われる職業って、そんなにないです。幸せな時間を独り占めしながら、ゆっくりと楽しみながら作業をします。今夜は2ページだけの入力。その中から2篇紹介しましょう。 ★年長:男児 僕も お父さんと 同じ 年だったら 良かったなぁ… そしたら もっと もっと いっぱい 遊べたのに… ★年少:男児 僕も お泊まり保育? 行きたくないなぁ 僕 ママと 一緒が いい! 離れたく ない! 僕が おっさんに なっても ずっと ママと 一緒に 寝る! ■運動会まで9月は正味15日ほどしかありません。1学期の体育遊びを基礎にしていると言っても、新しいルールも加わります。それを繰り返しの練習で獲得できるようにするのではなく、こちらの配慮で子ども達が戸惑わないにするのが敬愛流です。だから、子ども達は「今日の運動会はね…」と言ってくれるのです。 ■お願い お母さんからのイラストの集まりが悪いです。カット程度で良いので、運動会まで再募集します。お母さんだけではなく、お父さんも宜しく! ■日本在住のドイツ人から聞いた話です。日本の魅力は海と山が接近している美しさだと。確かにドイツはアルプスのある南部と海の北部には平野が横たわり、丘陵地帯はあっても日本のような変化は見られません。我々の住んでいる地からも、1時間も車を走らせたら、いろんな風景が楽しめます。 ■熊野、十津川にも何度か車を飛ばしました。深い山間の川沿いにある露天風呂、有名な吊り橋、訪れる季節によって表情を変える自然が甦ります。その地を襲った災害。美しい自然の裏に潜む魔物。 ■太古から私達はそんな自然と共栄してきました。災害にも繰り返し見舞われたでしょう。しかし、我々の怠慢や驕りによって、自然を挑発しているとしたら、自然は何度もキバを剥くでしょう。ドイツでは、ある河川工事によって、その後何度も洪水に見舞われたそうです。日本の山々は林業の衰退と共に死にかけているとも聞きます。 ■被害状況が明らかになるにつれて、被害の大きさを知らされ、ほぼ同じ時刻に雨もなく、入園説明会が出来、今日も、小雨がぱらついたり、足元が悪かったとは言え、園庭で活動ができ、子ども達の歓声が聞けた事実を、しっかりと受け止めようとしながらも、様々な思いが去来します。 ■一時止んだ雨も、まだ降り続けています。大阪府下の南部には大雨警報がまだ発令されていますが、北部は大丈夫のようです。でも、園庭が使えるようになるどうかは微妙です。 ■雨が止んだので、動物達を園庭に放し、自室で暫く仕事をしていると、犬達は遊び(あるいは悪戯?)を堪能したのか、びしょ濡れになって3階の廊下をうろついていました。ブタ君達を小屋に戻そうと階段を下りて行くと、2階の踊り場付近にルルちゃんがいました。声を掛けて階段を下りるように促すと、一二度、試みようとするも、一歩が踏み出せません。身体を抱えて下ろすなんて、どんなになついていても無理なので、2階の廊下を一緒に歩き、スロープまで誘導しました。雨は止んでいるものの、どこからか雨水が伝って流れています。ルルちゃん、時折蹄が滑るようで立ち往生します。自分で昇ったはずなのに。でも、あの体型じゃ、確かにバランスは取りにくいようです。かなり時間をかけて用心深く、なんとか自力で下りました。 ■久し振りにゆっくりした、休日らしい休日でした。スポーツジムにも行き、普段通りのメニューをこなしました。但し、バタフライは40メトールの最後の2,3メートルで身体がバラバラになって水しぶきほどに進めなかったです。雲隠れ先のプールで、バタフライをする自信がなかったので、1ヶ月ぶりだったからでしょうか? ■台風が接近していたので、どんな荒れ模様の天候になるのか心配していましたが、大阪は意外に雨も降らず、風も暴風警報が発令された割には静かな一日でした。 ■天候を心配されて、入園説明会のご参加は少ないだろうと踏んでいましたが、予想より多くの方がお越し下さいました。正直、数名のご参加でも話はさせていただくつもりでした。