別のクラスが7月上旬に二日に分けて描きました。
導入時に大きなタイヤを見せ(本当にトラックのものかどうかは分かりません)、どうして、こんなに大きなタイヤなのか尋ね、大きな荷物も運ぶからだと導いています。上のクラスの作品と比べると確かに力強いタイヤが描かれてあります。
この方法は一歩間違うと指導者の意図に沿った作品を「描かせる」ための手段になります。ここでの導入は一歩手前でしょう。タイヤについて細かな誘導をするのではなく、タイヤの大きさを子ども達がどのように感じ取るかは子どもに任せています。
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タイヤの溝を殊更強調したりするのはよくありません。でも、それ以上に悪いのはタイヤをまず黒いパスだけでしっかり描かせる「段取り」の指導です。こうなれば折り紙を貼るだけの作品や、○○式と呼ばれている指導法と何ら変わりません。
表現活動は、どこまでも子ども達の感性(感動する心)の上に構築しなければなりません。
■活動時間:パス:10分〜25分 コンテ12分〜25分 |