魚 カメ


■テーマ:魚 カメ
■活動時期:10月下旬〜11月上旬
■画材:パス、絵の具(青)、太筆、四つ切り画用紙(白)
■導入
■魚:当日と前日に園内の熱帯魚を見に行き、いろいろ話をし、「にじいろのさかな」の絵本を見た後、「いろんな魚がいたね。今日は皆で好きな模様の魚を描いてね。
■カメ:カメを2日間、保育室で飼育した後、「カメさん、いろんな色の甲羅のカメさんと友達になりたいんだって。描いてくれる?」と投げかけました。

■園長のコメント

■パスで描いた後、「お水をあげよう」と言って薄く溶いた絵の具を出します。パスで描いた部分は絵の具をはじくので特別な効果が出ます。これをバチックと言います。
■自分の描いた魚やカメを避けて色を塗っている子もいますが、これはこれでとても効果的です。画面全体を絵の具で塗るより楽しい作品になっています。
■絵本を見せるのも、そろそろ考えた方が良いかなとも考えます。魚の最初の一枚は、私の記憶が正しかったら「にじいろのさかな」の主人公です。この子自身が好きな絵本で何度も見ていたのかもしれませんが、簡単にコピーできる子が増えたら絵本は控えましょう。

■別のクラスの絵の具のカメ(9月実践)より形になっています。パスでしっかり塗り込んでいる子も多いです。
■描いている途中で、塗り込んでいる子の絵を全体に見せて褒めてあげましょう。もちろん、1枚ではなく、数枚。これはクリエイティブ・ムーブメントで他の子の表現を見て表現が深まるのと相通じます。
■魚で描き出しの遅い子は2名ほど、カメはいなかったそうです。
■活動時間:魚:20分〜30分
      カメ:30分〜45

■魚




























■カメ