■2クラスは絵の具の単色で、他の2クラスは墨で上記のテーマで描きました。言うまでもなく、パス画でお母さんを描いたクラスは先生のように重ならないようにしています。
■クラスの子ども達の差違もありますが、興味深い結果が出ました。
■絵の具の場合、線を描いている途中に擦れます。擦れたら絵の具に筆を再度浸す指導を個人的にしても、なかなか浸透しませんでした。
■そこで、伸びの良い墨で描いてみました。擦れはないのですが、逆に塗りつぶしてしまう子が絵の具より多くなりました。
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■この時期では、もちろん作品を作るというより、いろんな画材を経験して、描く楽しさを知ってもらうようにカリキュラムを組もうとしているので、塗りつぶすことが決して悪いとも思えません。しっかり下に描いているのが見える作品も多くあります。
■絵の具で描く場合、多少濃度を薄目にした方が良かったのではとの反省もありました。水だけ準備をして子ども達の様子で薄めるのも方法でしょう。
■塗たくり遊びを経験した直後に絵の具での描画活動を入れると、塗たくってしまう子が増えるので、その前に是非一度絵の具か墨を導入したかったらしいです。
■なお、塗たくってしまった作品の一部は割愛しました。 |