他園の壁面製作



■ぺんぎん:海遊館
■実質日数:4日間
1)話し合いで、ジンベイザメが出たので、海遊館に決定。
2)グループに分かれて、ジンベイザメ、イワシの大群、エイ、飼育員(ダイビング)を、それぞれ図鑑を見ながら製作。
  ジンベイザメの実際の体長を調べ、かなり大きいことを知り、子ども達で大きさを話し合った。
3)海遊館なので、水槽を製作。
■園長のコメント
 前回の壁面製作で製作物のサイズに注目するよう言ったところ、子どもからジンベイザメと出たので大きな製作になりました。
 それぞれの製作物は力作ですが、展示方法を工夫すべきでしょう。イワシの大群も目立たないし、両サイドの水色の垂れ幕のようなものは不要です。


■うぐいす:動物園
■実質日数:5日間
1)話し合いで動物園に決定。
2)それぞれの動物のグループに分かれて個人製作
3)作ったものを動物毎に、塗たくりをした模造紙に貼る。

■園長のコメント
 それぞれの作品は細かく作っていても、年長の作品としたら物足りないのは協同製作ではないからです。子ども達からの意見をどう作品にするかの指導者の意図が見えません。



■はと:パン屋
■実質日数:4日間
1)話し合いでパン屋に決定。
2)ただ、売り場を作るだけではつまらないので、工房を作ることに。それぞれに分かれてグループ製作。
3)ある程度完成した時点で、足りないものを話し合い、パンの生地、焼き上がったパンなど小物を製作。
■園長のコメント
 釜があることで全体が引き締まっています。小物と大きな製作物のバランスが取れています。



■かもめ:楽譜(涙と勝利と)
■実質日数:5日間
1)話し合いで、丁度ハーモニカを吹いていた「涙と勝利と」の楽譜に決定。
2)グループに分かれて五線紙、音符を製作。
3)「涙と勝利と」の歌詞に合わせて、リレーをしているところをグループ毎に製作。
4)ハーモニカを吹いているところを製作

■園長のコメント
 ヘ長調で読んで下さい。ほぼ正確に再現されています。ただ、力作の割に作品としての魅力に乏しいのは展示方法でしょう。



■かなりや:3D映画
■実質日数:4日間
1)人物を個人製作。
2)スクリーンの恐竜と怪物をグループ製作。
3)映画の席を牛乳パック、画用紙を組み合わせて製作し、人物を貼る。
4)スクリーンの背景はコンテ。
■園長のコメント
 折角の3Dだから、もっと飛び出すように貼るべきです。



■あひる:忍者
■実質日数:4日間
1)話し合いで決まったテーマで忍者を個人製作。
2)どのような場所、状況に忍者を貼るか話し合い、グループで製作。
■園長のコメント
 グループで製作時も、絵の具の色を話し合って同じトーンにしていたそうです。忍者を先に個人製作して、その背景をグループで作る効果が現れた作品です。満月の夜は忍者には活動しにくいですが、作品として見ると月が活きています。



■つばめ:就寝中の夢
■実質日数:4日間
1)何を作りたいか話し合い、就寝中の夢に決定。
2)4グループに分かれ、何の夢を作るか決めて、用紙(B5)にスケッチをする。
3)グループで、寝ている人、ベッド、パジャマ、夢を製作。
4)足りないものは何かを聞き、夜空、星、時計を製作。

■園長のコメント
 ベットも夢もすべて夜空の上に貼ると統一感が出るはずです。全体の構成は指導者の見通しです。