■テーマ:おむすびころりん
■活動時期:11月上旬
■画材:墨、墨用筆、箸ペン、コンテ 画用紙(うすクリーム)
■ねらい:丁寧に描く コンテのこすり出し
■導入
 ※おむすびころりんの絵本数種類を用意し、事前に読む。
 「おじいさんが穴に落ちると、ネズミ達は何をしていた?」
 「今日は餅つきの杵と臼を持って来たよ」
 「ネズミ達の餅つきを描こう」    

■園長のコメント
 どの子も取り組みやすかったようですが、作品として散漫になってしまっているのは、子ども達の「描きたい」が表現に繋がっていないからでしょう。話の内容そのものは単純なものの、穴を落ちていく場面を描き込んでいる子も多いところから見ると、「ねずみの餅つき」を敢えて要求しなかった方が良かったかもしれません。
 

言い換えれば、指導者からの提案も描かなくてはならないために散漫な印象になったのでしょう。ねずみが餅つきをする場面と限らず、好きな場面を描くようにした方が良かった可能性もあります。

■活動時間
  線描:50分〜80分 彩色:40分〜90分