あじさい 船


■テーマ:あじさい
■活動時期:6月中旬
■画材:絵の具(緑、黄緑、ピンク、紫)、四つ切り画用紙(ライトブルー)
■ねらい:多色絵の具の経験
■導入:実際にアジサイの切り花を保育室に準備し、葉っぱや花弁について話し合う。

■園長のコメント

 多色絵の具の活動は久し振りで、例年、久し振りの多色絵の具では描き方が雑になりがちだそうです。
 一番の問題は「筆で点が描ける」と事前に知らせたことです。技法と担任は称していますが、これは表現方法です。しかも、筆の点描きはこちらから言わなくてもよく子どもが使う方法です。

 他のクラスも多色の絵の具で描きましたが、絵の具の濃度が濃すぎて、雑な印象の作品になってしまっています。事前準備の段階で絶対に犯してはいけないミスです。必ず自身で描いて、濃度を確かめて下さい
■活動時間:7分〜30分

































■テーマ:船
■活動時期:6月中旬
■画材:絵の具(赤、緑、黄、灰、空、黒)、四つ切り画用紙(白)
■ねらい:多色絵の具の経験
■導入:実際に遊具の船で遊んだ後、特徴について話し合い、自分だけの船を描こうと投げかける。

■園長のコメント

 指導者はひとつ大きなミスを犯しました。
 
 この遊具で遊んだあとの話し合いで、「船ってどんなのだった?」と尋ねたことです。

 しかも、準備した色は遊具とほぼ同じ。模写としか思えないリアルな作品もあります。それに、普通の船にはない、ネットや滑り台を描く子もいます。窓もリアルです。
 「幼稚園の船は海に浮かばないよ。今日は海に浮かべられる船を描こう」と、取り敢えずは遊具を否定すべきだったでしょう。しかし、これは結果論。年中の今頃の子ども達がこんなにも細部まで描くとは想像しなかったことです。
 それにしても、アジサイでもそうですが、アクリル絵の具を使わせてあげたいほどの、見事なタッチの絵があるのには驚きです。
■活動時間:未記入