ただ、お子さん連れは少なかったようです。天候を配慮されてのことでしょう。ご参加、ありがとうございました。何せ時間が限られているので、充分にお話できなかったことも多々あったと思います。ご質問があれば、ご遠慮なく、お問い合わせ下さい。今日、すでにメールでのご質問をお受けしています。 ![]() ![]() ![]() ■1時間、喋り詰め。時間をかけて話すより、私の場合、1時間程の方がエネルギーを消耗するようです。必ず原稿は書きますが、その際、原稿が短すぎて時間が余ったらどうしようとの懸念から、多少多めに書く傾向があります。それを一定時間内の納めなければならいと、口と頭が別個にフル回転させてしまうのです。なので、ぐったり疲れます。昼から散髪に行って髪を切ってもらっている間、ずっと寝てしまったようです。 ■ネットで台風の進路を見ています。少し逸れそうになったと思ったら、また方向を変え、こちらに向かって来そうです。西に逸れても、東に逸れても知り合いの園があります。幸いにも明日は土曜日。でも、当園は一回目の入園説明会。嵐の中での開催になりそうです。 ■2日ほど前から、予定通り説明会をするかの問い合わせがありました。園児達の登園なら警報が出たら休園になっても、会社勤めの方は出勤です。あるかないかの問い合わせを、参加予定の方全員がされるとも思えません。予定されている方が一人でもおられたら開催するのが義務だと考えています。明日、ご無理のようなら、来週10日にお越し下さい。 ■説明会でお話する内容を今年度書き改めました。今夕、目を通して再度書き改めた箇所も多くあります。私の教育理念が、どれだけ正確に伝わり、またご理解していただけるか、何度読み返しても切りがないほどです。園長先生対象のセミナーでなら、3時間、5時間と話せますが、明日は小一時間。毎年、かなり緊張する説明会前夜が、今年は台風が気になってなかなか集中できませんでした。 ■湿度が90%!雨が降り出すと窓を閉めなくてはならず、室内の不快指数は鰻上りのはずなのに、子ども達はホント元気です。ぶどう組もピンクポッケも今日から運動会ごっこを開始。残念ながら園庭での運動会はできなかったですが、室内でも充分に楽しんでくれているようです。 ■在園児達は実質昨日から登園していますが、今日から満三歳児の「ぶどう組」がスタートしました。今日が初登園日の子ども達は数名で、他の子ども達は5月から週2回のブルーポッケからの入園です。5月にささやかでも入園式をしているので、進級児達は1学期同様に子ども達だけで登園し、今日が初日の子ども達だけご両親と一緒に私服で登園され、昼食前に帰っていただきました。明日からこの子ども達も他の園児達と同じように園生活を過ごします。 ■弁当投稿に添えられた「ぶどう組」のお子さんのコメント。 長いお休みで「キンチョールできるかな」と心配してたけど帰ってきたら踊りまくってたね(笑) 「今日一番楽しかったことは?」「幼稚園!」 保育園でなら、2歳児クラスの子ども達なのに、教室も変わったのに堂々と「キンチョール」をしたり、絵カード遊びをしている写真がありました。1学期はよく泣いていた子も、見間違えるほど。実質、2ヶ月ちょっと、しかも、週2回の登園だったのに、心の中できちんと楽しかった経験が生きているのですね。 ■でも、1学期より保育時間が1時間長くなります。昨年もそうでしたが、昼食後、眠気に勝てなくて、床に伏せてしまう子がいました。生活のリズムを掴むまで、身体が自然に睡眠モードになってしまうようです。でも、それもほんの暫くです。 ■各学年とも運動会ごっこが始まりました!年中は初めてのリレー。天候も不安定だったので、ギャラリーは少なかったですが、初めてだからこそ見られる微笑ましい光景がたくさんありましたね。今日以外のクラスの年中のお母さん方、初めてのリレーは必見ですよ! ■園内の至る所から「エイエイオー!」の雄叫びが聞こえてきます。 |